こんにちは。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「指名手配」
として
ついに
歴史上の人物となった、
プーチン大統領へ
逮捕状が出ていることに
ついて
国内のプーチン大先生親衛隊たちは
コメントされたらどうですか?
と書かせていただきました。
今回のお題
「権威主義+リベラルの両立?」🌂
です。
それでははじまり。
前回の続きとなりますが
今回の
プーチンへのオサレ逮捕状、
「宇露、どっちもどっちーぃ!」
「とにかく、停戦っ!」
(↑そりゃいつかは停戦でしょ?
という
この「とにかく、停戦っ!」論
に
流される人たちがあまりいなかったのは
なんとなく朗報)
の人たち
もちのろんで
反対ですよね?と。
あれだけ
わんわんと
かなり
しつこく
しつこく
しつこく
いってやっていたわけですから
今回のに対しても
もちのろんで
オサレ逮捕状へ
反対や反論を
表明しますですわよね?と。
🎈中国🎈は
武力による
🎈台湾侵攻🎈
「なんか」
しない
という
トンデモ主張の人たちも
この
今回の
プーチンへの逮捕状へ
コメントを出してな、と。
ついに
歴史に名を残す
大犯罪者となった
プーチン サスガヤワー。
へ
「わざわざ」
モスクワまで
会いに行く
世界一っ!
の
覇権国家、
🎈中国🎈さまを
とーっても
理解されているようですから
どんなコメントをされるのか
注目しています。
かように
政治
もしくは
法律
もしくは
外交
の専門家、
などの立場で
🎈中🎈露を
いまだに
しつこく
しつこく
しつこく
かばいまくっている
人間たちは
この
ICCという
オサレそうなところへ
いつもの剣幕で
コメント、
だしますよね?
いつもの
感じで。
だすよね?
いつもの
勢いで
論理で
お出しになられますよね?
(なにが「戦争は何でもアリ」や。
…。
ほんま
こんなことを
よく発言できるよね、と思います。
何目線?
これだけ
他人ごとのようにいえるってすごいですよ。
こういう人たちが
野党を?応援?かなんかしりませんが
なんだかわかります、という話です。
ものすごく独創的な日本語を
おはなしになられるという点で
気が合うのでしょう)。
というわけで
ICC
というオサレそうなところへ
「戦争は何でもアリ」
を
筆頭とし
「プーチン大統領はコソボでの
話、納得していない」
や
「プーチン大統領の人格までは
否定しません」
(↑…。逆では?
「明確」に
プーチン「が」異様なのであって
ロシアの人たちは被害者、では?
そう考えるならそれはそれ、
とくだんなんでもいいですけど
その発言
そっくりそのまま
オサレICCへいうてな、
という話です)。
もありましたねー。
「ウクライナは
手前の戦力で戦えないなら
武器を置け!」
なども
ありました。
「知床の件での
ロシアの対応は岸田首相のせい」
も
意味が分かりません、
そんなもんいいから
はよ
北方四島の返還方法を
たれまくの前で提示してな、
という話です。
…。
どれほど
めちゃくちゃなことも
ご本人さんが
そのように
真剣にお考えで
真剣に話されているならば
同じことを
相手が誰でも
ICCへもいえますですわよね?
という話です。
…。
ここからが今回の本題です
(すいませんー、
長い前置き、
しつこい🐍性格で)。
ロシアや🎈中国🎈を
かばう人たちに
なんとなく
そこはかとなく
どことなく
権威主義的な感じを
おぼえるのは
わたくしだけですかね?
日本🗾の同盟国は
アメリカです。
よって
アメリカ以外の国、
おもには
🎈中国🎈やロシアを
好意的にみる人たちは
「リベラル」っぽそう、
っていう?
…。
ぜんぜん
関係ないですが
日本🗾って
アメリカ、ロシア、
🎈中国🎈、韓国、北朝鮮、
だけが
外国みたいな
感覚になりやすいのか、
という気もしてきますね。
話をもどしまして。
まとめです。
同盟国でもあるアメリカ、
ではない
国の肩をもつことで
上から目線を確保
(つい最近では多額の公金も確保)、
よって
権威には屈しない!
↓
自由!
↓
自由主義的!
↓
🎈リベラル!🎈
っていう?
…。
そうか?
なんか
どこかでおかしくなってません?
っていう。
…。
お一人お一人
どう考えるかは
それこそ
自由ですので
なんでもいいと思いますが
その話
オサレICCへも
いうてな
あと
公金ネコババの返還と、と。
…。
先の大戦を経験された
世代の方たちの
反米感情
(もしそうであるならば)
を含むお話は
傾聴に値するのかもしれません。
よくわかりませんが
なんだか
すごそうな
とても独創的な
日本語を
お話になられる人たちを
見ていますと
ますます
そのような気持ちになる
今日この頃です。
大勢の
子供さらいを
して
お得意の
イケズを炸裂させ
ついに
犯罪者として
歴史に
名を残すこととなった
プーチンへの逮捕状に関する
お話でした。
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。