こんにちは。

おひさしぶりです。

明日から

あたたかくなるそうで

花粉が多く飛ぶかもしれませんね。

花粉症などの

アレルギー性のなにかや

アナフィラキシーショックなども

そうですが、

免疫機能、体の反応というんですかね、

仕方ないとはいえ侮ってはダメだとか。

乾燥に気をつける、などが

あるのでしょうか。

アレルギーをお持ちの方は

辛い季節がはじまるかもしれませんが

どうぞご自愛ください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「中国は

自撮り棒で自撮りしながら

足を踏み外す人のイメージ」という内容でした。

今回

「大使内定?」として

わたくしは反対、という内容です。

それでははじまり。

本日(26日)、

行われていた単独公演を

描いた絵本の発売がすこし先なんですね。

おもしろい企画ですが

ブレーンの方のアイデアなのか

ご本人のアイデアなのかどちらでしょう?

要チェック、研究します。

また

単独公演、

興行としても万単位のお客さんなんて

ゴルフからみてもものすごい数です。

試合ではないもので

ですからこれは桁ちがいです。

…。

今回のと

さらに来月予定の震災の日の方のも

合わせるとおそらく

これはまた

観劇する側、

ものすごい情報量でしょう。

もちろん

存じあげてはいましたが

ずっと

ほとんど知らなかったものからすれば

最近行われていた、

二つの冬季五輪での

大フィーバーには

度肝ぬかれました。

「中華料理店があるところは

中国」

の名言の

報道官(気球の時の方ではないおばちゃん)

でさえ健闘を祈る、と

どさくさに紛れて確かにいってました。

…。

将来、中国大使?

っていう。

…。

しかし

中華料理報道官の発言の件よりも

さらに

すごいと感じたのは

すでに

クワッドアクセルジャンプを

成功させている

アメリカの

若手ホープの選手による

「羽生結弦選手がインスピレーション」

発言、

さらに

この

ホープくんのお母さんが

フィギュアスケートの選手、

だった、と。

存在感、

ごいごいすーっていう。

やはり

なんだかよくわからない

国の大使?よりも

燃え尽きてしまわない範囲で

できる限りの活動を

されていってほしいですね。

…。

連日

中国に対する不信から

警戒感がマックスです。

それとこれとは別、です。

…。

時間が遅いから

というわけでもなく

やはり

配信を拝見すればよかったな

書き込みを確認しつつ

思いっきり考えながら

書かせていただいているので

ぼんやり文章になっています。

なにはともあれ

大使、反対と明確に書いておきます。

(本件の話題については

インプット後に

出直します。

それがいつになるかは

未定ではありますけども)。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。