こんにちは。
今日は2月24日金曜日、
雨の一日でした。
やっぱり
不吉な日、なんですね。
あ
そういえば
こういう日は
🎈中国🎈による、
世紀の大発明
「どしゃぶりパネル」が
大活躍して
スマホの充電、
10%増ぐらいが
可能なんでしたかね?
「パネル」
というのが
なんともいえずちゃちいね、
というのが勝手な感想です。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「一年」では
ロシアの未来のイメージはなし、
🎈中国🎈は
いつか他国から360°囲まれて
攻撃されまくってそう
という内容でした。
国内の
ロシアを応援する連中に
おかれましては
攻撃もされず
核の恫喝もあり
いろいろと
余裕なわけですから
黙ってみていたら
いいのではないでしょうか?
と。
それとも
大して有力な情報、
手元にはないのでしょうか?
ロシアが
🎈中国🎈とドイツ?
または
その他の国?と
手を組んでウクライナを
併合?した後の
そこからの
この戦争のその先、
ますます楽しみです。
これだけの大騒ぎを起こし
まさか
ウクライナを手に入れて
それで終わり、
なんてことはないですよね?
ロシアが負けることはない!
と主張をする、
国内の
よくわからない人たちに
加えて
意味の分からない
プロパガンダを
垂れ流しまくる
メディア(←はあ?)
とが
一緒になって
言い切るぐらいですから。
よっぽどの大帝国を
プーチン率いるロシアは築くのでしょう。
新しい世界の基軸でしたっけ?
それを
楽しみに待ちたいと思います。
今回のお題は
「図にのる国」、
🎈中国🎈のお話です。
それでははじまり。
ロシアによるウクライナ侵略が
一年を迎えた
このタイミングで
🎈中国🎈が
両国へ停戦を呼びかけたようです。
…。
ロシアの侵攻を知って
片棒を担いでいた
🎈習近平🎈が
しゃしゃってきました。
もう
🎈中国🎈が利するためなら
なりふりかまわず
なんでもする、と。
日本🗾?
コオロギでも食べとけぃ!
(↑ところで
最近、大流行のコオロギと
どしゃ降りパネルと
ロシアがんばれ!と
公金ネコババが
同じチーム?)
っていう?
🎈中国🎈は
核の使用だけは厳禁し
その上で
両国の仲裁を
かってでるフリをしながら
ロシアともウクライナとも
手を組み
ウクライナ国内の
復興事業に
🎈中国🎈が
中心になって入り込もう
とする
算段なのでしょう。
…。
おそらくですが
復興後
新生ウクライナの
いたるところには
「どしゃ降りパネル」が
設置されている屋根が
目印の
「コオロギレストラン」が
オープンされていることでしょう。
お店の名前は
「新機軸」、ってか?
広場には
必殺の
🎈気球🎈乗り場が充実、
高度20キロ?まで到達可能、
他国上空への無断、空の旅、
お気軽に楽しめます。
そのかわり
見つかったら
日本以外は
撃墜されます、
日本は
見逃してくれます、
っていう。
ナウいわー
流行りの最先端がつまっています。
…。
防戦一方の
ウクライナの苦境はともかく
勝っている?
とされる
ロシアも
🎈中国🎈の支援なくしては
立っていることさえ
苦しいそうです。
理由は簡単です。
🎈中国🎈が
「両国」へ
むかって
停戦を呼びかけている、からです。
呼びかけの内容そのままが
ロシアの本音、
つまり
いまの状態での
「今すぐの停戦」が
プーチンの本音
だということではないでしょうか?
一番
しまった、と思っているのは
プーチンかとは思います。
今はまだ
ロシア本土への攻撃を
免れているので
プーチンは
特別軍事作戦なるものを
続行できていますが
ちょっとでも
なにか本土への攻撃が
あり、被害が出れば
ロシア国民の不満の矛先は
すぐさまプーチンへ
向けられることでしょう。
こうなると
対ウクライナがどうこうと
いうこと以前に
プーチンの足元が揺らいできます。
簡単にいえば
今回の停戦の呼びかけは
🎈中🎈露の利害の一致、
といったところではないでしょうか。
🎈中国🎈とウクライナが
なにか話をして
またそこから
ウクライナがどう考えるか、
次第でしょうが
そう簡単には
いかないのではないでしょうか。
とにかく
プーチンの誤算(たぶん)、
が目立つ戦争です。
わたくしは
🎈中国🎈が
わかりやすく
もっと
図に乗ってくれた方が
事態がなにかしら
動くのでは、と
ふんでいます。
というわけで
ロシアがんばれ!
ならびに
🎈中国🎈万歳!
の連中
(↑コオロギだのどしゃ降りパネルだのの
なんだかちゃちい人たち)、
もっと大きな声で
その主張をされてみてはどうでしょうかね?
というお話でした。
世界の新機軸、
どんなものか
楽しみです。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。