こんにちは。

今日は2月15日水曜日、

今日のお天気も晴れ、気温の低い日、

となりそうです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

日本🗾はキャスティングボートが好き

ではという内容でした。

しかし

本当の意味で

日本🗾が世界の中でキャスティングボートを

にぎる?日はこなさそう、と

ロシアによるウクライナ侵略をみていて、

そう感じる、という内容でした。

中国🎈による台湾(フィリピンも?)侵攻の時は

一体、どうなるのでしょうか。

ところで

ここでの拙文ですが

かなり誤字脱字が目立ってしまって

います。

いままでそこまで興味もなかったことを

さらに上から書く、

という無茶苦茶設定で

しているため、

乱れてしまっていますが

いつも

広い心で読んでくださりありがとうございます。

今回も前回のやきましの回です。

話題は

五輪談合の件です。

その前に

ロシアとウクライナの戦況についてです。

ズレた見方、かもしれませんが

ウクライナへの戦車供与が決まっているので

あまりあれではないでしょうかね、

両国ともいまは、っていう。

しかし

一年のキリでなにかはあるでしょうし

(特にロシアがイキって)

ウへの戦車供与のほか

ロシアは来年が大統領選挙、です。

ロシアにまだ国をする気があるなら

選挙、行われるでしょうし

来年に実施されるのであれば

今年に何か発表もあるでしょう。

そこは動かないもので考えると

何かがある可能性は高いかと思われます。

いずれにしても

プーチンがいう、

ウクライナ東部の保護はただのこじつけで

プーチン率いるロシアの目的は

ウクライナ全土、

またそれは

プーチンが大統領でいる間、ずっと続く、

ここに関しては

ほぼまちがいないでしょう。

というわけで

ロシアだけが悪いわけではない

とにかく停戦

これはそもそも勝ち負けではない

ロシアが負けるとは思えない

もありましたか、

これらがいかに的外れか、と。

中国🎈による台湾侵攻についても

まったく同じことがいえます。

「中立」そのものの意味がわからない、

また

なぜ

日本🗾が「中立」とやらを

目指さなければいけないのかも

わかりません。

ありもしない理想にすがることを

是とする人たちも

一定数、おられるのかもしれませんが

ほとんどの人はそんな感覚でもないですし

まるで半分ぐらいは?そうであるかのように

主張するのもどうなんでしょうか、と。

しかし

イミフ国による他国の領土侵略が続く中、

このタイミングで起こった、

ロシアとも中国とも仲良くしようとして

値打ちをつけたがる大統領がいる国の

大地震。

これをみていると

なんともいえない気持ちとなります。

場所は場所、で変えようがないわけですから。

このような位置にある国の

「欧米が憎いっ!」

「西側諸国なんかこの世からなくなればいい!」

この気持ちはそうなのかもしれません。

(ちがうかもしれませんが)。

どこかの国みたく

ちょっとでも

なんでも

たとえそれが

極小でも

キャスティングボートがあれば

それですぐに

踊れる国の方が幸せかもしれません。

あと公金ネコババと

(だからといってネコババが

見逃されるわけではありませんが)。

そういえば

公金ネコババといえば

五輪談合でのお話がまた最近、

報道で出てきています。

…。

東京五輪といえば ヒソヒソ

皇室の御代替わりを

すぐそこまで迫っていた、

コロナ騒動から

まるで予期していたかのごとく

流れるようなナチュラルさで

完璧に完全アシストした、

東京五輪 モッテルワー。

さすが

やたらと

お金がかかっていただけのことはあるかして

これだけで

なんかおもろいな、

と思うわけでございます コゴエ。

しかし

やはりというかなんというか

公金のネコババはネコババ、

ということでしょうか。

(ほんまにみんなすきやねー、っていう)。

五輪談合に関して

問題視されている、

やりとりの額についてを

そんなぐらいの額、と

いう声もありました。

しかし

これについては

もしそうであるならば

受け取らなければいい、

あるいは

ちゃんと計上すればいい、

だけです。

たしか

大顧問大先生の見解も

そんな額、

派のようでしたが

(ネットニュースにて)

自分たちも

過大請求をしていたわけですから

ほんとうに

あつのかましい話です。

これにいまさら

マジレスをさせていただきます。

五輪マスコットキャラクターの

ぬいぐるみの会社から

800万円(発表では)の額、

の時、

慰労会代という説明がありました。

まず

こんなもんが通るはずありません。

通るなら

慰労会代と計上すればいいし

もっといえば

公金をちょろまかす人間が

慰労会代800万円、使うはずがない。

おそらくその半分も

慰労会代には充てられていないでしょう。

この

時の容疑で逮捕された当該人物は

飲食店の経営もされていたようですから

そんな人物が

飲食店での慰労会代に800万円を

素直に出すはずがありません。

ですから

額ではない、という話です。

表に見えている、

その部分が800万円だっただけ、です。

そもそも

それぐらいの額というなら

もらわなければいいだけ、です。

報酬が

業務内容と見合っていない、

というなら

その希望額を堂々と受け取ればいい、

ただそれだけです。

額が小いさい、と

いうのであれば

いくらからなら大きいのか

また

なぜそういえるかを説明するべき。

その説明もなく

お金を受け取っていた側の人間が

到底いえるセリフではありません。

五輪談合については

ばかばかしいほど

みみっちい話ですし

そこから

漂ってくる悲壮感、悲哀、哀愁が

すごいね、と

みんなで話しているだけです。

…。

また出てきました、

悲壮感のフレーズ。

これは

隠しきれないもの、なのかもしれません。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。