こんにちは。

今日は2月14日火曜日、

お天気でしたが少し寒い一日となりました。

また今日は

チヨコレイト(6歩進む)の日でした。

しかし

しつこいようですが

陽が長いので

それだけでなんだかうれしい感じです。

明日も晴れ、かつ寒い日かと思われますので

しっかり防寒をしていきましょう。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

バブル崩壊後、行われた

構造改革の「大失敗」が

現在の

行き過ぎた中国🎈化を招いている、

という内容でした

(構造改革の果ての

「中国🎈化」の成功図、

どんなものだったか

聞きたいぐらい、です。

過大請求を

しているぐらいですから

おそらく、

おもちではないでしょうけど。

今、中国🎈が半狂乱になっており

もはや台湾侵攻、

に加えフィリピンも?

な気配さえありますが。

行き詰る内政を打破する、

ためのおどしか何かしりませんが

中🎈露結託といい、悪手ばかり。

物騒な国ですねー)。

今回のお題

「キャスティングボート」です、

日本は

この

「キャスティングボート」

が好きでは、という内容です。

それでははじまり。

もうすこし

前回のふりかえりです。

「構造改革!」

(わたくし前回、大顧問大先生を

経済評論家、としていましたが

正しくは経済学者、ですかね。

もし誤りがあったなら

謹んで訂正しおわびを申し上げます)

のころから

政策の進め方が政府主導となり

「野党第一党」争いが勃発。

「強い野党」

(↑石器時代・売春宿ストーカーヤクザ一家、味?

カタギ界?にまざってイキリまくるクリーンな会、

なんてそんなものはまず、ありません。

こんなもんには遠慮せずバンバンつっこめばいい話。

ていうか、通報してもいいのでは?と。

それこそ石器時代じゃあるまいし

きっちりと明らかにしその上でイキろうが混ざろうが、

混ざれるならば、すればいい話。

周りの反応?が、白々しいのか忖度なのか、

まったく意味がわからない、

不思議な業界もあるものです。

あとこのストーカーヤクザたちを

わざわざ、スポンサードしている企業等も

もちろん意味が分かりません、

知らないはずがありません、

何がしたいのかわけがわかりません。

これに匹敵するぐらいおかしな日本語)

なる、

意味がよくわからない流行語?の下、

野党のみなさんが

公金をネコババしながら踊りたおしていました。

…。

日本ってどこまでもええ国ですね🌂🌂🌂

…。

しかし

こういった気持ちをすこし想像しますと

選挙ってそりゃもう大変なんでしょうが、

その反面、ハマるんですかね。

熱狂するというか。

「政権の?中枢?、までは

無理でもなにかしらの

『キャスティングボート』を

なにがなんでも

ワシャ、にぎるんや!」

っていう。

わかっていただけないかもしれませんが。

この

「めちゃくちゃわっかりやすい、権力者!」

よりも

「フィクサー」 フフッ。

のような、

陰の、

みたいな

後白河法皇ポジションの

「キャスティングボート」感覚、

日本は好きでは、と。

日本の人が持つ感覚の中でも

けっこう特徴的なものかと。

こまやかな感覚、っていう

(その割には多額の公金ネコババしていましたが)。

…。

そうこうしていくうち

権力闘争がどんどん細分化?、

こまやか熾烈戦いの様相に。

国会議員全体の中の

いつもの

与党と野党のたたかいのほか

与党の中?では

政府チーム(予備軍や候補含む)と政府外?チーム?、

野党の中?では

「野党第一党」を巡る争い、

しかも野党は目立たたなければいけません。

というわけで

大スター・安倍さん、首相在任時は

燃えに燃えていたことでしょう。

…。

中国🎈化も公金ネコババも

心の底からウザいですが

もしかすると

当の本人たちからすると

これに

なーんにも良心の呵責を

おぼえなかったほど、

大スター・光の君、安倍さんの

光り方が尋常ではなかった、

のかもしれません

(だからといって多額の公金ネコババは

見逃されないでしょうが)。

バブルが派手にはじけて

みんな自信喪失に。

そんな

国が弱る中、

ひとたび

大スターみたいな

強いリーダーが誕生すると

そのおひざ元では

俄然、負けじと?

よくわからない争いが勃発。

にっくき!大スターへ

対抗するためには

なんとかして

「キャスティングボート」を

握らねば!っていう?

ものすごくざっくりで書きますと

こういう感じでしょうか。

…。

もめている場合か、という話です。

それはさておき。

最近

中国🎈の意味の分からない

半狂乱・八つ当たり外交が

ここのところずっと続いています。

コロナ対策で内政面でほころびが

出ている上、

外交でも悪手続きの現状、

イライライライラ💢🎈、っていう?

…。

ついに?

日本上空でも

偵察(のぞき)気球🎈は

確認されていたようです。

過去の対応も遡っている、との

ことらしいですが

日本なんて信用されているから

逆に気球🎈の飛来なんてないと考えていました🌂

…。

ロシアによるウクライナ侵略を

みていたらもっとわかりやすいです。

侵攻当初、

ドイツとおフランスの二国が

イミフでした。

しかし

おフランスはウ国内へのミサイル攻撃から

はっきりと?

軌道を修正しました。

ドイツがなんだかいつまでもスベリ気味。

わかっているのかわかっていないのか、っていう。

そんな中

もうすぐ侵攻開始からなんと一年!をむかえます。

戦況としましてもなにかありそうな気配ですが

ドイツは中国🎈にも気をつかわないと

いけないのかして

いつまでも挙動不審、っていう?

…。

ほんまによくわからない戦争、ですね。

まとめます。

こうやって

いまのドイツなどをみてみますと

ほんものの

キャスティングボート、

握るのもなかなか難しいそうです。

ドイツなりに何か、を握ろうとしている、

のだろうな、とは思いますが

なんだか挙動不審にみえるだけ、っていう。

どこかの国の

大スターの下?で安心して?

野党第一党?を目指して?

中国🎈化と公金ネコババに精を出しつつ

与野党の中のさらに野党の中だけの

極小キャスティングボートを巡る攻防に

明け暮れていた?っていう。

それで

どこかなにか握れたのでしょうか、という話です。

そんなこんなで

気球🎈の話、やっと日本でも今からです。

…。

日本が世界のキャスティングボートを

握っている!

みたいな時は

おそらくこないのでしょうね、っていう。

今回は

日本が

けっこう好きではないかなと思われる、

キャスティングボートについて

簡単ではありますが考えてみました。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。