こんにちは。

今日は2月13日月曜日です。

雨もそこまでなく

夕方ごろまではあたたかかったですが

陽が沈むとやはり寒かったですね。

明日から寒い、

とのことですので

防寒、ぬかりなくしたいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「与党におんぶにだっこの

野党が、強い野党!(?)、

とやらをめざして

ダサい古い理想論を掲げ

弱者をダシに

地方では中国化、

都では公金ネコババ

を働き

日本弱体化で中国を喜ばせていた?」

という内容でした。

…。

ここから少し続きです。

日本が弱体化をすることで

喜ぶのは中国だけではありません。

まだ、喜ぶ人たちがいます。

それはどういう人たちか、

はい、

与党です。

正確には

日本が弱体化、というより

与党が目立つなら

もっといえば

政府が目立つならなんでもいい!

のです。

この論でいきますと

「強い野党!」(?)

とやらを

目指して

「野党第一党!」を

争う野党戦を

繰り広げてくれればくれるほど

喜ぶのは与党、

ひいては政府、です。

「強い野党」なんていう、ありもしない概念

(↑「」の中、日本語おかしくないですか?

そんなもんいるわけがない、

クリーンなストーカーヤクザ、のような?

知らなかった、なんてあるはずがない

にもかかわらず与えていた、

ストーカーヤクザへのお墨付き?、のような?

石器時代・売春宿ストーカーヤクザ一家、味?

その周りでしゃあしゃあとしている人間たち、

今後一体、どうなるのか、

先の展開がかなり楽しみ、です。

マジな話。

石器時代・売春宿ストーカーヤクザ一家、味?

および

このストーカーヤクザたちの

片棒を担ぐ輩たち以外、

チームストーカーヤクザに負けじと、

頑張る人たち全員を陰ながら応援しています。

とはいえ、焦ることはありません。

このパターンは

方法、いくらでもあります。

と同時に

このストーカーヤクザたちの

周りのしゃあしゃあさが

あまりに

白々しく

バカバカしく

爆笑もんのすごさですが

これに匹敵するほどの不自然さを感じる日本語です)

ふり回され

「野党第一党」なるものを

知らず知らずのうちに?

ぶら下げられて?

不毛な野党戦を

くり広げていた、っていう。

しかも

はた迷惑でダサい中身

(↑犯罪レベル?の公金ネコババ)

の不毛な野党戦です。

…。

ところで

「強い野党」なんてありますか?

という話です。

今回

「大失敗の構造改革≒中国化」、

内容は

「強くないから、野党、

にもかかわらずいつまでもいつまでも

政府の目くらまし係をさせられている人たち」

です。

以上、と

ここでおわれるほどこれしかありません。

…。

少し前も書きましたが

最近特に

調子に乗りまくる中国

(ものすごく焦っている?)

ですが

日本の中国化の始まりを遡れば、

自公政権からでしょう。

この時、よく使われていた

フレーズが「構造改革!」です。

ここで首相をしていた

変な髪型のオッサン

(↑この人ってまだ生きていましたっけ?)

経済評論家にもかかわらず

過大請求をしていた、大顧問大先生

とが

一緒になってしていた経済政策の中身です。

この

「構造改革」の失敗の成れの果てが

中国化、と

(あるいは

中国化を見越しての

「構造改革」だったかもしれませんが)。

バブルがはじけた後の日本経済、

立て直しの策として

あったのが「構造改革」?

その「構造改革」の失敗(しわよせ)が

現在の行き過ぎた中国化、

また

この「構造改革」の時からの

政府主導の政策の進め方が

「強い野党!」

というよくわからない言葉を作り出し

その上で見事に踊りまくる

野党の人たち、

というところでしょうか。

「野党第一党」

とか

「強い野党」

などの

よくわからない言葉の裏返し

「政府の支持率が高ければなんでもいい」

でしょう。

現に

与党の補完勢力ともいわれている野党が

地方から中国化を

そのほかの野党は公金ネコババを

して

見事に「強い野党」という、

よくわからない現象が

起こっています。

…。

ひとつ確実にいえることは

昨日も書きましたように

中国に負ける、ということと

大失敗をしていた、と。

というわけで

今回のお題の

「大失敗の構造改革≒中国化」

でした。

中国に対しても腹が立ちます

(気球の話ばかり、何のために?

わけが分からない国)

政治家、関係者ふくむ

対しても腹が立ちますね。

中国化

(過大請求のオッサンが

なんの構造改革?)

公金ネコババの

野党とか

いらんわ、と。

分不相応、以前の話です。

そういえば

厚生な支給の下、労働しなくていい省の

元トップとその取り巻きの人たち、

なんかあったんですか?

奇妙な発表をみたのですが

すき間風でも吹いているのか

世間にバレてどやされでもしたのでしょうか?

…。

国内外のいろいろ、

一体、どうなるんでしょうかね。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。