こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

中国は

中国自身、

わかっていないことをわかっていない、

のでは、という内容でした。

すごく早く言えば

どうでもいいけど

中国ってなんでこんな調子のってんの?

と。

あとから

どうとうでもごまかせると

おもっているのでしょうか?

はっきり言って

アメリカのことなめすぎでは?

と思います。

さすが習近平、

ウクライナとその周辺国を

なめてかかって

大親友のプーチンとともに

ロシアを亡国の危機の淵に追いやっている

だけのことはあります。

今の時代に

一体

どういう

問題感覚をしているのでしょうか?

また

はたからみているだけなら

別にええけど

しかないのですが

中露の新しい関係?でしたっけ?

とかいうのについて。

革ジャン将軍の国もどうぞどうぞ、

ついでに入れてあげればいい。

…。

プーチンが戦争を

やめられなくなってきているのは

大統領の座にとどまり続けたいから

そうである以上、その手段しかない、

とかいう

ロシアの?メディア?の

記事もすこし拝読しましたが

??????

いまごろなにをいうて?

一年遅いんですけど?

っていう。

戦争を始めたのは

プーチン(と習近平)、

しかもその上、

ぜんぜん終わっていない

終わる気配なし、

この時点の

これだけでもロシアの責任、

大いにありますけど?っていう。

プーチンがー、とか

国の中でせえ!という話です。

今回は

「わかっていないことを

わかっていない人たちの末路」です。

結論から申しますと

あたりまえですが

この人たち

うまくいきません。

ここから以下

かなり抽象的な文です。

言葉にするのが

難しいのですが

説明に挑戦してみます。

ひとつ

質問をさせてください。

おそらく

こういう系

(わかっていないことをわかっていない

にもかかわらず突き進む系)

のひとたちが

信じているものは

「力」

とおもわれますが

では

「力」

とはなんでしょうか?

みなさんは

不思議に感じたことないですか?

わたくしは

不思議やねー、と

しょっちゅう

しょっちゅう

思いつつ

ながめています。

「力」

とやらを

やたらとにじませる、

そしてこれを

この系の人はおそらく

信じておられるのだろうけど

逆に

そこまで信じられるってすごいな、

いつもいつも不思議に思っていました。

「力」とはなんぞや?

いう疑問があるまま、次の話。

わかっていないことを

わかっていない人は

そんなもんは

最終的には

なんでもいい!

突き進むのみ!

っていう?

しかし

これが意外と厄介です。

たとえば

国会議員の人たち、

メディアに登場し

なにかしらの説明をされます。

こちらも

かなり真剣に拝見していて

優秀なのは伝わってきます。

もしかして

話があまりうまくない?

という人も少なくないのか?

と感じます。

これけっこう

問題というか

なんというか。

微妙であることは

まちがいありません。

話すのが

うまくないと

なんでもいい!突き進む!系に

あっという間にやられます。

わかっていないことにわかっていない、

の強みはここです。

…。

ここまで書いてなんですが

「かなり真剣にまじめに集中」

をいいことに

わたくしもしかして

むちゃくちゃ

ディスってますか?

…。

なんというか

わかっていないことを

わかっていない系には

謎の迫力があります

(外野からは滑稽以外の何物でも

ありませんけども)。

これに

まじめさんたちが

えーとえーと

となっている間に

わーって

畳みかけられて

よくわかんない話をはじめてしまい

よくわかんないまま

終わっていく、みたいな

(外野からはまたやっとんな

しかないですが)。

…。

こういうのを

よくみかけるような気が

するのはわたくしだけですかね?

少し長くなってきました。

まとめますと

「じつはわかっていない」

というある意味

最強々強みを前面に出して

「力」とやらを

信じて突き進む系、

全容が見えるにつれて

その勢いはなくなると

思われます。

なによりも最終的には

おそらく

なんでもいいわけですから

末路も何も

最初から特に何もありません。

「わかっていないことをわかっていない」

系の

中国には

基本に

忠実に

ごく常識的に

「素」で

対抗する

が一番、

その理由は

最初から最後まで

特にあまり何もない、

と思われるから、

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。