こんにちは。
今日は1月31日火曜日です。
朝からとてもいいお天気、
月の最後の日も元気にいきたいと思います。
また
明日からすこしあたたかくなるようですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回は
バカバカしいことの予告?を
自慢する回?でした。
今回は
「思考停止度」についてです。
内容としましては
前回のふりかえりを
ながながしまして
最終的には
高ラベルの?思考停止、
についてです。
それでははじまりです。
「台湾有事」について一言、
ではありませんが
いちおう申し上げておきます。
あたりまえですが
もちろん起こらない方がいいに決まっています、
メモの?主の?アメリカの方と同じ、です。
しかし
中国(習主席)は台湾を侵攻するでしょう。
ほぼまちがいなく。
くりかえしとなりますが
もちろん
起こらなければいい話ではあります。
が
起こると、仮定し準備しておくことは
かなり重要でしょう。
そんなこと書くまでもありません。
今から思えば
ウクライナ侵攻があった当初、
中国はロシアのたくらみを知っていた!、
というよりも
なんとなく
共鳴し合っていたのではないでしょうかね、
ロシアと中国は。
そんな気さえいたします。
いま国内で
ロシア擁護、あるいは親露派を擁護している人たちが
台湾有事の時、なんとご発言されていくのか
今からとても楽しみです。
いまも進行形である、
ウクライナ侵略の時と一言一句、同じことを
台湾の人たちへ
また中国へ
言うてな、という話です。
もちのろんで
あれだけしつこく
主張をされていたわけですから
一切、変えませんですわよね?
という話です。
また
それどころか
親露派、ならびに親・親露派の人たちは
「チーム・どしゃ降りパネル」
所属でもあるようです。
いわゆる
右派(風)がたの公金命の人たちですね
(左派は公金で思考停止になれ!の人たち。
挙句、
公金の行方をたずねた一般人をイキリ提訴したものの
提訴され返して半泣きで逃げたおし中)。
しかも、です。
どしゃ降りパネルを広めるだけにとどまらず
万国(!)博覧会までしようというのですから
見物以外の何物でもありません。
で
この博覧会と「台湾有事」が
どうも同じ年にあるらしい、ヤッパリネー、ヒソヒソ。
というのが
前回のお話でした。
…。
世界を舞台にした
まさかの
平和の祭典&軍事侵攻
という
「チーム・ハリボテ」による夢の競演?
っていう。
…。
お仲がよろしいのなら
わざわざ何もその年(2025年?)に
台湾を侵攻することないじゃないですか
と言われたらよいかと思いますが
なんだかよくわからない
ズレズレの応援パーティーまでされていましたね。
…。
中国へ
台湾侵攻の時期をずらしてもらえませんか?
なんていうトンマなことはさすがに聞けないようなので
お茶濁しの
国内で万博応援パーティー開催?ということでしょうか。
?
バカバカしいことこの上ない話で
なんでもいいけど
万博の年だけ
(正確にはそれ以前ふくむってあとたった二年ですが)
は
おねがいだからやめてほしい!
と
中国の習主席に届かなければ意味がないのでは
ないでしょうか?
いまひとつ、というか
なにからなにまでよくわからない人たちです、
というのが
前回の内容でした。
…。
意思疎通が
とれているのかなんなのか
よくわからない中国を
なぜそこまで支持するのか、できるのか、
意味が分かりません。
不思議な人たちです。
よほどのおいしいことでもあるのでしょうかね?
皮肉パラソル🌂をとおりこして
シンプルにふしぎです。
国内の対抗勢力?にだけは
負けられない!ということでしょうか?
ここまでだけでも
???だらけで
わけがわかりませんが
さらにすごいのが
この会の人たち、
および関係者たちが
最近
少子化対策と称して
ニューキャラ?登場、みたいなことを
している?ことです。
…。
カサブランカの曲、買ってくれだの
ねんきんはらわないだの
ロシア擁護だの
旧統一教会擁護だの
どしゃ降りパネル推進(大阪支部)だの
ベーシックインカムだの
ニューキャラ
つかって
少子化対策だの(←new!)
思考停止っぽい人たちに
思考停止になれ!と叫ばれても
そこまでの高ラベルの
思考停止、無理じゃね?と。
正直、やかましいだけです。
ちまたでは
もうすぐある、
世界平和の祭典、
博覧会
と
シンクロで
台湾侵攻が予想されています。
(ではなかったでしたっけ?
博覧会、関係なかったでしたっけ?)
「日本・どしゃ降りパネルの会・大阪支部」
が
次は何を言い出すのか
非常に楽しみです、
というお話🌂でした。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。