こんにちは。

今日は1月30日月曜日です。

毎日毎日

お天気ばかりをみています。

いつもに比べて

少々、かわった時刻での投稿ですが

そもそも

わたすが

かわった人という認識を

十分に持たれているでしょうから

ささいなこと、いまさら気にしません。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

薄気味悪い、

についてのおのれの直感だけは

信じるべき、という内容でした。

わかりやすくかきますと

ウザ!

キモ!

(不快に思われた方、すいません)

たいていのばあい、あたっている、

というお話です。

…。

これがいま夜だったら

ここで最近とくに

お気に入りの東京都への住民訴訟バナが

いかにおもしろいか、

とうとうと

書くところです。

この登場人物たちが

いかに気色悪い、

公金(←けっっっして自分のお金ではない)命の

社会主義国

(↑ほめているようで社会主義国にめちゃ失礼)

推しかをずらずらながながかく。

公金

社会主義(←ていうかこの単語、まだあったんですね)

思考停止人間生成装置、っていう。

復讐心?もみえかくれして

気色悪いことこの上ない。

こんきゅうううう

じょせいいいいい

をおおおおおおお

たすけますううううううう、

ってか?

この話のここがほんとうにおもしろいところ、です。

…。

ぜんぜん関係ないですが

だからYoutubeをはじめとする

動画系はウケているのだと思います。

画像だけでは伝わりきれない、

非言語情報ってものすごーく

ありますです、はい。

人間ですから当然です。

この人、こんなんだったんだな、

という経験、だれしもあるのではないでしょうか。

あれがウェブ上の動画であるということかと

思われます。

いま

国内でもコロナ禍を終えるべく

いろいろされているようですが

並行して

がんばって?マスクを外そう!

ともして?います。

マスクをされたい人は

引き続きされればいいかと

おもいます。

しかし

おそらく免疫力をつけていく、

の観点からしてもそうですが

(特にお子さんたち!不憫の一言)

その人物の情報、

顔の表情など、

その時でしかわからないことを

どれだけ遮断しているか

というお話です。

様々な場面で

目には見えない形の

かなりのロスを生んでいることは

まちがいありません。

医療リソースをお考えになる

分科会?とかいう人たちにも

もちろん、言い分はおありでしょう。

が、

ま、

コロナ禍すぐに

兵庫県の超名門コースへ

ゴルフ旅行に行っていた?

(ぜんぜん関係ないですが

調子、どうでした?っていう)

ぐらい

お元気そうな方々のようなので

大丈夫、でしょう。

厚生な支給の下、

労働しなくてもいい省が

どうも

国庫金を

とてももてあましているようですから

もしなにかあれば

ご相談されればいいかと思われます。

ということで

結局はまた皮肉パラソルを

書かせていただきました。

けっして間違ってもいない、

その通りの面はもちろんあるのでしょうが

なんだか

どうなの?も

正直、ある、ということです。

はなしをもどしまして。

今回

ニューキャラ、の予告です。

最近、

またニューキャラの方が登場してきそうなので

この方について、ひとことだけ。

これは

です。

同じ意見の方、たまーにお見掛けしますが

ごく少数、というのがわたくしの印象です。

書きたいことは

やまほどあるような気もしますが

まだまだ生煮え、なのでやめておきます。

しかし

この方、それからこの方を取り巻く方々、

またあやしいのがご登場やな、

というのが

わたくしの当初からの意見でございます。

今回

ここにて表明をさせていただきます。

この方の

ツィート等も存じあげませんし

ニュースもチラ見です。

情報は

お話をされている印象だけ、

ですが

ニューキャラで売り込もう、という

感じなのかもしれないけど

(なんで?)

はっきり言って

です。

ここで

このニューキャラの方についての

お話は終わりです。

ここからは

一つまた新たな発見がありました、

というお話です。

しかし

もう時間が迫っているので

次回予告です。

わかっている、

のでしょうけど

わかっていない、キャラの存在です。

最初、

ご登場の時は

なにをいうとんねん、という感想が

だんだん

回を重ねてくると

…。

もしかして

話、あんまりうまくない?

っていう。

そしてこのキャラ系が

おそらくまま多いのでは?

という仮説を立てさせて

いただき

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。