こんにちは。
今日は1月28日土曜日です。
今日も寒かった!ですね、
日中はそこまで感じませんが
陽が落ちたら一気にさぶっ、っていう。
体調管理第一で過ごしたいとおもいます。
そして
一月ももうすぐ終わりです、はやいですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
まだ起きてはいませんが
確実視される台湾有事の時は
激烈で固いきずなを思わせる、
「断固、中国支持!」
を
表明したも同然の
「チーム・どしゃ降りパネル」の人たち、
はやいわー
ナウいわー
という内容でした
(わたくしはもちのろんで
ウクライナ&台湾支持です)。
今回のお題
「メインストーリーと
サイドストーリー」です。
してその心は
「人間関係、『り』」です。
ちなみに
「り」、というのは若者言葉です。
それでははじまり。
なんですが
以下
しばらく昨日のやきましが長々続きます。
かなり気に入ってます。
この
とてもはやいナウい
「チーム・どしゃ降りパネル」の
東京支部、の方たちは
東京都への住民訴訟に発展している件で
証拠隠滅等の事務作業に忙殺されてそうです
(逃げ切れるとたかをくくってそうですが
必ずなにか落ち度があるはず、と
ふんでます。
でなければ
あんな大勢のメディアまで呼んで
イキリ提訴のイキリ会見をし
逆にそれが端緒になって
世の中に魑魅魍魎たちが知れ渡る、という
天才的にトンマな展開、もないでしょう)。
どう
お考えかになるか、は人の自由ですが
この
東京都への住民訴訟に発展している件で
公金を巡る魑魅魍魎たちが
それも「物騒四姉妹」として
あぶり出されました
(まだまだのまだまだのまだまだ、でしょうが)。
国も都も国会議員もメディアも
舎弟?手下?のようにあごでつかい、
「リーガルハラスメント」なる
提訴、ご丁寧にその会見までしておりました。
が
ここまではよかったものの
あっさりこの提訴を
一般都民の方に受けて立たれて
一気に形成逆転。
まさかの
「スコ負け」ムードが漂いまくり、
っていう。
毎回毎回、書かせていただいていますが
こんな
おもしろい話、なかなかありません。
なんだか
わかりませんが
とっても気に入っています🐍
ウクライナ
&
台湾
&
一般都民の方(←new!)
を
わたくしは支持いたします。
不謹慎を百も承知で
それぞれの結末がどうなるか
今から楽しみです。
いつものお気に入りバナの
ふりかえりおわり。アーオモロイ。
…。
ところで
この東京都への住民訴訟に
発展している件が
左派風の
「公金命の魑魅魍魎たち」
と
右派風(だけど中国支持!)の
「チーム・どしゃ降りパネル激推しの人たち」
にたいして
同時に
秘孔をついている
(これは
もしかして
リアル・お前はもう死んでいる、
っていうやつ?
っていう。
なんどもなんども🐍すいません)、
という
ここまでの天才的過ぎるお話は
あらゆる話題、
あらゆる角度から
あらゆる人たちによって
論じられまくっており
毎日、ウェブ上で沸騰しています。
正直、お気持ちは大変わかります、
これは
いわれたおし
つっこまれたおし
仕方ない面、
たしかにあるでしょうね。
で
いま
ウェブ上で
この
いわれている人たち
と
さらに
いっている人たち、
にも
それぞれにストーリーが
どうもあるらしい、と。
これが
今回のお題の
してその心は、
の
「人間関係、『り』」
の内容です。
わかっていただける人にしか
おわかりになられないかもしれませんが
メインストーリー
と
サイドストーリー
と
どうもあるらしい、と。
…。
しかし
というかなんというか
ここまで書いててなんですが
はっきり言って
一般の庶民からすれば
かなりどうでもいい話です。
これはわたくしの場合の話ですが
というか
自分のことしかわかりませんので
自分の話となりますが
事象ごとについて
ほぼ直感でしかとらえていません。
し、
そこまでをまったく知らない
&
まったく興味なし
っていう。
ですので
ここで
かなり
極端ですが
整理をします。
「おもしろいこと」
と
「おもしろくないこと」
それから
「重要なこと」
と
「重要ではないこと」
の
四つでしか
物事をとらえていません。
というわけで
むしろ
あーだから
ウザ!
というのと
光栄!
というのと
わかれるんやな、っていう
(ナマいうてすみません)。
まとめます。
それ自体に
そこまでの興味はないけど
腑に落ちた
みたいな、ところでしょうか。
だけど
やっぱりなんだか
面白いな、とは感じています。
というわけで
今回を
さらに
一言でまとめますと
それぞれのお話が
より深くなっていっている、
というところでしょうか
(ナマいうてすいません)。
しかし
むしろ
なるほどなるほど、
と。
すこし考えれば
納得できます、
そりゃそうだよね、
と。
…???
と思われた方も
おられるかもしれませんが
今回はここまでです。
メインストーリーとサイドストーリー、
してその心は
人間関係、「り」。
というお話でした、
としか書けず申し訳ないです。
東京都への住民訴訟が
あらゆる人の秘孔をついた
バナ
がかなりお気に入り、
だということだけでも
お伝えできていれば
わたくしとしては満足でございますです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。