こんにちは。
今日は1月23日月曜日、
予報通り、なかなか寒い一日でした。
明日からはさらに寒くなるそうです、
体調管理に努めたいですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「日本(?隣国のおまちがいでは?)
・
ふみたおし(ねんきんの意味わかった?)
&
ピーピー(「自腹」法的措置たのしみ)
&
ガセ(ロシア敗走というより亡国?)
議員ばかりの会」
が
最近、元気ないかと心配しておりましたが
そんなことはなさそう、という内容でした。
ところで今日から通常国会が召集、
報道でも映像でも少し拝見しました。
年金はらわないと、のたまわっている?
日本(?)・ねんきんはらわないの会所属の
方のニュースもみました。
ここから以下
いちおうのおことわり、です。
個人のこと、
ましてやプライベートなど
わたくしほとんど興味ありません。
よほどでないかぎりフラットです。
自分が好きなこと、
興味のある分野、以外では。
どなたでもみなさんそうかと思います。
ですので
ねんきんはらわない!
とか
ねんきんいらない!
とか
ご本人のお話ですから
それも大の大人のはなし
あそ
でおわりです。
しかし。
「公」は別、です。
だれもあそびでしていません。
ねんきんはらわない!
という人が
国政の議員って
わたくしからすれば
意味が分かりません。
正直、
何の用事?って。
ダッサい「朝貢政策」に
加担すればいい、と
高ラベルによくわからん
人たちにそそのかされて?
いいふくめられて?
国会議員になった、
「朝貢政策、加担要員」
っていう?
日本は議員内閣制
という政治のルール、
ルールはルールです。
しかしだから
なにかあれば容赦なし、
なのではないでしょうか?
また
困窮若年助成?の女性金で
支援活動を東京都からの委託で
されている団体にしても、です。
こちらへ支払われている支援金、
多額の公金ですが、
その行方ももちろんのこと
さらに
活動内容にしても
自立が目的ではない、など
意味が分かりません。
夜おそく?
困窮若年助成を保護しました、
その次にすることって
普通は
真っ先に警察を呼ぶ、ところでは?
って、ほんとそうです。
この話だけでも、
もしかして物騒な団体?と
話題にして何が悪い、
なにもないところで
騒いでいるかのような物言い、
物騒なことを物騒といって
何が法的措置か、意味わからない。
そう思われるようなことを
自分たちがしているから
仕方がない、のでは?
という話なだけ、です。
レベルがどうのこうの、
いきなり乱入して意味不明の
法的措置がどうのこうのって
すれば?「自腹で」
しかない、っていう。
…。
たまたま最近の
二例を
挙げさせていただきましたが
これらに共通するのは
「思考停止の人、求ム」
っていう?
…。
浅!としか。
社会人であればだれもが
ごく普通にいだいている
常識的なイメージと
かけ離れているから
みんな疑問を呈している、
だけです。
どうでもいいけど
「だれがどうみても」
違和感がものすごいんですが?
っていう。
当事者たちからすれば
8兆円法案の人脈と財布が
バック、とはいえ
かわりがみつかれば
差し替えられる、かもしれない!
というわけで
今日の今、
自分にできること、とばかりに
ピーピーワーワー、って?
「逃げ切れる」とお思いなのでしょう。
ほんまにめでたい人たちです
(半泣きで
すっとぼけているだけでしょうが)。
おことわりおわり。
そこで
今回
「チーム太陽光(≒朝貢)、ピンチ?」
です。
いままで通りのご活動、ご活躍のまま
なにもかわらず、何なら今まで以上、
どんどん発信や発言をしてほしい、
ということです。
だから
いきなり元気をなくされても
それはそれで困ります。
前回も
書かせていただきましたが
東京都への
住民監査請求が通った一件、
いまは
住民訴訟、とグレードが上がりました。
東京都知事をあいてどり裁判となります。
粘り強く、手ごわい作業の末の展開です。
これだけでもなかなかのお話なのに
裏で
公金を使って
オールスター感謝祭?
みたいなことになっているから
大騒ぎ、っていう。
こうやって
すこしずつすこしずつ
しかし
さまざまなことがらへ
いろんな角度から優秀な人たちの
鋭い視点でメスが入っていく、わけですから
ねんきんはらわない議員も
ピーピー法的措置!議員も
ガセ?!議員も
今まで通り、ご活動またはご活躍を
してほしい所存です。
どういうタイミングかなにか
それはわかりませんが
チーム太陽光(≒朝貢)にメスが?(←イマココ。)
と
推移を見守っている次第であります。
ほんとうにこのお話
(東京都への住民訴訟)
は
すご!、です。
チーム太陽光(≒朝貢)のみなさんが
どのように動かれるのか
これはこれで目が離せません、
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。