こんにちは。
今日は1月22日日曜日です。
今日も
気温は低いですがいいお天気でした。
明日から
寒くなるようなので
冬ですからあたりまえですが
あたたかい恰好をしてお過ごしください。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「日本・年金ははらわないの会」
(「なんて」いらない、
ではなく、
はらわない、だったんですね、
他人の心の声の、
空耳だったみたいです。
失礼いたしました。
訂正いたします。
で
年金はらわない、
の人の何を精査するんですか?
まだまだまだまだ
なにかあるから?
時間かかってるんでしょうか)
の
ような
おかしな人たちに
目がいきがちですが
もし
(そんなことないでしょうが)
もし
かりに
日本が機能不全に陥った場合、
中国とかいう国はほくそえみそう
(それで済めばいいですけど)
という内容でした。
今回
「日本・年金ははらわないの会」
(それにしてもほんまに
想像の上をいきますわねー。
次、そのまた次、も楽しみです)
が
まだまだお元気そう、でよかった
という内容です。
それでははじまり。
8兆円法案などを
成立させるほどの
「打ち出の小槌会」
なる
あの人やこの人、
昨年、鬼籍にお入りになられた
あんな人から
さらには
なんと、あのお方まで?を
つらぬく?
強大で強固な人脈をバックに
とにもかくにも
『朝貢戦略』
を
おしまくる
「日本・年金ははらわないの会」の
勢いがすこーし?削がれる?
ような
ことがあったのか?なんなのか
わたくしあんまり知りませんが
日本の分断や弱体化の前に
「日本・年金ははらわないの会」が
弱体化?
と
心配していましたが
けっこう
お元気そうでよかったです。
「日本・年金はらわない博覧会」
を
ひかえて
東京都への住民監査請求が通った一件により
芋づる式で公金に群がる人たちが続出していると
ウェブで話題をしているところに
いきなり勝手に乱入してきて法的措置!と
キャンキャン吠えまくる議員が
今度は
やたらと
幕引きをはかりたがっている?、
あれだけ
啖呵を切っていた
法的措置はどこいった?
と。
まさか
みんなで泣いている、
もしくは
泣きそうなのか?
と
心配していました。
しかし
杞憂だったようです。
そんなことないでございますわよねー
だって
なんかあっても
8兆円法案の人脈と財布が
バックにあるわけですから
ちょっとやそっとならば
大丈夫かとおもいます。
ちょっとやそっとで
すんだらの話ですが。
なんといっても
日本で一番ラベルの高い
国政政党、
「日本・年金はらわないの会」
ですから
あまりの弱さで
ピーピー
キャンキャン
泣かれても
ぜんぜんおもしろくありません。
虚勢よく!
まちがえました、
威勢よく!
ほえまくる!
そうそうそれそれ、と。
というか
強ければ強いほどいい
むしろここから、です。
ということで
東京都への住民監査請求が
通った件、
次は住民訴訟へと移るようです。
東京都知事を相手に訴訟、となります。
…。
この系統の話の大きな特徴、
けっして
全部
表へは出てきてはいないけど
登場人物、
オールスター?
っていう。
しかし
今回、一般の都民の方の
住民監査請求の件で
バレてしまいました。
(正確には
起こされた住民監査請求に対し
リーガルハラスメントとかいう
無駄な提訴でバレた)
代わりがみつかり次第、
次々とさしかえられていくのかと
思うと
それはそれでまた楽しみです。
ほんとうに
この件は
まさに
相関図、
「カンピューター大作戦」です。
今回はここまでです。
それと
ウクライナ戦争の
解説でおなじみの専門家の方が
「日本・年金はらわない会」の
小物入れ議員と仲がいい?
ちのきょじんなる人から
どうも
批判をされているらしい、という件。
あまりにも
「高レベル」
な
バカバカしさながらも
また
なにか
「日本・年金はらわない会」が
自信喪失をしているのかと
心配になっていました。
しかし
「高レベル」な人たちの
集まりのようですから
まさか
ただの
ねたみそねみ、
または
いちゃもん、
では
終わらない、かと。
そういえば
小物入れ議員が
昨年12月になんかあるとか
いっていたのは
結局、なんでした?
まさかの
悔し紛れの
ガセ?
…。
あ
質問には一切、答えない
とっても高レベルな
国政政党でした、
失念していました。
この先も
かなり面白くなると
とても期待しています。
とくに
勝手に
キャンキャン吠えまくっている
「高ラベル」
法的措置!の件、
ならびに
都民の方が起こされた
東京都への住民訴訟の件、
とても楽しみです。
事実認定、
で終わり
ではなく
事実が世間に
どんどこ
出てしまっていることが
はじまり
なんですけど
高ラベルな人たちは
まだまださらに上をいきますでしょう。
この件、全体をひっくるめて
ほんとうにたのしみです。
高ラベルの国政政党、
「日本・年金はらわないの会」
が
お元気そうでよかったです、
という内容でした。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。