こんにちは。
今日は1月21日土曜日です。
ドイツの戦車供与、見送りという
ニュースがありました。
戦車は洗車中やわ、ごめんな、
っていう。
すいません、不謹慎な冗談を。
…。
ドイツはロシアへ、
もでしょうが
中国への秋波も
送っているのでは
ないでしょうかね。
ウクライナは
ロシアからの侵攻を
「今回は」
逃れられるかもしれない。
だが
「台湾」は、と。
中国からの侵攻を
防ぎきれないのでは
とふんでいるのでは
ないでしょうかね。
このドイツの判断、
どうでしょうかね。
ドイツの世論に配慮、
ともありますが
そんなものはわかりません。
実際、
ドイツの首相は
中国へ行ってませんでした?
専門家の方の
言葉をお借りするなら
戦車供与がゲームチェンジャーには
なりえない、だそうです。
そうです、
だからこそ
ロシアへのメッセージにも
なるのではないでしょうかね。
ロシア本土への攻撃を
こらえてきたのも
そうではないでしょうか?
文脈や秋波に気がつかないぐらい
大ショックを受けているのは
よしこちゃん自身ですから
なんだかややこしいのですが。
パ二くるよしこちゃんの
おどしに屈することなく
今回は
欧州が一枚岩になってほしいですけどね。
いずれにしても今回のこの判断、
あとからドイツ自身の
首をしめなければいいのですがね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「日本で一番、ラベルが高い国政政党、
日本・年金なんていらないの会」
の
一貫して一切、質問には答えない
&
法的手段に訴える!
から
日本で一番ラベルが高い
ということはこういうこと
つまり
キャンキャンおどしの
常套手段を駆使する
(できているかどうかはともかく)
こと、
という
内容についてでした。
…。
ぜんぜん関係ないですが
日本で一番ラベルが高い国政政党、
日本・年金なんていらないの会、
の
この人たちが擁護、
または推進する、
ロシア
親露派
親・親露派、
旧統一教会
およびその関係者、
8兆円法案
およびその関係者、
「打ち出の小槌会」に
守られた
「年金なんていらない博覧会」
およびその関係者、
などなど
を
順に挙げていきますと
どうも
日本・年金なんていらないの会の
バックに、だれがいるとおもてるんや!
っていう?
…。
わかってて
日本・年金なんていらないの会
への
あれこれを書いています。
おもに
「政・官・業・ 」
(↑最後のスペースはスルーしてください)
の中の
「政」と「官」のあの人たちと
あの人たちですね、
うんうん、わかってるわかってる。
はいはいこわいこわい。
もしかしたら「 」の
(↑空白は気にしないでください)
あのお方たちまで?
はいはいすごいすごい。
ですが
さきほども書きましたが
だいたい、みんなわかっていますよ。
ですので
心おきなく
安心して
法的手段に訴える!
と
キャンキャンといくらでも
ほえればよろしいかと。
こわー
っていう。
必殺・法的手段に訴える、
その費用も
これまた
必殺・「打ち出の小槌会」
(↑「 」がお墨付きを与えていた?
空白はお気になさらずに)。
ぜんぜん関係ないですが
昨日の
実際は東の京都
(京都東インターではない)、
でしたが
これどこ?
サンフランシスコ?
(よくしりませんが)
っていう
今年に入って
またまたど晴天の映像と
ニュースを見て
自信から確信にかわりました、
松坂さんのパクリを引用した
ひとりごとおわり。
話をもどしまして。
「打ち出の小槌会」
という名の
「国会議員もしくは
その関係者専用への高額配給金」
という『公金』、
ですよね?
…。
いいかげん
いっこぐらい
質問に答えられたら?
っていう。
…。
東京都への
住民監査請求が通ったことについての
一件で
今年に入り
「カンピューター大作戦」
なる
相関図が降ってきました。
と同時に
これは
「いかに
イキって公金と身分?を得られるか」
という
政治プロレスだということが
よくわかるおはなし、
です。
政治プロレス、
だという大前提もあわせて
この住民監査請求から
端を発したお話をお読みになられること
おススメいたします。