こんにちは。

今日は1月20日金曜日です。

さぶっ

という感じの一日でしたが

終日、いいお天気でした。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

今回はより長いです。

だるい方はスルーしてください。

前回

平和(風、内訳は左派&左派風)

お金持ち(風、内訳は右派&右派風)

両立させて

イケてる国、日本へと邁進する中、

ピンチとなったときは蠢くかたまりを

みながら、国民は学んでいきます、

公金めがけて

右派も左派も右派風も左派風も

混然一体、

一直線に群がりまくっていた、

っていう。

8兆円法案をはじめとした

公金をすいつくすスキームは

「政・官・業・ 」

(↑最後のスペースはスルーしてください)

相関図をよく表しています、

まるで

「カンピューター大作戦」です、

という

内容でした。

長くなりましたが

東京都への監査請求の一件が

あれよあれよとここまでに。

これは

なかなかのお話です。

コロナ禍があけてくるとともに

補助金の不正受給が

やまほど出てくるのでは

書かせていただいたのが今年の初め。

…。

というか

「とってもレベルが高い」

8兆円法案から

もうコロナ禍、関係ないやん、っていう。

さすがやわーレベル高いわー

っていう。

どうでもいいですが

左派「風」と右派「風」の人たちって

それぞれ全体の何割ほど

おられるのでしょうかね。

わたくしの推測ですが

この

「風」な人たちが

公金を

あたり前のように

むしゃむしゃと

食いつぶしているでしょうね。

さすがやわーラベル高いわー

っていう。

…。

話をもどしまして。

今回も

ラベルが高い人の

常套手段、

おどしについて

(おどせていたらいいのだけどとりあえず)

です。

ラベルが

日本で一番高い

国政政党、

日本・カサブランカ会所属?の

ラベルがとっても高い

国会議員の方(だれかしらんが)

ウェブ上の?人の問題提起?

ラベルが低い、と一蹴されていました。

どうでもいいですがこの

日本で一番、ラベルが高い国政政党、

日本・カサブランカ会の

主張・言説についてのふり返りと

現在のウクライナ情勢についてです。

まずは

カサブランカ会のふり返りから

最初は

ロシアによるウクライナ侵略。

①ロシアだけが悪ではない

②ウクライナは

プーチン大統領の言うことを

きくべき

③ウクライナはナチス!

④西側は

プーチン大統領を

コソボ理論で納得させられないと

…などなど

ロシアを応援

または

その親露派たちを応援

(最近はあまりに

静まり返って?いるようなので

だんだん心配に。

ロシアの応援、足らないんじゃ?

ロシア、負けてしまうんでは?っていう)。

次に

旧統一教会問題では

即座に

カルトの部分だけを報道するべき、

この日本・カサブランカ会と

お仲がよさそうなメディアに出ている

人たちからステルス援護射撃。

ラベルがとっても高い

国政政党だから世界平和にめざめた?

のでしょうか?ナウいわー。

それから最後、

今回の東京都への

住民監査請求が通った件について。

「問題提起のレベルが低い」

と(だれこれ?)

ものすごくラベルが高い党ですね。

一貫して

質問に答えていない、

答えられていませんね。

さすが

ラベルが高い国政政党やわー。

話は変わりまして。

ロシアによる

ウクライナ侵略についてです。

隣国の

よしこちゃん(わるこに改名せえ)

なんちゃって侵攻を

意気揚々と

かましたまではよかったですが

いまだにずーっと終わら(えられ)ない、っていう。

しかも

味方が北朝鮮の革ジャン将軍と

ベラルーシの人身御供大統領のみ。

…。

ドイツが

戦車供与を渋りに渋っているようですが

西側のその他の国々は

今のタイミングで供与しなければ

いつするんだ、となっているようです。

…。

ドイツとしては

「ほんまのほんまのほんまのしゃあなしで、

その上での供与やったんです」

という

ドイツなりの苦渋メッセージを

よしこちゃんへ

秋波で送っている最中ではないでしょうか。

…。

なんか

よくわかりませんが

これはこれで失礼では、っていう。

ドイツは

はい、ロシアが負けます、

負けたその次、

真っ先に自分たちが、

考えているということでしょうか。

現実的、

といえばそうかもしれませんが

ここまでくれば

ねうちをつけすぎたか

なにかわかりませんが

タイミングを逸した、というか

ちょっとしくった感、ありますね。

どのみち

供与の形をとるならば

早い方がいいに決まっています。

みんなの流れを止めてしまって

立ち往生、っていう?

もしかして

ケチなんですかね。

そういうわけで

ロシアによるウクライナ侵略も

春を前に

重大局面を迎えているそう。

他国の常識からすれば

うねりでもなんでも

ロシア国内からの

動きが一番、平和的解決

ですけど。

よしこちゃんが

ライバルを全消ししていた?

かなんかで

これはこれで

いろいろ大変かと思われます。

この話題おわり。

…。

以上のことから

ラベルが日本で一番高い

国政政党、日本・カサブランカ会の

カサブランカ博覧会が

長引くウクライナ戦争の

影響をもろに受けて大赤字を計上、

「政・官・業・ 」

(↑最後のスペースはスルーしてください)

による、

必殺・「打ち出の小槌会」も

カバーできないほどのダメージが出れば

こちらの大顧問大先生が

しらーっと

すーっと

逃げだすのでは、と

いままでの繰り返しとなりますが

ここにて

予測を書かせていただきます。

ロシアによるウクライナ侵略

だけでも

すごいのに

これだけのことが次々とおこり続け

最後は

ラベルのとっても高いみなさんで

公金のとりあい、っていう。

それにしても

この

ラベルがとっても高い国政政党、

日本・カサブランカ会は

おどし口調がすきですね。

おどせばいいと思っておられるんですね、

ていうか

おどせていたらいいですけどね。

はいはい、こわいこわい。

さすがやわー、ナウいわー、っていう。

東京都への

住民監査請求が通った

一件から

あきらかに

続々と国会議員、元国会議員の

みなさんの発言がさらに活発に

なってきました。

ちなみに

8兆円法案の関係者たちは

まだ余裕がおありのようです。

法的手段に訴える!の大合唱。

それかまだ

これ以上、なにかまた

あるのでしょうか?

…。

ラベルが高いおれたちの

バックには、バックには、…!

ってか?

それはそれでとてもたのしみです。

誰も呼んでいないのに勝手に出てきて

おどし口調でキャンキャンと。

吠えられるときに吠えたいだけ

吠えられればよろしいかと。

日本で一番、ラベルが高い

国政政党、日本・カサブランカ会の

常套手段?についてでした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。