こんにちは。

おひさしぶりです。

三が日もいよいよ終わり

明日から

または

明後日から

お仕事はじめという方も

多いかと思います。

さて

お題にも

書かせて

いただきましたが

今後

ここのページは

140文字以内ぐらいで

収まる内容のものとします。

他は

すべて

引っ越しをして

そこにてしたためさせて

いただきます。

さきほどから

すこし

いろいろと

みていて

本当に

「は?」

という

感想の連続です。

なぜ

「こんなもんたち」

ここまで

ひどいことに

なっているの?

いうような

ことばかり、

っていう。

すこし見ただけでも。

とにかく

『反社』

みたいなもんたちは

これぐらい

これぐらい

許していたら

キリがないです。

この

『反社』たちにも

言い分は

おありでしょうが

少しでも

反・反社に

入ってこようとするならば

蹴とばしてでも

追いやり

無理やりでも

周囲に認知・認識をして

アンタッチャブルな

扱いもやめて

『反社』も

反対側から

堂々と

主張をすればよい、

考えます。

さきほど

たまたまですが

なにげなく

みなさまのNHKで

混迷の世紀、でしたか

ウクライナ戦争を扱う番組を

拝見しました。

テレビ局、

各局、

どこが好きとか嫌いとか、

特段、ありません。

しかし

たとえばとして

今しがた

たまたま見ていた

この番組で感想を

書かせていただきます。

この番組の

制作の方たちが

言わんとすることは

なーんとなくわからなくもないですが

だけど同意できるな、と感じるのは

半分ぐらいでした。

番組の最後の結論、

日本人の女性の方のメッセージ、

「身近から話していって」

という

ここの箇所、

これに関してはわかります。

しかし

例を一つ出して

途中の

「アメリカは

ウクライナだけを

なぜ助けた?」

などは

はっきり言って

よくわかりません。

それは

アメリカに関してだけではないのでは

ないでしょうか?

そんなことを言い出すと

日本だって

そうといえば

そうではないのでしょうか?

さらに言えば

他の

途上国での紛争について

アメリカ

(これをいうならほかの国もみんなそうですが)

無関心だった、

だから

他の途上国と欧米の分断を生んでいる

という

結論までの

理由、

もっといるのではないでしょうか?

番組へ

いちゃもんをつけているのではなく

話、広がることが

かえって分かりにくくしている、

のでは?と。

ウクライナだけなぜ助けた?

なんて

アメリカしかわかり得ませんが

ここまでの支援の

大きな原因の一つには

「SNS」

まちがいなく

挙げられるでしょう。

この戦争、

もし

ウクライナが勝利、

ロシアがスコ負け、

で終わるようなことに

なれば

その原因は

本当に

この

「SNS」に

尽きると言っても

過言ではないと

個人的には感じています。

むしろ

アメリカ(ならびに西側の国)は

ここまで大きな

反響があったら

最初の一歩、

もっと変わっていたのでは

ないでしょうかね。

これは

プーチンにも言えます。

最初から

侵攻は失敗に

終わるかもしれない、

戦闘では

負けるかもしれない、

わかっていたら

この人たち、

侵攻しました?

という話です。

こう聞きたくなるほど

ロシアサイド、

プーチンサイドの

肩を持つ人たちの

被害者意識、

相当に大きすぎない?、

とは感じます。

ウクライナが

ロシア本土を

攻めてはいない、

これは事実ですから。

…。

とまあ

この箇所だけでも

これだけ感想があります。

けっして

みなさまのNHKにいちゃもん、ではなく、

むしろ

みなさまのNHKをもってしてもこういう感じか、

と。

メディアの限界、

ではないですが

個人が

発するストレートなつぶやきが

どんどん威力を増していっている、

この側面は大いにあるでしょう。

この話、

これはわたくしが感じたことであり、

今回のこの戦争の本質を

みなさまのNHKなりに扱った、

番組の主旨からは離れるかもしれません。

お伝えしたいことは

みんな

それぞれ

感じ方がちがう、

ということです。

立場が

ちがいますので

あたりまえですが。

そういうわけで

一つの事象について

話を広げる、

というより

むしろ

絞った方がわかりやすい

というか

伝わるだろうな、と。

広げる=ポジショントーク

聞こえます。

そうならないために

なぜ

広げるのか、

説明を要します。

そんなんたいへんやん、

という話ですが

はい、大変なんです。

しかし

ここまで書いてきて

なんですが

逆に

やっぱり

日本は平和なんやな、

とも

思いました。

最後の

日本人女性の方も

言われていました。

みながら

うむ、

っていう。

途中は

半分ほどの

一致でしたが

奇跡的に

最後は同じ意見、っていう。

…。

話をもどします。

前回も

書きましたが

政治にも

それから

社会にもそこまで

関心がなかった、

わたくしではあります。

というか

正確に書きますと

自分が

関心のあることのみに関しては

人並みに

ある方だと勝手に

自分では

おもていました。

2020年から

はじまった

コロナ禍で

これは

わたくし、知らないことだらけやなと。

コロナ禍から

コロコロころがって

(ダジャレではありません)

極めつけは

安倍さんの事件でした。

ゴルフってこうしたらどうかな、

など

ありましたもので(勝手にですが)

事件を聞いて

…。

どうでもいいですが

どうなってんの?と。

…。

ここで

最初にかえってきます。

なんだか

すこし

みただけでも

たくさんのことが

かなり

意味わからんことに、

っていう。

…。

すこし

というか

かなり

過激になりそうなので

鍵付きで

したためることにしました。

こんご

ここには

140もじいないの

牧歌的な

かなりどうでもいい

にちじょうがつづられるよていです。

どうでもいいなかにも

いくばくかの

シュールさをめざして

しょうじんしたいとおもいます。

こんかいはここまでです。

それでは

こんかいもさいごまで

よんでくださりありがとうございました。