こんにちは。

今日は12月27日火曜日です。

昨日は12月26日月曜日でした。

今日もいいお天気そうです。

さて今回も

ふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「鬼畜の所業をイミフに繰り返す、

プーチンたちの最期が楽しみ」でした。

今回も前回の焼き増しです。

以下はじまり。

プーチンが中国と会談をする、との報道が

出ていました。

オンラインでの会談、と。

いま

ロシアによる

キーウへの再侵攻と

ベラルーシの参戦が

取りざたされています。

ルカシェンコ・人身御供・大統領も

もう腹をくくったのか

なんなのか知りませんが

自らの今までの行いのツケを払うときが

来たのでしょう。

はっきり言ってこの人身御供・大統領も

プーチンたちとともに捕らえられて

罰せられるべき、

かとわたくしは思いますが。

話をもどしまして。

プーチンと習近平がオンラインで会談を

する目的、それは制裁で物資不足に陥っている

ロシアが中国に助けを求めるため、でしょう。

…。

かりに

ベラルーシの参戦も正式に決まり、

アメリカのにらみを振り切った中国が

ロシアをおおっぴらに支援、援助するとして

ウクライナは東南部以外にも北部や西部の方へ

戦線を割かれて

あっという間にウクライナが制圧されたとしましょう。

ゼレンスキー大統領もとらえられて、と。

…。

はっきり言って

だから?

という話です。

ロシアがウクライナに勝ちました、

ウクライナを制圧しました、と。

だから、それがなに?

という話です。

ヤクザが通る世界、

あるかもしれませんが、

わたくし個人としては

そんなものはない、

いままでは

善良な人たちがだまされて

(ほんまになんともいえないことです)

のようなことも

あったかも、

しれませんが

これからはなくなるでしょう。

いままではなーんとなくあった、

かも、

しれない、

そして

アンタッチャブル

(ここがよくわからない、

ヤクザはヤクザ、

自他ともに堂々と言えばいいのでは?

ヤクザ側もその正当性を主張するなら

自らはっきりと名乗ればよいだけ。

しょうもない自慢にもなってない自慢や

自己主張などはどうでもい話)、

だったけど

否が応でも透明化が進む現代社会で

そんなものはもはやない、

なくなる、

ということで

ヤクザが通る(通っていた)世界も

先細っていき、やがて消えてなくなるでしょう。

もしかするとなかったことになるのかもしれません。

各所でそういう動きは顕著にみられます。

はっきり言ってあたりまえだのクラッカー、

当然かと、思います。

しかし

ヤクザにはこの理論がわからない、

自分たちが通る、と思っている、っていう。

気が済むまで、

イミフ自己主張と

自慢になっていない自慢、

されればいいかとは思います。

しかしいくら

チーム・真っ当の

クリーンイメージを利用して

人権派風&人情味を

演出しても

周囲のみなさんが

順に気がついていっている

ことを止めることはできない、でしょう。

わたくしは

徹頭徹尾、

早々に

なんだったら

最初から

ドンズバで見抜いていましたし

(ロシアによるウクライナへの侵略は別として

それ以外での

必死ヤクザを眺めていると、

あまりのその必死さが面白くもあります。

それだけ必死なら

さっさとヤクザだと白状するか、

ヤクザから足を洗うかをすればいい。

ヤクザだから無理でしょうが。

よくわからない人たち)

いつだって

なんだって

最後まで

チーム・真っ当の味方でございます。

たいていのこと

大したことない人たちが

騒いでいるだけ

です。

なんでもそうか、と。

弱い犬ほどよく吠える、

暗君ほど鶴の一声を発したがる、

とは

昔の人たち

うまくいったものです。

チームヤクザ・プーチンたちが

もうすぐキーウへの再侵攻を企てている、

前回はまさかの?失敗に終わったので

今回はプーチンお得意の

電撃戦かつ速攻攻撃で

首都陥落へもちこみたい、

っていう。

そのため

ベラルーシと中国の協力は

必要不可欠、っていう。

…。

だーかーらー

っていう。

…。

少し解説します。

いらんかもしれませんが。

かりに

プーチンたちの思惑通りに

ウクライナが敗北し、

ゼレンスキー大統領もとらえられる、

としましょう。

その時は

時間をおかずして

というか

勝った瞬間、

必ず

ベラルーシか中国、

あるいは両国から

ロシアはしっぺ返しにあう、

でしょう。

ここではっきりと

書いておきたいと思います。

とくに

中国、ロシアはともかく、

プーチンを裏切るのでは

とおもいます。

そして

プーチン率いるロシアは

今度は

ドイツやフランスに泣きつく?

っていう。

こういうことを

延々と

プーチンたちは

繰り返していくのでは

ないでしょうか?

…。

ロシアによるウクライナ侵略、

これ自体、

許されないことではありますが、

わたくしが

特に悪手、と感じるのは

プーチンが他国へ協力を要請している(た)、

点です。

難しい話ではありません、

シンプルに

ヤクザに協力する人、いますか?

という話なだけ、です。

ただそれだけです。

そんな人、いません、

同類以外。

ここが

なぜ

プーチンたち、

わからないのかわからない、

っていう。

だからヤクザ、なんでしょうが。

この話は

ここで閉じ、

ここから

延々とループをします。

だから戦争が終わらない、

のだと思います。

ロシアが弱い、

または

(ウクライナの人以外の)

想像以上に弱かった、

ここが

終わらない原因、

また

始まってしまった原因でも

あるかとおもわれますー。

ですので

以下、書いても無駄ですが、

いちおう書きます。

ロシアによるウクライナへの

侵攻や侵略、戦闘の正当性を

訴える、

あるいは

それを自分たちなりの正義?だと

信じる?なら

自分たちだけでツッコめばよい、

のでは?

っていう。

なんだったら

プーチンだけが戦場に行けばいい、です。

あと

国内の親露派と。

この人たち、

最近、とんと話題にならないですが

どうしたのでしょう?

ネットニュースにならないですね。

まあまたそのうち、あがってくるでしょう。

少し長くなってきましたが

最後の話です。

この

ロシアによるウクライナ侵略が

なぜ起こったか、

ここの原因究明で

おそらくとても議論が紛糾することと

思われます。

わたくしは

現時点で

「ロシアが弱かった説」

挙げたいかと

思いますが

侵攻から300日を数えて

新しい年になろうとするところで

その間、

いろいろな本が出ており、

紹介をされています。

年末年始は

この読書と

「明石家サンタ」の録画を

ながしながら

いただきものの

マスターズのカレンダーでも

ながめながら

ゴルフの予定を立てて

過ごしたい

と思います。

なぜ

この侵略戦争が起こったのか

この論争がこれから始まるのでは

ないでしょうか。

しかし

真実が何か、

とても大事かと思いますが

起こってしまったことはもとには戻りません。

で、あれば

なんでも一緒なら(乱暴な言い方をすれば)ば、

習近平さんのバカなたくらみ、

これを思いとどまってくれればいい、

ようなことに

とりあえずはもっていけないものかな、とは

一市民としてささやかに考えます。

習近平さんを見ていたら、

けっこうなリアリストにも感じますが

どうでしょうか?

台湾侵攻なんて

損しかないで、やめとき、という

話、通じないものですかね。

…。

ヤクザに味方するなんて人は

ほぼ、いないと思われます

(わたくしは見たことない)。

が、

そのヤクザほど

仲間?をぞろぞろ引き連れたがる、

不思議、

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくくださり

ありがとうございました。