こんにちは。

おひさしぶりです。

今日も冷たい一日でした。

わたくしは昨日、コースでの

なにかはある、

期待をなにも、

ほとんどしていないのに

思いがけずあった、

収穫を反芻していました。

…。

収穫の中身よりも

収穫があったこと自体、

思うこと、ものすごーくあり、

これはおそらく核心、と

確信しつつも

こんなもうバカバカしい?ことを

わたくし以外のどなたがきかれたとしても

どうでもいいけど、かわってんなー。

で、終わってしまうだろうということで

割愛いたしますが

反芻をおともに確認れんすーした場合は

ぜんぜん寒くないな、っていう。

練習練習練習をいうやつ

ウザい(&ダサい)ので

あまりあれですが

今回の件の

確認れんすーはなんともいえない感覚。

ほんまにうまくできたスポーツですこと、

っていう。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「負けを負けと認められない、

プーチンたちはキーウを再侵攻?」

という内容でした。

負けや失敗を

さっさと認めればよいものを

どうしても認められないっ!

のか、

はたまた

このままではとてもじゃないけど

ロシア国内の世論が許さないっ!

のか、

それはわかりかねます。

この先のロシア、

併合4州に執着すればするほど

戦争まがいはずーっと終わらず、

ジリ貧確定?、などと

考えていたら

ウクライナのゼレンスキー大統領、

訪米と。

これまた

注目したいニュースが

飛び込んできました。

どうも記者会見もあるようなので

それを待ってから、と

させていただきます。

…。

ロシア、

核も撤退も

両方とも(でき)ないのかもしれませんが

それでは、終わりません。

そしてそれを受けて、なのか、なんなのか、

ゼレンスキー大統領が訪米、と。

いうことは

目的は一つ、

そうなるのも仕方ありません。

今回も少し中途半端ですがここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。