こんにちは。
今日は12月21日水曜日です。
最近は寒い日が続いていますが
身体を冷やさないようにしたいと
思います。
しかし
好天で風がない冬の日のコース、
というのは
これはこれでグッドコンディションです。
あとは
実際、現場に行って
かなり真剣にいろいろと
試さないとわからず
そこもなかなか深いところで
おもしろい話です。
今日もまた収穫あったなっていう。
これを文にすると
長くなるので割愛しますが
一言で表すと
おもしろいな、という話です。
おもしろいおもしろいって
ほんとうにおもしろいので、おススメです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題、
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「アメリカが
まあまあこわいかおで
キャッシュオンリー、
というなら
選択肢はそんなになく
仕方ないんじゃないですか?
日本🗾、くやしいならあらゆる面で
自立するしか道はないのでは」という
内容でした。
今回は
「『負けを認めるまでは負けではない!』
という反社(ヤクザ)理論について」です。
結論として
反社(ヤクザ)(気質)の人間が
世の中にどれほどいるか知りませんが
この人たち、
ようするに自立していない
あるいは、できない人たち、
にもかかわらず
人に対して
上からモノを言いたい!
よって
だから話がかみ合わない、
ということなんだろうな、
です。
それでは以下、はじまり。
反社(ヤクザ)気質はとにかく
この「自立」を、
自分ができない、からかして
おなじことをやたら周りにも求め、
そして、まき散らかしてきます。
ロシアの内部で
キーウ再侵攻について、意見が分かれている
との報道をみますが
ロシアにも
まともな人たちは一定数、
おられるでしょうから
再侵攻について、慎重論は当たり前だろうな、と。
繰り返しますが
核もなし、撤退もなし、
今の攻撃を続行します、
その延長戦での再侵攻と、
またなっているのかもしれませんが
ロシア国内へ
そのような見栄を張り続けなければいけないこと、
からみても
プーチンを下すことについても
あまり現実的ではなさそうです。
もしかすると
下せないというより
この大騒動の責任をだれもとりたくないのかもしれません。
軍人が力を
もちすぎてしまうと、危険ということは
日本🗾にとってもよくわかりみのある話でしょう。
ちょっと中途半端ですが
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。