こんにちは。
昨日は12月13日火曜日でした。
今日は12月14日水曜日です。
明日(今日)は寒波がやってくるそうです。
体調管理に気をつけたいです。
それでは
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題、
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「今までアンタッチャブル?だった、
『反社』までをどんどん暴いていくコロナ禍」
でした。
プーチンも習近平もコロナ禍でやられたのでしょうかね、
とも
思っていましたがウィルスたちからすればそんなことは
関係ありません。
人間たちが勝手に騒いでいる話です。
であれば
アンタッチャブル『反社』
や
それっぽい的なことなどがこの先、
どんどん暴かれていくことは決まっていたこと、
それだけ時代が進んでいっている、ということでしょう。
とてもいいことです。
わたくし個人的には
ゲキレツにチーム真っ当を応援!しています。
そもそも
やくざが真っ当な人たちの中にしゃあしゃあと入り、
場を荒らすこと自体、がなくなるべき、と考えています。
とはいえ
反社は反・反社社会の中に巣食い、奥深くまで入り込んでいる
ようなケースは多々あり、
ひとのいい、反・反社の人たちへ
つけこみ、あるいはすりより、などの
反社のやり方が横行、っていう。
しかし
一般論で考えますと、「反社」、ようはやくざたちは
自分を特別視してほしい、他者に対してイキリたい、と。
ということで
「反社」がそのようにくるならば、その扱いで
してさしあげてあげればいいのではないでしょうかね。
そんなに難しい話ではありません。
イキリやくざをまじめに相手することの方が
バカバカしく感じるのはわたくしだけでしょうか?
「さすがですっ!」
をみんなで連呼してあげる、っていう。
それでも
イキリやくざに皮肉は通じない、
おそろしく「ド」あつかましいでしょうから
ひとのいい人達がまた大量にだまされる、のでしょう。
これがいつもなんとも言えない。
反社が反・反社の中で必死にロンダリング、
というのはよくある話です。
人権派風や人情味を連発し、
とにかくイミフなイメージアップに必死。
だけど反社感はだだもれ、っていう。
わかる人間にはわかります、
理由は単純、反社は人権蹂躙団体、です。
ちょっとやそっとのイメージアップで
漂う反社感は到底、ぬぐえません。
ということで
たくさんのひとのいい人たちに対しても
一気にバレるときが楽しみです。
少し前置きが長くなりました。
今回は
「プーチン、ウクライナの和平案を拒否」です。
はいはい、了解、っていう。
こうなれば、選択肢は一つ、ではないでしょうか。
あと
国内の親露派はまだなにもコメントを出していない模様。
ネットニュースでしか見ないですが(それで十分)、
そこには出ていないようです。
何かが起こる、とやらの12月ですが?っていう。
和平案拒否とやらで
いよいよロシアとウクライナ、
ついに全面戦争がはじまりそう、のことですかね。
それとも
カサブランカ博覧会の赤字の計算で
おおいそがしなのでしょうか。
あくまで推測ですが
とてつもない額の赤字が予想されます。
対策というか
手の施しようなどなさそうですから
前回も書きましたが
カサブランカ博覧会を中止すれば
いくらかの防衛費の足しになると思います。
ついでに札幌ペコリンピックも。
検討の価値あり、かと。
また話がそれました。
話をもどしまして。
プーチンがウクライナの和平案を蹴った、
とのことですから
つまりロシアは孤立の道を自ら選んだ、と。
反露政権がー、
や
ウクライナの民主化がー、
あるいは
東部ロシア系住民の保護がー、
でさえ
もはやそんなものでももうないのでしょう。
ただ単にメンツ、っていう。
それほど
ウクライナに降伏をすること、
これ自体、
ロシア国内では受け入れがたいことなのでしょう。
かなり無謀な全面戦争に突入することになっても
反社と反・反社の立場、やはりお互いは相いれません。
反社が、反・反社のみなさんに対して
すりよりまくっても
やくざロンダリングが目的です。
「さすがです!」の言葉のみをかけて
あとはスルーがいいです、というお話でした。
それにしても
アンタッチャブルだった
反社がどんどん暴かれていく時代、まで
時代が進んだこと、これはやはりなかなかです。
ただ単にしぬほどダサい人たち
(この反社につく人たちはさらに意味不明)、
ですが
これを反社自身が全力でスルー、
涙目必死ロンダリングをする、っていう。
涙目必死ロンダリングがあればあるほど、
プーチンふくむ、
世界中のやくざの身元がバレる時は、
大いに盛り上がるでしょう。
崩落直滑降の角度がどんどんついていく、っていう。
ウクライナからの和平案を蹴った
プーチンの最期、いよいよどうなるか注目です。
あと
プーチンやロシアの言い分、理解できる!
と「ポジショントーク」でのたまわっていた、
国内親露派の立場は一体…、っていう。
何事もなかったようにしゃあしゃあと
していくのでしょうか?
しょぼ!いのはあたりまえとして
いまよりもさらなる大事が予想される
中国による台湾有事の際、
この人たち、どうするのでしょうかね?
習近平のこと、理解できる!とでも?
いかにもともとが
小学生でもわかる話だったかということかが
よくわかるお話でした。
今回はここまでです。
大半を夜中に書き、そこで力尽き、ただ今完成しました。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。