おひさしぶりです。

今回も

ふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上からあーだこーだと

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「『日本・かさぶたの会』がけっして保身ポジトークではなく、

心臓を捧げているわけでもなく、まじにものすごーく世界平和に

腐心しているらしい、ということが日に日に明らかに

なってきていますがみなさん、ご存知でした?」でした。

前々回は

「ロシアによるウクライナ侵略、の収束が

みえてきた

(ロシアの逆ギレケチケチミサイル攻撃でNATOさらにブチギレ)、

とはいえ、ここから年単位の時間を要するらしい。

ということは世界平和の象徴の大祭典・かさぶた博覧会の

開催時期ちかく。

どうでもいいですけどおかしな人たちによって

またおかしなことがおこらなければいいですね」でした。

今回は

もうお口しかないロシア(時々、暗殺?)です。

結論

国としてはもう終わってる、です。

上記にもありますがこの大騒動の終息、

NATOのさらなる関与がないことにはありえません。

(NATO加盟国へのケチケチイケズの発動もあるでしょうが)

最終的にはウクライナはNATOに入ることとなり

その場合、それをロシアが気に入らないなら

新しい展開としてうんぬんかんぬん、と。

しかし

この戦争まがいには大きな特徴が一つあります。

小学生の方たちでもおわかりになられることですが

ロシアが戦場にはなっていない、です。

国内の、世界平和ごっこ大好き軍団の親露派の

「とにかく停戦」や「政治的妥結」がいかに妄言か、

意味不明発言か、という話です。

攻めてるのはロシア、攻められているのはウクライナ、です。

心臓発作がこわいかなんかしらんが

ほんまに忌々しい、白々しい連中です。

どうでもいいですが

今日、中露合同のよくわかんないのが飛んできた、

とあったようですが、

中国が台湾を攻めた場合、いまのその話、

同じように主張してな、という話です。

なんだったらお得意の『コソボ理論』、

くりだせば?っていう。

こんなケチな話を

ドやって専門家の方たちへいうとか

意味が分かりません。

なにひとつ、成り立ってないですが?っていう。

話をもどします。

逆に言えば、ロシアは攻められてもいないのに

ボロ負け感すごい、っていう。

つど書かせていただいていることですが

まずは侵攻直後、次に併合まがいの時、

など

2度ほどはチャンス、あったよね、っていう。

いずれにしてももっともっと早い段階で

ロシアがウクライナとの話し合いに応じていれば

ということですが

なぜそこで話し合いができなかったか、

ロシアは勝てるとふんでいたから、でしょう。

部分動員までは。

こう考えると

なにからなにまでだだすべりのプーチンですが

一番の失敗?ターニングポイント?は

部分動員をしたこと、でしょう。

これがうまくいくかどうか

のレベルの話ではなく

部分動員をしたこと、

これそのもので

プーチンの負けは決定的なものに

なったのではないでしょうか。

こんなもんずっと続けられるはずがありません。

戦争まがいを作戦としかいえない、

ウ国内原発を攻撃し占拠するも、結局は撤退、

一旦はロシアが併合した地域の南部からも撤退、

核攻撃!と息巻くけど

もし仮に、そんなもんをちょーっとでもしたら

ロシアがどうなるか、プーチンもどうなるか、

さすがにこれがわからないはずがありません、

よって核の脅しだけ、

ぜーんぶ、プーチンによる、

渾身のプーチンリサイタルなんだけど

どれもこれも完遂したものなどなくしりすぼみ

(プーチンの有能ぶり、とやらがいつみられるか

ずっと楽しみにまってるんですけど、っていう)。

もう打つ手がないので

母の会?でお茶しながらよくわかんない話をするだけ、です。

ということで

ロシアにはもう、お口しかありません。

しかし

そんなものさえ最初からありません。

だから、負けた、っていう。

大統領がプーチンでもそれ以外でも

国の体裁はなんとか保ちつつも

中国の手下に成り下がる道へ、となるでしょう。

そして、これまでロシアがグリップしていた

国々にも続々と影響は出ることでしょう。

ほんとうはげきよわプーチンリサイタルの影響、

どこまでのことに波及していくか、

そういう意味で時間はかなりの単位で要しそう、

っていう。

その間もおそらく

国内の親露派みたく

意味不明な内容ばかりでしょうが

いよいよ土俵際まで追い詰められた

本家・ロシアの主張とやら、

楽しみにしたいと思います。

そのさいは国内の親露派も必ず呼応するでしょう。

世界平和ごっこの実現に向けて

みなさんで手を携えてとてもはりきって

やっていってほしい、ところです。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。