こんにちは。
今日は12月1日です、
気温が少し低くなるそうです。
というか
あとひと月で2022年も終わります。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上からあーだこーだと
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「反転攻勢をかまされた逆ギレロシアが
ウ国内全土へのインフラ施設を狙った
ミサイル攻撃を開始してから
性格がすっかり変わってしまった、という
ロシアによるウクライナ侵略。
収束に向かって、の話も年単位の時間がかかる、と。
またそのころは
世界平和の象徴という大大役を一手に引き受け
イケたおしている国事行事・KASABUTA博覧会あたり
っていう。
どうでもいいですが
おかしな人たちがまたハイテンションで集合して
おかしなことが起こらなければいいですね」
という内容でした。
またまたどうでもいいですが
ウクライナが2030年?のKASABUTA博覧会への申請を行う、
の報道が少し前にありました。
日本でのKASABUTA博覧会推進派は
親露派連中ですから、ケチイケズされるんではないですかね。
主張が「ウクライナはナチス!」ですから
「プーチン大統領の荘厳で崇高なリサイタルを
めちゃくちゃにしてなにが博覧会ですか!」
など言い出しそう、っていう。
ちなみにこれ、
心の底からどうでもいいのですが
プーチンの大親友・習近平率いる中国による
台湾侵攻があった時点で
日本・かさぶたの会はとっても少なく見積もっても
100年ほどは言い続ける羽目になるのでは、っていう。
おもしろい展開になってきました。
ずーっと言い続ければ
ロシア版ジャイアンリサイタル、
最後の最後の最後の最後の観客、
として
現時点での日本の親露派は世界史の教科書のすみに
1行ぐらいは載るかもしれません
(ぜったいに載らないでしょうが)。
「プーチン率いるロシアはハリボテ」案件を
ウクライナは世界中におせえてくれました。
ええ加減ドたまにきたウクライナの乾坤一擲、
鮮やかに決まる、っていう。
「カツアゲ風世界平和ごっこ」関連行事は
ジャイアンリサイタル最後の観客でもある、
とっても律儀などこかの国に
ずーっとこの先も任せていたらいいんじゃね?
(マスターできてますか)
っていう。
くりかえしとなりますが
日本・かさぶたの会が親露派というだけじゃなく
旧統一教会の擁護派でもあり
もちのろんで
かさぶた博覧会の推進派でもある!
わけでございます。
けっして
心臓を捧げているポジショントーク、ではなく!。
かさぶた会が
そんなにそこまで世界史の教科書に載る勢いで
世界平和にむけてやたら尽力する会、
だなんて露も知りませんでした。
ナウいわー、立派やわー、っていう。
「日本・かさぶた会」が世界平和にとても熱心という
お話でした。
みなさんはご存知でした?
前置きだけで終わってしまいましたが
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。