こんにちは。

今日は11月28日月曜日でした。

まだ

かろうじて意識があるつもりですので

今回も

ふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上からどうのこうのと

書かせていただくお時間とさせていただきます。

前回は

「どの国の政治も同じようなことがおこる、

にしても

そうだとして

一体、ロシアはなににあれだけおいつめられているのか?」

でした。

おいつめられているのは

ロシアなのかプーチンなのか、

後者でしょうけど。

ヤ―さん(やくざのニックネーム)・プーチンのおかげで

すっかり反社国家・ロシアに成り下がってしまった

わけ(めでたく「テロ支援国家」に認定)ですが

いまだになんなのかよくわかりません、という内容でした。

不思議な話ではありますが

そもそも

反社の連中はその存在自体が違法、

単に逮捕・起訴をまぬがれているだけ、

なので

とくに考える必要はないのかもしれません。

ともかくほんとうにさっさと捕まればよろしい、と。

んで、その中で話聞くわ、っていう。

今回は

「国内の親露派の主張」についてです。

結論として

「国内の親露派は

ウクライナを侵略する

(厳密にはそこまで侵略できずついに人さらいまでする始末)

ロシア、のみならず

旧統一教会も

飲み会代五輪も

かさぶた博覧会も

札幌シア五輪も?

かばっている(推進派)」

です。

以上、

ではさいばばー、

これでおわってしまう話ですが

少しだけ補足として付け足しをします。

ただいま、国難祭り真っ最中の日本。

コロナと

物価高を

のぞく

ロシアによるウクライナ侵略、

旧統一教会問題、

五輪汚職等(かさぶた博覧会ふくむ)、

この3つのニュースについての

報道が順繰りでくるくるとなされています。

…。

この3つについて

国内の親露派はどれも

推進派である、ということを

ここにはっきりと書かせていただきます。

何かを小声でこちょこちょと書こうが喚こうが

お好きになされたらよろしいですし

むしろわたくしは

何回もここで書かせてもらっていますが

たれまくをまた出して、その前で毎日でも

演説したらいいかと。

動画配信付きで。

ずーっとしていたら

海外のメディアが取りあげてくれるかもしれません。

そうなれば

プーチンの耳にも届き

かの有名な「コソボ理論」を流ちょう日本語で主張していた

元大使のように

ロシア国内でプーチンから表彰もしくは出世、

または

すこしでもウクライナをかばう、ロシアに再考を促す、

などの素振りをした場合は

その時点でなぜかどれだけ健康体でも心臓発作を起こす、

という仕組みのようですが。

よくわからないことを

定期的に

しかも期間としてはずーっと

涙目で強弁しなければいけない、

事情がこういう感じ?であるのでしょう。

おそらく

ウクライナについての大騒動の話の終束への見通しがついた時点で

次はいよいよ「台湾侵攻」です。

そうなれば特に旧統一教会問題はより一層、何度も

クローズアップされる(母体が韓国≒北朝鮮だから)でしょう。

そしてその(台湾侵攻どうのこうのの)あいだ、

世界平和ごっこの行事の一環でもあり、

やたらめったらお金がかかるカツアゲ風味の

飲み会代五輪はかさぶた博覧会へ、

そしてやがて札幌シア五輪まで、

奇妙な名前だけをかえながら時系列でたんたんと大恥と大赤字を

垂れ流しなら(かさぶた博覧会は赤字額がほんまに楽しみです)、

既成事実だけが積みあがる、っていうこんな感じでしょうか。

国内のイキリ親露派が

なにをどれほど書こうが喚こうが

この3つの話は関係がないようであります。

登場人物の相関図をみればそれは一目瞭然、

どなたがポジショントーク

どなたがそこまでポジショントークではない

とても分かりやすいです。

よって

今のこういう系、親露派の主張全般の類、は

けっこうずーっと続くものと思われます。

ということは

国内の親露派が息切れをすることなく

いまのそのボケ主張を

果たしてどこまでし続けられるのか、と。

かさぶた博覧会の赤字額とともに

今からとても楽しみ、という内容でした。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。