こんにちは。
今日は11月25日金曜日です。
前回
「欧州会議」と書いていましたが
正しくは「欧州議会」でした。
つつしんで訂正をさせていただきます。
…。
ちなみに「議会」を調べたところ、
「議員の集まり」と。
ですよね、はい、ひとつかしこくなりました、
っていう。
…。
なるべく誤らないように
調べたり、など最低限、
注意を払っているつもりですが
時間が遅かったから意識が遠かった、
などでもなく、
素で
「欧州会議」と書いていました(コゴエ)。
正しくは「欧州議会」、
訂正させていただきます。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上からどうのこうのと
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「ロシア、どんどこロンリー作戦」についてでした。
今回は
「プーチンをなんとしてもひきずりおろしてつかえまるために」
です。
それでははじまり。
国内の親露派がきゃーきゃーと
やかましいことをいまだにいいます。
この国内の親露派は
飲み会代五輪やカサブランカ博覧会、
ひいては招致活動中の札幌シア五輪まで
おそらく絡んでいることでしょう。
ちなみに飲み会代五輪に関して
最近は
独禁法違反の容疑で広告代理店に強制捜査が
入ったそうです。
大阪の方の広告代理店のおっさんが
オサレ特捜部の捜査のメス!の時、
なんだかどうたらこうたら息巻いていたイメージ、
ありますが
いろいろ再考し翻意したのでしょうか?
…。
なんのひねりもないそのまんまやな、っていう。
ほんとうにばかばかしく
詳しい事情も記事の中身ですら
読んでいませんが関西である、
カサブランカ博覧会をひかえ
まだまだあるのではないでしょうか。
…。
おそらく、期待をまったく裏切ることもなく
すがすがしいほどにそのまんまな感じなことが、っていう。
というか
いつものくりかえしとなりますが
国際情勢が超絶に不安定な中で
一体、なんの博覧会なんでしょうか?
世界平和ごっこの一環の
飲み会代五輪に続いての
カサブランカ博覧会。
たとえ、ごっこ、でもなんでも
巨額の国費が投じて行われます。
そして
この日本?カサブランカの会が
国内の親露派なわけですから
意味がわかりません。
ウクライナを侵略しているのは
ロシアですけど?、っていう。
ほんとうにうっとおしいから
カサブランカ博覧会、だだすべりをして
しぬほどの大赤字をだせば
面白いなと心底、考えています。
札幌シア五輪の招致に向けての
話題も報道でたまに出ます。
この人たちにもいろいろあるのでしょうが
2025年のカサブランカ博覧会でも、
その開催に疑問視・不安視がぬぐえていないのに
2030年の冬季五輪招致とかだんだん逆に
どうなるかみてみたい気もします。
(もちろん皮肉パラソル)。
本来であれば、違法な存在である、
「反社」が放置され、
結果、
国が喰いものにされているのは
誰がどう見ても明々白々、な気もしますが
2030年には世界平和は再び戻ってきている!
と思われている、のでしょう。
おめでたい、お話です。
…。
いま国内は
コロナ・ロシアによるウクライナ侵略・
旧統一教会問題・物価高・五輪汚職と
国難祭りです。
コロナと物価高はすこし横におき、
残り3つに関しての報道が
かわるがわる流れてきます。
…。
ロシアによるウクライナ侵略の
最終的な結末はわかりませんし
完全に収束するにはまだ時間はかかることでしょう。
しかし
プーチンが大統領の座から引きずりおろされて
とらえられるところはぜひ見たいものです。
この願をかける意味でも
カサブランカ博覧会がだだすべりし
大赤字を計上すること、祈念したいと思います。
…。
どんな話やねん、と思われたかもしれませんが
国内の親露派の感じをみていてなんとなく、です。
思う分、には自由です。
…。
飲み会代五輪についての
オサレ強制捜査が広告代理店に入った、
という報道をみながら、
プーチンもつかまえられるべき、と。
いったんはつかまってほしい、と。
とはいえ
ロシアの大統領には
ガチでプーチンしかいなさそうですし
に、加えて
よくわからない洗脳もたくさんのロシアの人たちが
かかっているのでしょうが
なんだかんだで
いろいろそうなんでしょうが
プーチンがつかまるところ、
どんな顔をするのか、みてみたいものです。
(みなさんはみたくないですか?)
国内の親露派と日本?カサブランカの会は
強固なきずなで結ばれていて
ちょっとやそっとでは切れなさそうなのでちょうどいい話です。
なんの躊躇をおぼえることもなく
心置きなく全力で「まずは」博覧会の大赤字を予想できます。
飲み会代五輪についての続報をみながら
関係あってもなくてもそんなことは無視、
ちょうどいいからそうすることにした、というお話でした。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。