こんにちは。
今日は11月17日木曜日です。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について大上段からどうのこうのと
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「ポーランド国内へのミサイル着弾問題、を利用して
プーチン率いるロシアかわいそうー
(ぜんぜんかわいそうちゃうわ!)作戦で
総動員への堂々移行?」
についてでした。
今回は
「だから戦争になる?」です。
ー--------------
ここの箇所、変更します。
どんなことでも戦争はいけません。
よって
「嫌いなんだから仕方がない」
にお題を変更シマス。
ー--------------
ポーランド国内にミサイルが着弾、
これにより二人の方がお亡くなりになりました。
とても不幸な出来事が起こってしまいました。
いま
世界中でミサイルを他国へ向けて
撃ちたおしているのは
ロシアと北朝鮮の大親友コンビです。
…。
話はそれますが
ロシアという国はほんとうにどんな国なんですかね?
極端っちゃあ極端なのかもしれませんが
こんな言い方あれですが
レベルの低い国、指導者層、エリートの集まり?
なんですね。キッパリ。
今回の大騒動で
どれほどの信用を失っているかわからないなんて
ほんとうに信じられないです。
そんなもんはいらない、
というならば話は別ですが。
はっきりいって
そこまでの覚悟もみえません。
あまりよくわかりませんが
歴史観・国家観とやらが
9世紀?からのスラブ民族?の発祥が
どうたらこうたらとか
それだけそれが大事?なんですかね。
発祥発祥って
自分たちの発作の発症の
おまちがいでは?っていう。
ウクライナの方も
それこそずーっとロシアが嫌いで嫌いで
今回の大騒動で
よりまたしっかり刻まれたでしょう。
ほんとうのほんとうに仲悪い?!っていう。
せやけど
嫌いなもんはしかたがないよね、
とは、個人としてですが、わたくしは思います。
話をもどしまして。
ポーランドへのミサイル、
ウクライナ側の誤射の可能性が高い、
とのことです。
昨日の時点、
アメリカもポーランドも
かりにミサイルがウクライナのものであった場合でも
ウクライナにだけ責任を問わない、
しかしこれはウクライナからのミサイル、
でよろしいか?
と。
ところが
今日になっても
ゼレンスキー大統領はウクライナのミサイルではない、
と。
…。
ここが今回の戦闘の特徴かと。
ウクライナも欧米をそこまで信用していない、
っていう。
これは当初からずっとそうではないですかね?
侵攻直後、亡命をすすめる米英に対して
ゼレンスキーは断り、国内にとどまりました。
9月の反転攻勢時では
アメリカにいつ見放されてもいいように
作戦を練っていた、とも報道にありました。
どちらも結果だけをみれば
侵攻開始直後、すぐに国外へ逃れず
国内で指揮をとったこと、
戦況からだけの観点でみれば
(語弊がなるべくないよう繰り返します)
結果的には吉、でしたし
秋の大反転攻勢成功は要衝地・ヘルソン州の奪還へと
つながっています。
今回のポーランド国内ミサイル着弾の件で
ロシアは濡れ衣を晴らしてくれたアメリカを
称賛、していたそうです。
…。
むしろ、泣き言ばかりはプーチンの方ではないですかね?
アメリカへ「も」あいはらこずえアピールをするならば
「作戦」とやらをやめればいいこと、です。
プライドも主張も方法も名前も、なんとも中途半端です。
プーチンは大宮殿でほんまに泣いているのかもしれません。
しらんけど。
事実を認めて素直に謝罪をしない、
ウクライナ・ゼレンスキーの態度は悪態、
との声も多数あります。
超絶な戦時下に置かれている
ウクライナ国内。
士気を考えれば
どんなことでもロシアに謝罪なんてしたくない、と
いうことなのでしょうか?
ウクライナの人たち、
とにもかくにもロシアが嫌いで嫌いで仕方がない!
せやし、もうほっといてんか!
(あくまで感情面では)っていう?
…。
この戦闘の非常に特徴的な展開です(たぶんですが)。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。