こんにちは。
今日は11月7日月曜日です。
今日も好天、ひかえめにいっても得です。
ほんとうにずっといいお天気ですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治についてどうのこうのと
書かせていただくお時間となりました。
前回は
ロシアによるウクライナ侵略について、
西側は今、ふんばりどころ、という内容でした。
アメリカがウクライナに
サタン・ロシアとの停戦交渉のテーブルへ
着くように進言、と報道にありますが
ウクライナ、ゼレンスキー大統領は
クリミアまでの奪還、
サタン・プーチンたちは
併合した4州のところでの停戦、
が両者の言い分でしょう。
交渉を経て、
少しでもサタン・ロシアに利することがあれば
この先もサタン・ロシアは立て直しをしては
次々、他国へ侵攻する、と言われています。
そもそも停戦の、というか交渉の、
テーブルに着くことができるならば
こんな戦争まがいは起こっていません。
もしサタン・ロシア
(と日本?・サタンの会のようなボケ親露派)の
目論見通り、
アメリカのいう?中途半端で安易な妥協がなされれば
やはりこれはいい手ではないでしょう
(あまり現実的ではありませんが)。
またそれから、
日本国内の親露派が再び、
イキリたおすのも目にはみえていますが
かりに、
西側とウクライナがこの難局を乗り切れたら
その時はほんとうにこの人たち、
どうするおつもりなのでしょうか…?
しゃあしゃあとへらへらと出続けるのですかね?
そんなにうまくいきますか?っていう。
アメリカの中間選挙は明日。
冬の到来とあいまって変数も多く
事態はまだまだ流動的ですが
日本政府がウクライナ支援の方針をとる、
そこだけはほんとうによかったな、とおもいます。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。