こんにちは。

今日は10月28日金曜日です。

いきなりですがお詫びです。

いつもいつもここをのぞいてくださり

ありがとうございます。

もうすでに何度もしでかしているの

ですが

誤字脱字、主語と述語が途中で

変わっていることとかしょっちゅうの

こんなほんま拙文を読んでくださり

ありがとうございます。

推敲しているつもりなのですが、

ぜんぜんの

時がほとんどで、おもいついたり

おもいだしたら

読み返ししては加筆修正をしています。

とはいえ読みぐるしい時はどうぞ

読み飛ばしてください。

「書いて」いますがほとんど

「話して」いる状態で

こういうことが多発している原因かと

思われます。

再発防止につとめますがイミフ文なら

よくわからんがキレてるんですね、

でさらっとながしてください。

ということで

今回も性懲りもなく

ふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治についてあーだこーだと

書かせていただくお時間となりました。

前々回は

日本国内で集められたお金、

北朝鮮からのミサイルになって、

日本へ向け撃たれて

日本海に落ちていたら

さぶさぶのださださやから

ストーカーマザコン教会への追求をしても

いいんじゃね(つかいかたあってますか)?

という内容でした。

前回は

「反社」と反・「反社」の棲み分け、

という内容でした。

これについてはおそらくですが

自然とこのような社会になっていくのでは、

と思われます。

普通の社会人の方たちがご自身でなんか

おかしいなと考えたり、判断したり、

で十分でしょう。

またここからはただの私見ですが、

この先、「反社」に人が集まるような

イメージってわたくしは個人の感覚として

まったくない、まったくしません。

おかしな話ですが、

いま、ストーカー教団擁護派の人たちが

この先もずっと「悪しき前例!」と

擁護しているのか甚だ疑問、です。

それはよくわかったから

北朝鮮へぜーったいにお金が

流れていないっていう

証拠、ありますの?

と返されたら

瞬殺では、っていう。

今回のお題です。

「反社(あるいは反社思考)が

損切りできない理由」です。

この結論はとても簡単、

「反社、だから」。

これも秒殺で終了、

反社、はいおつかれ

完結してしまいますが

だけどこうとしかいいようが

ありません。

反・反社のわたくしとしましては、

自分で振った話題でなんなんですが

こうとしか説明できません。

それでもあえて言うなら

モノがみえていない、からなのでしょう。

プーチンが核使用に言及、必要性ない、と

ウェブ記事にはあります。

いままでも何度か繰り返されていますが、

もしロシアが核をなにかしらでも撃てば、

即座に報復、容赦しない系の警告が

再三ありました。

これは裏を返せば、

ロシアはウクライナを他国と認めよ、

それができないのであれば、

他国もロシアを認められない、っていう。

いま戦闘が膠着している原因の

一つにもこれがあるのではないでしょうか。

「ロシアという国の前提」を

ロシア以外の国が

「あり」で考えるのか、「なし」で考えるのか、

っていう。

ですので「とにかく停戦」や

「ロシアとのチャンネル!」とかなどは

聞いていてズレ、を感じるのでしょう。

(どうでもいいですがこの方たち系、

最近あまり見かけないですが

もう気が済んだんでしょうか?)

話をもどしまして。

プーチンの夢?かなんかしらんし

ロシアが大国?かなんかしらんけど、

ウクライナを滅ぼしたい、

あまり

プーチンとロシアが先にロシアを

滅ぼしそう、っていう。

今回のプーチンによる

ウクライナへのケチイケズを

もうすこしやな感じで書くと

勝負の前に勝負はすでに決まっていた、

まさに

「『損切り』できない反社」の典型です。

ロシアがウクライナへ侵攻した時点で、

西側諸国の総取りはほぼほぼ決まった

ようなもんです。

むしろ

西側の総取りが決まっている、

そんな状況がおかしいのだ!

だからプーチンは侵攻したのだ!

という

ご意見もあるかもしれませんが

どこへ侵攻してんねん、っていう話です。

大国の夢?というなら、自分たちに伍している

(といってもウクライナに

実際てこずっていますが)

西側諸国に侵攻せんかい、という話です。

誇り高き反米感情もいいですが、

モノがみえていない、

とにかく負けを認められない、っていう。

「勝つけんか」でも勝てないわけですから

当然の帰結です。

なにかと戦っている「風」にしないと

いけない事情、プーチンには

あったのかもしれませんが

そもそもウクライナ侵攻なんて

「たたかい」でもなんでもなく

ただのケチイケズ、です。

よって「損切り」ができない、わからない。

よって最後には大恥、っていう。

最初の段階なら、

大恥で済んだかもしれないところを

メンツのみ、

でやめられなくなってしまって

もはやプーチンのメンツのために

ロシアがなくなるんでは、っていう。

勝負は始まる前から決まっていた、

またそれが皮肉にも

ウクライナにはみえていた、

だから毅然とやり返され、

あとはボロシアカスで、今に至る、

こんな感じでしょうか。

そもそも、

みんなどこの国もそんなん、

最初からしていないのだから

イキりのためとはいえ、

無理までしてすることなかった、

どころか、

今は大ロシア?の夢?

かなんかまで言い出している

(言わされている?)

ので

やめるタイミングを完全に逸してしまった。

やめるにやめられない、っていう。

だから、そんなんしらんがな、っていう。

…。

自分たちだけの話、

というより

プーチン、核撃つか!?

って

こんなくだらない段階まで

自分たちがはじめた話を

よく落とせるね、と

思います。

プーチンがしょうもない

核を

撃つか撃たないか撃たされるか

それはわかりませんが

これでさえ、

まるで

自分と

無理心中をしてくれる相手をさがす、

まさに

反社の典型、ですな、しかありません。

プーチンと無理心中する国や人たちは

どこのどなた、なのでしょうか?

…。

これ以上書くとまた支離滅裂文に

なりそうなので今回はここでやめておきます。

それではみなさん

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。