こんにちは。
おひさしぶりです。
今日も?
すこし
さむい
ぐらい
だった?
でしょうか。
寒く
なったり
暑く
なったり
寒暖差
で
体調を
崩さない
ように
気を
つけたい
ですね。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
イキリ
「反社」
(ようはヤ。)
と
「反社」的
思考
に
ついて
けちょ
けちょに
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
今回も
ロシア
による
ウクライナ
侵略
という
名の
ケチイケズ
について
です。
前回は
「いよいよ
世界的に
『反社
VS
反・反社』
の
火ぶたが
切って
落とされ
ました。
それは
いいの
だけど
WW3
の
さ中で
行われる
かも
しれない
イラン会
・
博覧会
の
赤字
総額、
ちょろ
まかさん
といてな」
と
いう
内容
でした。
少々
しつこく
くり
かえす
よう
ですが
ほんとうに
こんな
書き方
(言い方)
ダメ
なんで
しょうが
イラン会
博覧会
の
赤字
総額
の
発表
が
心から
楽しみ
です。
あと
なんか
これに
付随?
しての
なんとか
かんとか
も
あった
ような。
こちらも
ついでに
ダダ
すべり
しそうな
予感。
ぜーんぶ
合算
したら
どれほどの
大赤字?
なの
でしょう。
ほんま
これは
たのしみ
で
ございます。
いくら
大阪?
とは
いえ
WW3の
さ中で
イラン会
・
博覧会、
最後の
手段は
ギャグ
に
する
しか
っていう。
…。
こんなんは
さておき
ロシア
による
ウクライナ
への
ケチ
イケズ
に
ついて
です。
逆鱗に
触れた
プーチン
大先生が
核を
つかうのか
つかわ
ないのか
ついに
ついに
つかうかー!?
など
さんざん
いわれて
いました
が
いまの
ところ、
また
いつも
の
ごとく
ただの
ブラフで
これまた
いつもの
ように
順調に
しょぼく
なって
いき
ウクライナは
核物質を
含んだ
爆弾
を
使用
とのこと。
…。
ほんまに
どうでも
いいの
ですが
プーチン
って
まじに
ケチ
です
ね。
そうで
なければ
あんな
イミフ
侵攻
しない
の
でしょうが。
しかし
この
とくに
プーチン
率いる
ロシアの
動向は
今後の
対
「反社」
(ようはヤ。)
傾向を
つかむ
のに
もって
こい
かと
思われます。
…。
あまり
滅多な
こと
よう
あれ
ですが
核を
使う
ような
度胸と
根性の
ある
人物
で
あれば
ハナから
あんな
中途半端で
雑な
侵攻、
して
いない
のでは
と
思います。
かように
「反社」
(ようはヤ。)
の
本性
が
いったん
ちょん
バレ
して
しまえば
それまでの
イキリ
や
夢
(でたー)
の
反動が
一気に
逆噴射、
その
ギャップで
なんだか
こんな
にも
トンマ
だった
ん
ですね
っていう。
ちなみに
トンマ
といえば
初代
トンマ
国、
で
あらせ
られる
習近平
さん
率いる
中国が
なぜ
トンマに
感じた
のか
ですが、
今回の
戦いが
エネルギー
資源
争奪戦へ
性格を
変えて
いく
という
観点
からも
ズレ、
なんとなく
そこを
無意識に
感じた
のでしょうか。
どうでも
いいけど
中国、
利用
されたん
じゃね?
っていう
(つかいかた
あってますか)。
はなし
もどし
まして。
「ど」
あつかましくも
プーチン
代表
を
はじめ
とする
「反社」
(ようはヤ。)
たちが
自分
たちの
本性は
バレない!
と
なぜ
安易に
考えて
しまう
のか、
ですが
これは
やっぱり
根っから
の
イキリ
体質
だから、
でしょう。
こう
としか
いいよう
が
ない
ぐらい
スコ
負け
確定
にも
かかわらず、
いまなお
ウクライナ
にて
非道の
限りを
尽くして
います。
…。
ちょん
バレ
&
スコ
負け
&
大恥
確定、
にも
関わらず
なんだか
まだ
まだ
わからんで、
まだ
まだ
できるで!
と
言わん
ばかりに
イミフ
深追い
する
(メンツの
ために
せざるを
えない)
のは
どうしても
しぬまで
イキリ
たい!
から、
なの
でしょう。
おなじ
ことを
これでも
かと
毎日
書かせて
いただいて
いますが
プーチンは
ほんとうに
とんでも
ない
最悪の
国家
指導者
です。
この世で
もっとも
優先される
べき
ことが
「自らの
イキリ」
と
信じて
疑わない
、
っていう。
隣国の
エストニア
が
ロシアを
テロ
支援
国家
に
認定、
して
いた
そうですが
呼称を
反社的
内容の
それに
変更
する、
は
わたくし
これは
効果
あり
と
考えて
います。
また、
この
「反社」
(ようはヤ。)
を
ダルダルに
支え
応援
または
支援を
する、
チーム
・
反社
の
人たち
に
ひとつ
お聞き
します。
もし
「反社」
(ようはヤ。)
が
明確に
急速に
だれもが
一発で
わかる
形
で
「反社枠」
などで
区別
される
ように
なった時、
この人
たちは
それでも
イキリ
「反社」
を
応援
・
支援
するの
でしょうか?
「反社」
の
社会的
信用
(反社、
なの
だから
こんな
言葉
自体
おかしい
ですが)
アップに
お墨
付きを
与える
行為、
ですが
どんどん
「反社」
に
人が
集まら
なく
なって
いくと
思われる
これからの
時代、
どう
見据え
られて
おられるの
でしょう?
「反社」
支援
または
応援
を
する
団体、
企業、
政党、
など
など
も
一緒に
解散、
なん
だったら
社会から
追放
されても
文句は
言えない
のでは
ない
でしょうか。
…。
プーチンが
まさに
そう
です。
現状、
ロシアの
表
立っての
味方は
北朝鮮
だけ。
なんて
わかりやすい
の
でしょうか。
いろいろ
複雑
な
国際社会
ですら、
です。
国外でも
国内でも
人間
であれば
そこは
かわり
ません。
だれで
あれ
「反社」
(ようはヤ。)
なんか
ごめん
こうむり
たい
わけで。
ましてや
イキリ
「反社」
(ようはヤ。)
とか
だれが
相手に
するの
でしょうか?
ロシア
による
ウクライナ
侵略
は
ロシア
VS
ウクライナ
と
同時に
ロシア
国内が
どう
なる
のか
も
注視、
という
段階に
入って
いるの
かも
しれません。
…。
まあ
でも
ぶっちゃけ
いくら
プーチン
といえど
「反社」
(ようはヤ。)
と
バレたら
そこで
ジ・エンド、
ケチ
イケズ
だけでも
みんな
いや、
なわけで
その上、
うっかり
関わって
ご先祖
様に
わびない
と
あかん
ほど
しこたま
ややこしい
とか
まじに
いらない
でしょう。
…。
「反社」
(ようはヤ。)
は
社会の
ゴミ
です。
ゴミは
ゴミ箱へ
でいい
という
お話
でした。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
よんで
くださり
ありがとう
ございました。