こんにちは。
今日は
10月21日金曜日
です。
今日も
いい
お天気
です。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
よく
わからない
人たちの
言動
について
どうの
こうの
と
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
今回も
ロシア
による
ウクライナ
侵略
について
です。
他の
話題
でも
ツッコミ
どころ
満載
ですが
もう少し
寝かせたい
と
思います。
それでは
はじまり。
最近の
大きな
(まぬけな?)
動き
と
しましては
併合した
4州へ
戒厳令が
発令
されました。
プーチン
たちに
この
併合
地域
維持の
力も
策も
ないよう
です。
また
イランが
ロシアへ
武器供与
という
形で
協力
関係を
もつ
ことを
イスラエル
首相が
懸念を
表明、
けん制
して
います。
戒厳令
と
イラン
からの
武器供与、
ベラルーシとの
合同部隊
で
ウクライナ軍の
戦力や
戦意を
削ぎ、
なんとか
劣勢を
はねかえし
ウクライナの
領土から
4州を
とりたい?
プーチン…、
(しらんけど)
っていう。
…。
しかし
ロシアや
プーチンが
あがけば
あがくほど
弱さが
どんどん
露呈、
中印
どころか
にらみを
きかせ
ていた?
衛星国?
にまで
どんどん
バレて
現在の
明確な
支援国は
上の
二か国
と
あとは
北朝鮮
ぐらい、
でしょうか?
かたや
ウクライナ
へは
欧米の
主要国、
にほん🗾、
ここに
イスラエル
(なんかこわい)
まで
加勢
すると
なると、
ロシア
まじ
亡国
するん
じゃね?
(つかいかた
あってますか)
っていう。
また
メディアは
「核」
という
単語が
どうも
お好きな
ようで
よく
聞きます。
が、
もしか
すると
窮地に
追い
込まれた
ロシアの
次の
一手の
分析も
すすんで
いるかも
しれません。
プーチンは
もはや
泳が
されている
だけ
っていう。
ここで
整理
しますと
当初、
ウクライナ
への
侵攻や
侵略を
ロシア人は
わりと
支持
していました。
自分たちの
身に
火の粉が
ふり
かからない
の
前提
つきで。
しかし
負けが
こんできて
まったく
計画通りに
進まないと
なると
ロシア人へ
動員を
かけ
それが
うまく
いかないと
つぎは
戒厳令を
出す
始末(←イマココ)。
ここまで
考えまして
一つ
確実に
言える
ことは
ロシアが
とても
弱い
と
いうこと
です。
ロシア人が
高く
支持を
し、
自分たち
から
はじめた
戦争
ですら
自国だけ
では
まったく
戦えて
いません。
ウクライナ
支援の
国々が
強力
過ぎる
とはいえ、
です。
っていうか
それは
お互いさま
なので
はっきり
言って
無視
で
いいでしょう。
(「戦争
状態
は
なんでも
アリ」、
だそう
ですから)。
では
ここで
一つの
疑問が
でてきます。
げきよわ
軍団
ともいえる、
ロシア、
ベラルーシ、
イラン、
北朝鮮、
連合国で
一体
なにが
できる
でしょうか。
…。
なにを
言いたい
かと
いいますと
くりかえし
に
なりますが
ポイントは
ロシアが
予想以上に
弱かった、
こと、
です。
ここ
に
ついて
西側が
どう
考えて
対応
していくか
これが
みえて
くると
やはり
次の
展開は
資源や
エネルギーの
奪い合い、
それも
むき出しの、
っていう。
なぜ
こんな
ことを
書くか
と
いいいますと
「焦土」
作戦、
というのは
本来
場を
明け渡す
側が
そこを
もらう側に
もともとの
いろいろを
つかわせない、
その
ために
破壊し
する
作戦、
とか。
…。
現在
ロシアは
ウクライナを
攻撃、
破壊
しまくって
いますが
かりに
その
破壊後の
ものを
手に
入れても
なにも
意味がない
と
いうことに
なります。
いかに
プーチン
たちの
している
ことが
むちゃ
くちゃ
か
よく
わかります。
単純に
考えて
いずれに
しても
再建
するわけ
ですから。
それとも
自分たちの
負けは
認めて
いるが
侵略に
歯止めが
かからない
のは
プーチンたち
自身の
粛清が
こわくて
戦闘状態を
やめられない?
っていう。
…。
これだけを
考えても
プーチン
や
ロシアに
勝ち目は
ありません。
というか
自分たちで
負けを
認めている、
確率大
でしょう。
すくなくとも
プーチン以外の
周りの
人間は
そうでしょう。
まとめ
です。
イラン
ベラルーシ
北朝鮮
などの
表の
協賛国、
サウジアラビア
などの
裏の
協賛国、
いま
西側は
急ピッチで
展開を
整理
している
ところ
では
ないで
しょう
か。
それから
ここ
までの
大暴挙、
収拾を
つけられない
ほどの
ことを
しでかし
ボロボロの
ボロボロに
なった
ロシア
ですが
どの
路線であれ
次の
指導者、
これも
また
やはり
プーチン
しか
いない、
のでしょう。
ウクライナ
侵攻
そのものの
ロシア
国内の
支持は
高かった
わけ
ですから。
「おそかれ
はやかれ
こうなって
いた」
という
プーチンの
言葉。
この
証明の
ため?
か
なん
なのか
ウクライナ
と
ロシア、
両国間の
憎悪を
かきたて
られる
だけ
かきたて
自分の
イミフ
ロジックを
成立
させようと
している?
っていう。
自己陶酔や
自己弁護の
激しい
プーチンの
この
性分、
ここを
逆に
利用して
なにか
作戦って
できない
もの
でしょうかね。
この
戦争の
最終的な
本質、
それは
国力に
大きく
影響する
エネルギーや
資源の
奪い合い、
で
あることは
間違い
なさそう
です。
が
プーチンと
ロシア、
この
関係に
執着を
したおす
プーチンに
ウクライナは
利用
されている
だけ、
では
っていう。
そうで
なければ
もはや
侵略
ですらない、
あれだけの
他国への
執拗な
攻撃、
説明が
つかない、
っていう。
プーチン
亡き後も
世界を
巻き込み
ながら
まだまだ
続く
と
思われる
各所
での
戦闘、
一体
何が
あるのか
目を
凝らして
いきたいと
思います。
あとは
どうでも
いいですが
コロナ禍
飲み会代
東京五輪
に
続き、
第三次
世界大戦
下で
行われる
ことに
なる
かも
しれない
イミフ
博覧会…
(これいる?)
と。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。