こんにちは。
今日は
10月16日日曜日
です。
はやいもので
月も
おり返し、
いよいよ
後半戦
です。
最近は
お天気が
いいので
いいこと
です。
しかし
この
早い
感じ
では
あっという
間に
寒く
なる
でしょうね。
「秋が
深まる」
って
なんとなく
オサレ
ですが。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治に
ついて
心より
お
かわいそうな
人たちの
言動に
ついて
けちょ
けちょに
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
今回も
ロシアによる
ウクライナ侵略
についての
やきましの
回
です。
前回、
「『たかが
人生』
や
『どうせ
みんな
いつか
死ぬ』
系の
ことを
いう
人たち
ほど
勝ちたくて
勝ちたくて
仕方がない
と。
たぶん
部屋で
泣いてると
思いますが
ようは
渾身
か
しらんが
ただの
負け惜しみ。
そして
それも
過ぎると
『勝つけんか』
を
人権派風に
順番待ちを
しながら
繰り出して
きます。
わたくしは
主に
ゴルフ競技
での
ことで
これを
かかせて
もらって
ますが
この
法則？
に
ついて
汎用性の
自信あり、
です」
という
内容
でした。
ここの
ポイントは
「勝つけんか」
ですが
ロシアによる
ウクライナ侵略
についても
まさに
これ
では
ないでしょうか。
「勝つけんか」
と
自分の世界に
没入していた
プーチン
という
イキリは
ウクライナに
軍事作戦を
仕掛け
ました。
これは
およそ
8ヶ月
前、
そして
今に
至ります。
前回も
書き
ましたが
ロシア軍
による
主に
女性への
性暴力が
戦術として
用いられて
いた
ことが
国連の
報告
として
あり
大きな
関心が
寄せられて
います。
このことに
ついて
国内の
親露派
バカ
(みたいな
言説を
喚いている
人)
たちは
コメントを
出すべき
では
ない
でしょうか。
浅い知識で
薄い情報に
よる
イミフ
解説は
もう
よろしいので。
そして
この
テロ
国の
大統領が
プーチン
という
イキリな
わけ
ですが
一連の
軍事作戦、
からの
動員、
併合、
そして
核使用での
おどし、
などの
流れ
を
考えますと
どこを
どう
切り
とっても
「反社」、
というか
テロ国の
手段。
…。
どうでも
いいですが
こう
考えると
「反社」
って
周囲から
けっこう
恨まれて
いそうです。
「勝つけんか！」
と
イキリを
炸裂
させるほど
って
それは
いいの
だけど
ほんの
ちょっと
の
掛け
ちがいで
一気に
奈落の底へ
ド派手に
落ちて
いきそう
っていう。
わたくしは
今
これ
お茶を
すすり
ながら
待って
いる
ところ、
それは
いい
として、
もう
プーチンが
まさに
これ
では
ない
でしょうか。
この
世紀の？
はた迷惑
イキリは
どうなる
のでしょう？
スターリン？
や
毛沢東？
の
ように
おしきれるか？
と
何かで
拝見しましたが
…。
単に
ケチくさ
過ぎて
失敗、
という話
なだけの
気が
しますが
そんな
ものでは
ないの
ですかね。
そして
この
プーチンや
テロ国を
擁護する
国内の
親露派の
方々も
なんとなく
同じ
感じ
なの
でしょう。
そんな
気が
いたします。
自由
ですから
何を
主張
されても
いいですが
そのうち
なにか
取り返しの
つかない
こと
を
プーチン
宗主様
に
倣って
しでかされる
(あるいは
すでに
している)
ような
気も
します。
ここでも
お茶を
すすって
まちたいと
おもいます。
いくら
夢を
語ろうが
人権派風
だろうが
順番待ち
だろうが
反社
は
反社、
ダルダル
は
ダルダル、
負け
は
負け、
では
ない
でしょうか。
勝ってても
おかしくない！
や
あと
すこしで
勝てた！
など
脳内
では
イミフ
仮想
再生、
でも
流れて
いるか
しれ
ませんが
反社
が
勝つ
あるいは
勝った
なんて
聞いた
こと
ありません。
というわけで
今回の
まとめです。
チーム
・
反社
が
だーいすきな
「勝つけんか」。
しかし
それ
以前に
周囲から
かなりの
恨みを
買っている
こと、
この
ご自覚が
先では？
っていう。
わたくしは
「反社」
という
総称
では
あまい、
そう
では
なく、
具体的
違法
行為の
内容を
ズバリ
名称や
呼称に
する
べきと
考えますが
いかが
でしょう？
反社は
堂々と
ぬけぬけと
あつかましく
何食わぬ顔で
社会生活を
送られて
いること
でしょう。
特段、
新しい
言葉も
不要、
オウム
返し
で
十分。
そのまま
ズバリ、
は
ボディ
ブロー
のように
けっこう
効くと
思われます。
今回は
ここまでです。
それでは
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。
