こんにちは。
おひさしぶりです。
そして
全国
&
全世界
の
反社
および
反社思考
の
みなさん、
今日も?
ダサい
不毛
バレバレ
ハリキリ
順番待ち、
お疲れ様
です。
「夢」
とやら
が
叶われ
ますよう
陰ながら
お祈りして
います。
…。
今日は
秋晴れで
気持ちの
いい
お天気
でした。
コースの
人たち、
今日は
よかった、
のでは
ない
でしょうか。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治に
蔓延
している
「社会のゴミ」
「チーム・
類友反社」
を
少しでも
取り除く
べく
独断と
偏見で
けちょけちょに
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
「社会の
ゴミは
ゴミ箱へ」、
っていう
これ、
一生の
活動を
みつけた
気持ちで
ございます。
日ごろ
携わらせて
いただいて
いる
自分の
仕事も
ゴルフ、
ですし
ちょうど
いいのかな
という
新たな
思いで
ございます。
と
いうわけで
今回も
前回の
やきまし
の
回
です。
それでは
はじまり。
この
反社
や
ダルダル
の
気持ち悪い
人たちは
周囲の
みなさんの
あえて
突っ込んで
あげて
いない
だけの
優しい
気持ちや
まあまあ
いいか
という
寛大な
態度の
おかげで
普段、
あまり
何事も
ないだけ、
にも
かかわらず
ほって
おいたら
どこまでも
どこまでも
いくんだな
と。
しかも
順番待ち(!)
とか
ありえません。
反社が
順番待ち
とか
謎過ぎて
ほんとうに
意味が
わかりません。
…。
ただ
よく
考えてみますと
反社で
順番待ちを
する、
というのなら
その横から
ツッコミ
まくる、
しかも
なにか
新しい
言葉は
不要、
ただ
ひたすら
言う
ことを
オウム返し。
たとえば、
今日は
また
何の
夢を
「ど」
あつかましく
みて
列に
並ばれて?
と。
これを
ひたすら
繰り返す、
地味
ですが
この
ボディ
ブローは
効くかと
思われます。
…。
また
今回も
ロシア
による
ウクライナ
侵略に
ついての
話、
です。
石油の
減産が
決まる
など
ロシアを
利する
決定
報道が
ありました。
いま
世界の
ゴルフ界を
「かく乱」
している、
サウジアラビア系
ファンド
の
出資を
受け
ノーマン
主導
による
新ツアーへ
既存の
ツアーは
距離を
置くよう
に
との
呼びかけ
まで
なされて
います。
新ツアーを
率いる
ノーマン
にも
考えは
ある
でしょうし
高額な
賞金を
選択する
選手たち
にも
その自由は
もちろん
あります。
が
やはり?
と
いいますか
ここにきて
あらためて
全体を
みて
なんとなく
ですが
ノーマン
以下、
選手たちは
利用
されている、
ようにも
感じられて
きます。
新ツアーを
世界ランキング
対象ツアーに、
という
ノーマンの
主張に
対しても
答えを
あわてて
出す
必要、
これで
なくなった、
といえる
でしょう。
あらゆる
ことや、
あらゆる
ところで、
あいまい
ではなく
明確な
態度を
とるべき。
けっして
侵略国家に
とり、
都合の
いい形を
確定させる
「停戦」
交渉
など
では
なく、
無条件での
即時
撤退、
不当な
攻撃や
侵攻・
侵略を
ただちに
やめさせる、
それが
先決。
できなければ
「停戦」
交渉は
おろか、
対抗措置を
とること
は
やむなし、
です。
激しくなる
戦闘状態は
核戦争までの
エスカレーション、
を
引き起こすか
なども
言われています。
あくまで
わたくしの
個人の
感覚ですが
おそらく
核使用までは
ないのでは
という
考えですが、
いずれに
しても
世界の
安全保障に
甘い話は
ない、
ということ
でしょう。
これが
今年に
はじまり
すすんで
とっても
みたい
よみたい、
ニュースや
報道では
ありませんが
ここまで
きて
かなり
勉強に
なった
次第です。
その上
での
国内の
親露派の
人たちに
ついての
話、
です。
個人的
には
この人
たちの
存在が
一番
わけが
わかりません。
まず
話が
とても
わかりにくい。
ここは
日本。
言いたいことが
あるならば
もっと
ちゃんと
整理をし、
わかりやすい
言葉で
端的に
くりかえし
「同じ」
主張を
すればいい、
だけの
話です。
あきらかに
勉強不足、
説明不足、
言葉足らず
の
言説を
喚き
散らかす
から
きいていて
気分が
悪くなって
くる
人が
多い、
のでは
ない
でしょうか?
親露派
というより
ただの
類友
反社、
もしくは
反社の
衛星
ダルダル
人種
なんですね、
っていう。
これだけの
時間が
経過して
毎日
けっこうな
量の
報道が
あるにも
かかわらず
何を
言っているか
さっぱり
わからない
なんて
ありえません。
…。
反社?
っていう。
そうこう
している
うち、
おそらく
よく
わからない
順番待ちを
される
でしょうから
はじめの
やり方で
ダメージを
与える
ことは
できる
でしょう。
イミフ
トンマな
人たちの
話は
ここまで
として。
エネルギー
資源国
との
なにか
新しい
戦いや
駆け引き
などが
もしかすると
次の
時代には
まっている
のでしょうか?
…。
どうでも
いいの
ですが
ノーマン
たち…、
っていう。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。