こんにちは。
今日は
10月13日木曜日
です。
さて
今回も
社会と政治の
中で
ど
あつかましい
チーム
・
反社
(反社思考の
ダルダル
ふくむ)
に
わたくし
から
みての
独断と
偏見で
けちょけちょに
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回、
「『チーム
・
反社』
は
人権派風に
目立つ
ためなら
なんと
順番待ち
(きもちわる!)
までを
いとわない、
ということで
その
順番待ち中
の
横から
ツッコミ
まくる
が
得策」
を
お送り
しました。
「反社」
の
分際で
順番待ち
する
とか
一体
なんなのか
気持ち
悪すぎ、
なぜ
この人
たちは
こうも
「目立ちたい!」
のでしょう
かね?
意思は
皆無、
だが
パクれば
いい!
っていう?
そうまで
して
他人を
だし
ぬきたい!
自分は
とくべつ!
権力の
そばで?
安心?
したい!
っていう?
どうでも
いいですが
チーム
・
反社
および
反社
思考の
人たち、
だから
なんとなく
雰囲気が
似ている
んですね
っていう。
みなさん
雰囲気が
おなじ
やな
っていう。
完全に
勝手な
感想
ですが。
固有名詞
まで
お出し
する
までも
ありません
から
しませんが
この方たち、
並べたら
もともと
ともだち
では?
っていう
ぐらい
雰囲気が
似ています。
やっぱり
類友?
っていう。
すこし
前置きが
長くなり
ました。
さて
今回の
お題は
前回の
続き、
なぜ
親露派の
時計は
今年
なのか?
ということ
です。
結論は
単純、
興味が
ないから
でしょう。
べつに
興味も
知識も
ほとんど
ない、
その
周りを
うろついて
あずかれる
おこぼれ
(おこぼれが
あると
おもっている
ことが
滑稽)
に
興味が
あるだけ、
と思われる
「ウクライナは
ナチス」
の
親子議員、
「ウクライナは
コサック?民族」
の
国会議員、
などに
代表される
この人たち、
特段の
興味
なんて
ないので
もう
面倒だから?
自分の
身に
なにか
降りかかって
くるのが
嫌だから?
と
「とにかく
停戦」
を
やたらと
だして
きます。
…。
少し
冷静に
なって
考えれば
ウクライナは
ともかく、
ケチくさ
軍事侵攻を
してきた
ロシア側、
あまりの
ダサい
負けっぷりに
やめられ
なくなって
いますが
この
戦闘に
「停戦」
が
ほんとうの
意味で
実現すると
お考え
なの
でしょうかね?
政治的妥結
や
政治的安全保障
(文言、
かわってません?)
の
日本?
何とかの会の
関係者
なども
そう
ですが。
ウクライナが
ロシア側の
主張を
うんたら
かんたら!
以前に、
仕掛けた方が
スコ
負け
の
状態
(反社は
そんなもん)
で
「げきよわ
ロシア」
の
レッテル
貼られたまま
(反社が
強いとか
聞いた
ことない)
反社国家
・
ロシアが
停戦
なんて
おとなしく
守りますかね?
そりゃ
一時的な
停戦
も
あるかも
しれませんが
そんなものは
すぐに
反故に
されるのでは
ないですかね?
他国へ
雑な
侵攻を
する
ぐらい、
イキリ
ど
あつかましい
反社
テロ
国家が。
欧米
ふくむ
諸外国は
もちろん、
最近は
中印まで
あきらかに
距離を
とり。
ということは
それらが
おおよそ
すべて
バレて
きている
のでしょう。
しかし
こういった
反社的
思考の
国家を
熱烈に
応援している、
国内の
反社思考
(わたくしからみて)
親露派の
みなさんは
まだ
どうも
あきらめ
きれない
みたい
です。
この
人たちが
こぞって
主張を
されている
「とにかく
停戦」
(または
政治的安全保障
または
ウクライナ
あやまっとけ!)
のこれ
いかにも
チーム
・
反社
の
ダルダル
順番待ち理論、
炸裂
っていう。
ですので
順番待ちに
燃えてる
その
横で
オウム返し
ツッコミを
ひたすら
する、
です。
この方たちは
そうとう
しつこい
と
思われます
ので
現在の
ロシアと
同じ、
たたけるときに
たたきまくって
再起不能に
しなければ
こんな
わけの
わからない
テロ国家を
許していたら
世界中
いろんな
ところで
真似をする
バカ国家が
続出、
キリが
ないし
代償
となる
社会的コスト、
だれが
はらう
のでしょう?
また
善良な国民たち?
(どの国も)
でしょうか?
ここに
わたくしは
損
&
ばかばかしい
と
心底
思うので
こうやって
反社、
社会から
すみやかな
退場を
と
書いて
います。
…。
どうすれば
出て行って
くれる
のでしょうかね?
ほんまに。
順番待ち
とか
ありえない、
どこまでも
ど
あつかましい
話です。
だんだん
反社
という
言葉すら
ゆるい、
と
書いていて
感じます。
決定的な
反社退場の
策、
残念ながら
まだ
ありませんが
順番待ち
までする
人たち
なので
そのよこで
オウム返し
ツッコミ、
これが
いまのところ、
まだ
いちばん
かなと
思われます
という話
でした。
そういう
人たちに
出くわし
なにか
されたら
これで
とりあえず
撃退
や
反撃
を
試みて
ください。
そもそも
こんな
人たち
矛盾に
満ちて
いますから
落ち着いて
考えれば
ほんまに
ただの
滑稽な
人たち
で終わる
話、
っていう。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。