こんにちは。
今日は
10月12日水曜日
です。
すこし
寒いですね。
いかが
お過ごし
でしょうか?
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
しょうもな
チーム
・
反社
(反社思考ふくむ)
を
けちょけちょに
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回は
ロシア
とかいう
わけの
わからない
国が
隣国へ
鬼畜の
所業を
繰り
返して
いる
ことに
ついて、
どっかの
国の
えらーい
国会議員
さまが
「これは
ロシアの
報復
(戦争中に
報復って
あんの?)。
停戦に
骨を
おって
いるのに
ウクライナ
の人は
コサック?
だから…
うんぬん
かんぬん」
と
言われて
いました。
ぜんぜん
関係
ないですが
謎過ぎる
ポジトーク
ですが
これを
みて
そりゃ
領土
なんか
永遠に
かえって
こない
でしょうね
っていう。
そういえば
大阪市役所前の
たれまく
の人たち、
いま
まあまあ
ほっぽー
りょーど
の
はなしも
でてますが
何を
されている
のでしょう?
何も
いわれない
のでしょうか?
嫌味でも
なんでも
なく
?
?
?
の
人たちが
多いですね。
なんか
ほんまに
こんなんで
いいのですかね?
せーじか
って。
話を
もどしまして。
この
発言、
聞いた
ときは
わたくし
耳を
疑いました。
が、
どっかの
国の
せーじか
あるいは
もと
せーじか
たち
とは
ちがい、
世界は
まだ
そこまで
おわって
いません
でした。
あたりまえ
ですが。
ウクライナ
全土からの
無条件
即時
撤退を
ロシア
とかいう国へ
G7が
緊急
声明
を
出しました。
というわけで
いま
また
いよいよ
ものほんの
半狂乱に
いい感じに
なってきて
いるっぽい
プーチン
とかいう
人が
ウクライナへ
核を
撃つか
撃つか
と
やって
います。
…。
毎度
毎度
ほんまに
あれ
なんですが
プーチンが
イミフ
はた
迷惑
発作を
おこす
たび
日本の
親露派
たちが
あの
高名な
プーチン
大先生の
逆鱗に
触れては
いけないっ!
みたいな
ことを
すぐ
やたらと
いいますが
(プ発作
時のみ
ここぞと
ばかりに
出てくる
人たち、
なんか
もう
そこまで
して
勝ちたいん
やな、
負けを
認められない
んやな、
しかない
ですが)、
これは
戦争?
紛争?
なんですよね?
ロシア
とかいう
国が
負けそう
だからと
核を
撃つかも!
とか
やりますが
そもそも
仕掛けた
のは
ロシア
とかいう
国では
なかった
でしたっけ?
この
親露派
たちの
イミフ
主張を
見る
たび
「反社」
や
「反社思考」
が
いかに
しつこいか
よく
わかります。
…。
すこし
話、
長く
なりました
が
前回の
予告通り
「『反社』
は
かなり
しつこい、
どころか
意外と
順番待ち
するな
(きもちわる!)
っていう
ことです
ので
こちらも
そこを
しぬほど
つっこむ」
を
お題に
お送り
したいと
思います。
その
心は
「反社」
もしくは
「反社思考」
を
みつけたら
とにかく
オウム
返しで
やや
つっこむ
が
得策かと
おもわれ
ます。
以下、
例文。
「ウクライナの
人たちは
コサック?民族
だから…」
と
だいせんせー
のが
はじまったら
「ウクライナの
人たちは
コサック民族!」
と
かえす。
「コサック民族
だから
クリミア橋を
爆破!」
と。
「ロシア側の
輸送車が
爆発
したのでは?
っぽい
けど
ウクライナの
人たちが
コサック民族
だから
爆発は
そのせい!」
と。
「プーチン
ですら
内部の
人間に
よる
可能性を
言明
していた
けど
ウクライナの
人たちが
コサック民族
だから
橋の爆発が
起こり
エスカレーション!」
など
です。
わたくしなら
ここぞと
ばかりに
いいまくり
皮肉
パラソル
炸裂
させます。
やさしい
司会の
方で
それに
感謝
するべき
では
っていう。
民族が、
とか
何の話
やねん
っていう。
いま
これ
ロシアと
ウクライナは
戦争?
紛争?
を
して
いる
のです
よね?
っていう。
「報復」
とか
「コサック民族?」
とか
意味が
分からない
文言。
なにの
主張でも
ポジトークでも
いいですが
もうすこし
いいたい
ことを
はっきりと
端的に
いわれたら
どうですかね?
親露派
全体の
トレンド?
っていう。
そして
この
今回の
戦争?に
ついての
親露派の
こちらから
見ての
反社的な
話には
もう一つ
おおきな
特徴が
あります。
この人たち
の
時計の
針が
今年の
2月、
だと
いうこと
です。
さすがに
わたくしでも
十分すぎる
ほど
頭に
入りました。
ウクライナの
主張、
時計の
針は
2014年、
では
ないですか?
ほんとうに
大丈夫
ですかね?
日本の
親露派の
人たち。
もっと
がんばらない
と
コサック民族?
とやら
の
ウクライナの
人たち
より
なにもかも
目立たない
まま
イミフな
まま
終わって
しまう
のでは?
と
だんだんと
心配に
なっています。
どうしても
なにが
なんでも
目立ちたい
チーム
・
反社。
その横で
ツッコミ
たおす、
という
お話
でした。
今回は
ここまで
です。
次回へ
続きます。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。