こんにちは🐯🚃。
今日は
10月2日日曜日
です。
来週
後半
から
いよいよ
寒くなって
くる
みたい
ですが
もう
10月です。
今年も
残す
ところ
あと
3ヶ月。
また
年末
恒例の
「明石家
サンタ」
まで
すぐ
なの
でしょう。
てなわけで
月日が
経つのは
ほんとうに
早いですが
年末へ
向かう
重要な
3ヶ月、
健康で
元気に
過ごし
たい
ですね。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
半狂乱に
なっている
かわいそうな
人たちの
むちゃ
くちゃな
言動へ
けちょけちょ
に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回、
「『反社』
は
『反社』
(反社、断固反対!!)、
社会活動
から
退場する
べき」
の
やきましの
回
として
お送り
しました。
今回は
「『反社』
崩壊の
瞬間から
学ぶべき
こと」
です。
それでは
はじまり。
結論から
述べさせて
いただき
ますと
「反社」
(反社、断固反対!!)
崩壊の
その
瞬間は
まさに
一瞬の
出来事、
では
ないか?
という
こと
です。
ロシアによる
ウクライナ侵略
に
ついて
の
お話で
考えて
みます。
最近
大きな
動きが
ありました。
そして
この
ロシア
イカサマ
編入が
かえって
ロシアに
とっては
自縄自縛に、
また
他国に
とっては
ますますの
ロシア
離れを
加速
させる、
のでは
という
ことにも
触れ
させて
いただき
ました。
たとえ
いくら
「力(ちから)」
が
あっても
(めちゃ
面倒だから
そういうことに
してあげてます)、
「反社」
(反社、断固反対!!)
発想、
夢見る
「反社」
(反社、断固反対!!)
に
よく
みられる
人権派風
ロンダリング
については
夢?か
なんか
しらんが
(てか
夢?
見るなら
普通に
働かれたら
どうですか)、
いずれ
かならず
周りに
ちょんバレ
し
だれ
からも
理解
されず
瞬殺で
バラバラに、
っていう。
その
究極の
例、
みたいな
ことが
いま
ウクライナ
国内で
おこって
います。
ロシア
が
半狂乱で
大暴れ、
っていう。
侵攻前は
プーチン
人気?
や
威光?
もあって
ざわつき
ましたが
はじまって
ここまで
醜態に
つぐ
醜態
を
みせられる
と
たった、
これだけの
話でしたな、
っていう。
それに
しても
ロシアの
次の
一手、
何?
と
前回
書き
ましたが
次の
一手、
どころか
東部の
要衝、
撤退
(というか
壊滅?)
っていう。
…。
また
動員令と
いっても
招集
人数と
ほぼ
同数の
市民が
国外へ。
…。
挙句の
果てに
ウクライナ
国内の
原発の
所長を
誘拐?
だそうです。
しかも
へんな
人から
核の
使用まで
すすめ
られている
みたいです。
ロシアは
一体、
なにを
している
のでしょうか?
この先の
展開、
わたくしは
ロシアを
擁護
していた
国が
いっせいに
ざっと
引く
のでは
と
ど素人
ながら
勝手に
ふんで
います。
さすがに
ロシアと
国境を
はさんで
いる
それぞれの
国々、
自国の
国境
付近で
ウクライナと
同じこと
いきなり
半狂乱で
いわれて
されたら
たまった
ものでは
ありません。
どこかの
国の
「日本・
被害者
意識
の会」
という
国政政党の
関係者が
NATOが
ロシアと
むきあう
とか
これまた
よく
わからない
ことを、
っていう。
ロシアの
敗色が
濃厚に
なって
きたから
また
イミフ
上から
目線の
説教?
っていう。
ディス・
イズ・
タイガース
(まさに
ディス・
イズ・
ハンシン
タイガース
としか
言いようが
ない
絶妙な
CS
進出
っていう)
の
CS
が
決まり
とても
上機嫌
なので
ここにて
反論
して
みたいと
おもいます。
これ
言葉が
足らなさ
過ぎ、
では
ないでしょうか。
「ロシアに
向き合う」
ではなく、
「ロシアが
しかけて
くること」
に
ウクライナ
を
助けながら
向き合う、
の
お間違い
では
ない
でしょうか。
ロシアに
向き合うのは
ロシア
しか
いなく
ないですか?
一体
なにを?
っていう。
ほとんど
意味が
わかりません。
が
おそらく
今回の
侵攻・侵略
について
政治的妥結を
主張
されていた
ことと
同じ
論理展開
かと。
ここでも
言葉
足らず
でして
「ロシアが
はっきりと
負けを
認める」、
その上
での
政治的妥結、
しかない、
と
いうことです。
これらの
言葉が
足らない
という
こと
には
上から
モノを
言いたい
だけ、
ということに
なりかね
ないのでは
ないでしょうかね、
別に
いいですが。
そもそも
ロシアより
の
立場の人で
あれば
よく
わからない
西側
への
いちゃもん
理屈を
並べる
より
ロシアが
有利に
なるような
具体的な
問題
解決を
提言
されては
いかが
でしょうか?
ウクライナ
に
勝って
ほしい
もの
から
すると
たとえ
上から
でも
ロシア側
から
モノ、
言う気も
しないです。
せいぜい
ケチった
んやな、
と
次の一手、
ある?
しか
ありません。
「~と
向き合う」、
なんて
いう
そんな
まじめな
言葉
一ミリも
出て
きません。
負けました、
やられました、
半泣きです、
と聞いて
でしょうね、
しか
ありません。
おそらく
ですが
「日本・
被害者
意識
の会」
所属の
なんとかいう
おかしな
主張の
親子議員、
はじめ
ここの
関係者の
人たち、
本当に
なにか
ある
のでしょう
かね。
主張が
あまりに
不自然。
ネット記事
ですと
弔辞に
まつわる
話で
憤慨し
最後は
博覧会、
どうたら?
と。
これまた
よく
わからない。
というか
さらに
あやしい
だけ
です。
しかし
いずれに
しても
みていて
わかる
ように
ロシアに
関しては
侵攻
当初
から
こじれに
こじれて
こんな
おかしな
展開に、
さらに
これを
誰が
予想
できた
でしょう?
「反社」
(反社、断固反対!!)
が
崩壊の
時、
というのは
ほんとうに
一瞬、
なのかも
と。
ここから
学べる
ことは
「反社」
(反社、断固反対!!)
は
やはり
「反社」
(反社、断固反対!!)
。
マイルド
「反社」
(反社、断固反対!!)
だから
とか
まじめな
「反社」
(反社、断固反対!!)
かも、
なども
関係
ない、
「反社」
(反社、断固反対!!)
に
まじめな
「反社」
(反社、断固反対!!)
は
ない、
という
こと
では
ない
でしょうか?
その
心は
社会が
すこしの
「反社」
(反社、断固反対!!)
に
対しても
甘く
なったり
へんな
寛容を
みせたり
すること
はない、
と。
いずれ
砂上の
楼閣、
は
崩壊
します。
それも
一瞬で。
そんな
ものに
たとえ
わずか
でも
ヒマつぶし
でも
つきあう
必要は
ありません。
どこかの
国の
「日本・
被害者
意識
の会」
の人たち
みたいに
他の
目的で
利害が
一致、
している
(していそう)
というなら
話は
別?
(おそらく
別、
でも
ない
でしょうが)
ですが。
みなさん
「反社」
(反社、断固反対!!)
には
くれぐれも
お気を
つけ
くださいね。
ほんまに
そんな
時間
あるなら
寝る方が
はるかに
まし、
それほど
無駄、
やと
思います。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。
反社、断固反対!!