こんにちは🐯🚃🎉
おひさしぶりです。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治の
一部で
イミフ
かわいそうな
人たちの
言動について
けちょけちょ
に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回、
「『反社』
(反社反対！)
は
社会活動から
退場するべき」
という
内容でした。
今回も
やきましの
回
です。
以下
はじまり。
中でも
とくに
夢見る
「反社」
(反社反対！)
たちは
人権派風
ロンダリング
を
なぜか
する
のですが
これ、
常套手段
ですので
お気を
つけください、
人間の
被害者意識
というのは
なかなか
やっかい
なもの
ですね、
という
前回の
内容
でした。
話は
少し
もどります。
ロシアによる
ウクライナ侵略
の
お話。
ウクライナ
4州、
ロシアへの
イカサマ
編入
について
ボケ
プーチンの
白い部屋での
演説の
意味が
まったく
わからなかった
と
前回
書きましたが
もう一つの
演説も
拝見しました。
こちらは
屋外の
広場で
行われた
ようです。
これらを
合わせた
内容、
まさに
上記の
それ。
西側
諸国
への
批判
(被害者意識
まるだし)、
ウクライナを
作った？
のは
ロシア
(歴史解釈？
ロンダリング)、
兄弟姉妹？
おかえり
(人権派風は、
夢見る
「反社」の
専売特許)、
最後は
万歳
(へんな
万歳をする
政治家、
わたくしは
信用しない)
の
おまけつき。
…。
清々しいほど
そのままな
人たち。
もしかして
そういう
マニュアル、
世界共通
のもの
でも
存在する
のでしょうか？
そして
今回も
書かせて
いただきますが。
なぜ
日本の
国内で
あれだけ
ロシア
よりの
発言を
繰り返して
いた
人たちは
いま
この
状況に
ついて
発言を
しない
のでしょうか？
不思議で
しかた
ありません。
自分たちが
言っていたこと、
もしくは
書いてきたこと、
デタラメ
だった、
ということで
よろしい
のですかね？
それとも
どこかで
ロシアが
形勢を
逆転する
とでも
お考え
なの
でしょうか？
これに
ついては
かなり
現実的
ではない、
と
思われます。
この
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略
について、
侵攻当初
からの
時系列に
そって
様々な
人たちの
発言、
発信、
本当に
興味
深いです。
その方の
価値観や
考え方、
っていう。
今回の
ウクライナ
4州の
ロシアへの
イカサマ
編入について
やる気
あるのか
ないのか
みたいな
態度だった
欧州も
さすがに
異議が
あるようです。
そりゃ
そうです。
もちろん
ウクライナが
NATOへ
加盟申請を
した、
あくまでも
現時点は
ここまで
ですが
手を
打った、
ということが
おおきい
し、
同時に
欧州に
とり
イカサマ
編入は
一線を
越えた
のでしょう。
…。
そういえば
どこかの
国の
北方に
ある
4島
返還に
ついて
大阪市役所
前に
たれまく
まで
わざわざ
出していた
「日本・
被害者意識
の会」
とかいう
国政政党
も
ありました。
そこの
所属の
何とか
いう議員、
を
はじめ
ここの
関係者は
今回の件、
コメントを
出すべき
では
ないですか？
それとも
オサレ
特捜部
の
捜査が
気になり
それどころ
では
ないですか？
主張が
何も
ない、
国政政党、
なんて
あるん
ですかね？
言いたい
ことが
おありなら
こちょこちょ
せず、
はっきりと
くりかえし
主張を
するべき
では
ない
でしょうか？
できない、
は
無責任です、
と
自分たちで
言っている
ような
もの
では。
まあ
あんな
無茶苦茶な
こと、
しかも
イキっての
主張、
さすがに
できません
かね。
しかし
それこそ
ほかでも
類似の
意見や
感想は
とても
多かった
記憶が
あります。
上から
モノが
言えたら
それでいい、
と、
いうこと
でしょう
か？
話を
もどします。
ウクライナの
NATO
への
加盟申請、
という
一手、
ど素人なりに
ですが
シンプルに？
ロシアへ
ボディブロー
のように
効くのでは？
っていう。
割譲と
奪還で
対立、
この先も
ずっと
戦闘が
繰り返される
ようで、
長期戦、
になる
ようで、
意外と、
という気が
しない
でも
ない。
ロシアの
次の手、
なに？
っていう。
一手、
ある？
っていう。
停戦交渉を
出すなら
なぜ
編入を
急いだ
のか、
こうなると
既成事実化
が
ものすごく
悪手に
感じます。
手を
さしても
さしても
ウクライナに
さしかえし
されている
どころか
いろいろな
口実を
ウクライナへ
与えて
しまって
いる
結果に。
あせって
どんどん
ドツボ。
…。
いくら
虚勢を
はって
強気に
でても
やはり
「反社」
は
「反社」
(反社反対！)。
夢見る
人権派風
ロンダリング
を
しゃあしゃあと
いつもの
ように
しても
周りに
バレて
さしもどし
される、
っていう。
ただの
さしもどし
なら
いいの
ですが
NATOへ
加盟
云々
というより
ふらふら
していた
欧州が
マジの
結束を
して
しまった
場合、
この先
ロシアが
国として
耐えられる
のか？
この
結末、
どうなんの？
…。
みんな
いっせいに
ロシアから
ひくんでは？
これ、
っていう。
無理に
既成事実化
を
した
ことが
決定的
っぽそう
です。
…、
あの
ベラルーシ
の
ちょびひげ
大統領
あたりしか
仲間が
もはや
残って
いないのでは
ないでしょうか？
あ、
あと
革ジャン
将軍様？
っていう。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。
