こんにちは。

今日は

9月24日土曜日

です。

台風🌀に

よる

大雨の

被害が

静岡県を

中心に

あった

そうです。

ここのところ

毎週末、

やって

きている

台風🌀。

たしかに

台風🌀

シーズン、

ではありますが

季節の

変わり目が

だんだんと

命がけに

なって

いって

います。

さて

今回も

ふんわり理解で

ぶっつけ気味に

社会と政治

について、

特に

一部、

およそ

命がけから

程遠いと

思われる

点について、

けちょけちょに

書かせて

いただく

お時間と

なりました。

…。

つかい回し

して

すいません。

前回、

数回に

わけての

内容は

ロシアによる

ウクライナ侵略が

新しい

局面と

なったこと

について

でした。

一番

最後のは

冒頭部分が

すこし

読みぐるしかった

かもしれません。

おわびし

修正を

させて

いただきました。

ここまでを

まとめると

やはり

まずは

なんといっても

ウクライナ

支援に

日本が

ついた

ことは

よかった

ことでした。

一部、

どこか

から

選出の

親露派

議員親子、

親・親露派

議員の

援護射撃部隊の、

関係者の

人たち

から

みて

現況に

ついて

どのように

お考えか

お聞き

したい

ところです。

ちなみに

日本にも

ロシアにも

ハイエナ、

のように

国会議員

として

まとわり

ついている

親子議員は

現在の

状況に

ついて

「とにかく停戦」

だそうです。

この

いわゆる

「どっちもどっち論」

については、

そもそも

意味が

通っていません。

侵略を

されている

側が

防衛の

ため

反撃に

出ること、

自国領土から

ハイエナどもを

追い出させる

よう、

戦闘をする

その権利を

ウクライナは

保障

されています。

自由で

安全な

場所から

小声で

片隅で

主張する

ことだけでも

この

小物入れ議員は

よほど

ロシアと

他の

目的で

利害が一致、

している

のでしょう。

ロシアの敗北、

国際社会からの

締め出し、

などに

なる前に

この戦闘が

終わって

ほしいだけの

ポジショントーク、

であることは

幾度か

書かせて

いただいて

います。

が、

核の?

エスカレーション?

なる、

事態が

ふたたび

懸念される

今の

また

これから

へも

ふたたび

警戒

されている

論理展開

です。

相手は

核を

撃つかも、

お互い様、

ではない、

ということです。

この

状況で

これは

決して

あてはまりません。

核を

撃つ!

脅しではない!

と言ってくる

プーチン

率いる

ロシアが

核を

じっさいに

撃つ態勢に

入った

時点で

米英が

検知し、

先に

核を

撃ち返す、

これは

あたり前の

防衛の

措置です。

ですので

ハイエナ

親子議員の

言説に

惑わされ

ないように

しましょう。

惑わされる

人なんて

そうは

いないと

思いますが。

いずれに

しても

親子議員が

何を

書こうが

勝手ですが、

親露派を

自認し、

むちゃくちゃな

擁護論を

くりかえす

この議員も、

この議員が

所属する

国政政党も

泥船、

では

ないでしょうか。

ロシアの

次の

大統領

(もしあれば)

反プーチン

かも

しれない?

から?

あれだけ

プーチン

大統領!

だったのが

いまは

名前すら

でません。

…。

しかし

ほんとうに

薄情ですよね、

みなさん。

プーチンを

応援、

していた

人たちほど

なのか

なんなのか

こういう

感じの

なかったこと

扱いな

人が

後を

絶たない

ですねー。

得意の

外務省を

脅しつけて

親露派

議員

ポジションに

しがみつく!

(公害?)

かも

しれませんが

極端な

論しか

ない、

あるいは

めちゃくちゃ論

のくせ

質問には

こたえられない、

あるいは

政争のため

かばい

続ける

放置も

同罪です。

いずれにしても

うまくは

いかない

でしょう。

そして

「上から目線の集票」

シリーズ

なるものの

結論は

こんな

ケチくさい

人たちの

ところでは

ありません。

もうすこし

先に

あります。

今回は

ここまでです。

あと

相方の

よみは

「あいかた」

です。

誤字は誤字、

意味の通らない

文を

繰り返す

なんて

マジで

余裕が

ないの

ですかね?

それでは

みなさん

最後まで

読んでくださり

ありがとう

ございました。