こんにちは。
今日は
9月22日木曜日
です。
明日は
お彼岸、
時間が
経つのは
早いです。
連休では
ふたたび
台風🌀の
接近が
ある?
とのこと
だそうです。
なにかと
激しい
季節の
変わり目
です。
さて
今回も
ふんわり
理解で
ぶっつけ
気味に
社会と政治に
ついて
えらそうに
横書きだけど
縦書き風に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回は
「いつのまにか
日本政治が
劣化、
スネ夫
議員は
その象徴?!」
を
お送りしました。
今回も
やきましの
回
となって
おります。
それでは
はじまり。
何から
何まで、
それこそ
人命に
かかわる
ことで
あっても
かまわず
政争の具
となり、
無駄な
ポジショントーク
が
蔓延、
体としては
話し合い風
ですが
わりと
力わざ。
そして
政争の具・
ポジショントークが
さらに
蔓延、
っていう。
問題、
解決!
ふぅ、
とか
いわれても
いや
絶対
解決
してへんやろ
っていう。
そのような
形の中、
であっても
時代は
進んで
いた、
とは
思います。
しかし
やはり
と
いいますか。
少し
複雑
かつ
重要、
問題に
ついて
先送り
されてきた
と思われる
ものが
ついに
顕在化?
した
ような
出来事が
起こります。
今年
2月に
あった
ロシアによる
ウクライナ
侵攻、
侵略
です。
2年前の
2020年
からの
パンデミックの
影響も
無きにしも
非ず
かも
しれません。
しかし
世界中の
国が
経済面で
深く
結びついている
状況下で
おこされて
しまった、
おきて
しまった、
この
出来事。
だれの
アイデア
なのか
ほんまに
「やなやつ」
です。
侵攻当初
すぐは
確実視
される
中国による
「台湾有事」
などとも
考慮に
いれながら
日本も
国としての
ポジショニングを
さまざま
とって
いきます。
その中で
国内でも
それらを
ふくめた
いろいろな
角度から
意見が出て
それは
それは
ある意味
この
出来事
以上の
インパクト、
でした。
ロシアによる
ウクライナ
侵略
という
出来事に
ついてさえ
せっせと
くり広げられる
いつもの
風景、
政争の具
にされた?
のか
なんなのか
よく
わからない
上での
ポジショントーク。
これらは
戦闘が
おこり
半年以上、
経過している
今でも
継続
されています。
もし
ウクライナが
あっさりと
やられていて
その次
その次
と
なっていたら
日本
だって
どうなって
いたか
わかりません。
し、
そうなって
いたら
この方
たち、
また
何を
話されて
いたのか
とも
思います。
…。
ロシアによる
ウクライナ侵略で
新たな
局面と
なるようです。
部分的
総動員
なるものが
発令、
ロシア国内
は
大混乱の
真っただ中
とか。
この
発令、
背に
腹は
代えられない
プーチンが
賭けに?
と。
…。
最低限の
戦果、
それも
侵攻当初の
ものも、
あやしくなってきた
今の
ロシア軍。
次々に
敗走する
自軍の
兵士たちを
みながら
プーチン
大統領は
戦闘
継続へ
さらに
舵を
切りました。
…。
侵攻当初、
ウクライナが
あっさりと
やられて
その次
その次
と
こられて
いたら
と
考えると
ウクライナの
ことは
日本にとっても
他人ごとではない、
と
わたくしも
そう
思って
いました。
しかし
なにかしらの
政争の具・
ポジショントーク
合戦を
常日頃から
みていますと
自分たちには
直接
関係ないからと
支持
なのか
無関心
なのか
よくわからない
態度
(いまは
暴れて
おられ
ますが)
で
ここまで
居続けた
ロシア国民、
これだって
いつかの
日本
かもしれない
という気も
しないでも
ありません。
ここまでの
戦闘中、
ほとんど
沈黙していた
ロシアの
人たちや
プーチン
政権を
盲目的に
支持する
人たちを
どうすれば
翻意
させられるか
などと
考えなくも
ありません
でした。
しかし
この
ロシア
国民の
ような
状態に
日本も
なる
かもしれない、
なっている
かもしれない、
という
お話でした。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。