こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回も

ふんわり

理解で

社会と

政治に

ついて

えらそうに

横書きだけど

縦書き風に

書かせて

いただく

お時間と

なりました。

前々回は

ケチくさ

総本山?の

大先生を

少し

取り上げ

させて

いただき、

「ケチくさい人に

つきあうと

めちゃ損っ!」

という

内容でした。

今回は

「日本は

そこそこ

オサレ

なれるのか?」

について

です。

結論は

今の

感じでは

難しいのでは

わたくしの

それです。

それでは

はじまり。

昨日

英国

前女王陛下

エリザベス2世

さんの

国葬が

執り行われました。

いまさら

ですが

彼女は

まさに

おばちゃん

オブ

おばちゃん

(こんなん

書いていいか

わかりませんが)。

『初代

永世

名誉

総裁

おばちゃん』

称号

そっと

お送り

したいと

思います

(おこられますかね)。

日本からは

浩宮(敬称略)と

まさこさん(ま?)

参列されました。

人数制限、

最小の

参列者数

だった

みたいですが

両陛下

ともに、

英語が

ご堪能、

よって

無問題、

だった

そうです。

はい

オサレ

っていう。

長い

時間を

かけて

綿密な

計画の

もとに

行われた

国葬

報道で

ありました。

歴史的な

一日は

重厚、

かつ、

適切な

表現では

ないかも

しれませんが

やはり

何から

何まで

とても

鮮やかでした。

しかし

同時に

次の

新国王

では

国に

変化が

あるか、

みて

あー

っていう。

いろいろ

厳しいもの

なんですね。

話は

かわりまして。

国内では

安倍元首相の

国葬儀が

一週間後に

行われます。

「国葬」

自体を

おこなうことが

適切なのか、

あるいは

名称を

「国葬」

するのが

いいのか、

など

さまざまな

議論が

まだ

あるようです。

わたくしの

スタンスは

前から

変わって

いません。

国費での

セレモニー、

基本

賛成です。

名称の

問題

であれば

「しずかちゃん

あべさん

お別れの会」

がいいと

思います。

…。

あるいは

「国費での

セレモニー」

「国葬」

まんなかとって

ひらがなで

「こくひー」

とか

どうですか?

はい

申し訳ありません、

かなり

不謹慎でした。

とくに

この

どの名称?

というのが

あるようです

(これに

くわえて

旧統一教会の

問題の

話も

あります。

一部の

識者は

徹底して

この問題の

時でも

ここには

言及しませんが)。

なんとなく

もう少し

落ち着いて

話合えたら

とは

おもいます。

…。

誤解、

とっても

おそれずに

かかせて

いただきますと

議論より

雰囲気が

不穏な感じで

凶弾に

たおれられてしまった

安倍さん

のような

事件が

起こって

しまう、

これが

こんな

出来事の

一端に

なって?

という

気もしないでも

ありません。

一言で、

力ずく、

っていう。

さきほど

昨年

おこなわれた

江戸五輪の

お話を

書きましたが

この

「国葬わんわん」

あのとき

とくに

予定が

直前で

二転三転した

開会式の

みたいな

雰囲気、

少し

似ています。

とにかく

もめるなあ

っていう。

なんでかな?

単純に

考えますし

同時に

これ

たぶん

あまり

よくないな

とも

考えます。

この

あたりに

成熟感が

なければ

この先の

いろいろな

重要施策

等、

どのように

決まるのか

その内容

もですが

そこまでの

途中経過、

いったい

どうなるのか

強烈に

危機感を

感じます。

ここまで

でも

いろいろ

ある、

または

あった、

2022年の

重大な

出来事に

ついて

国政の

政党が

党を

あげて

そうとうな

数、

期間、

かけて

あきらかに

むちゃくちゃな

ことを

いろいろな

ところで

主張

しているのを

みるにつけ

ほんとうに

ひどい

話だなと。

「こんなの」

国政の党?

国会議員?

政治家?

っていう。

およそ

通用するはずがない

ことを

しつこく

しつこく

しつこく

主張

するのは

目的が

なんであれ

結構ですが

その

発言に

責任

とってな

っていう。

このような

態度、

というか

いなおる

ような

行動に

かなりの

劣化、

感じざるを

得ません。

ブラッシュアップ

なんか

とてもじゃ

ないけど

ほとんど

なされていない、

どころか

あきらかに

それも

あからさまに

さらに

もたれあっている

ような。

もしかして

無茶苦茶?

っていう。

もっともらしく

なにかを

述べられても

ほとんど

頭に

入っては

きません。

いつから

こんなことに

なってしまって

いたのかな?

と。

マークの

疑問符だけが

増え続けています。

日本は

オサレに

なるか?

ざくっと

かきましたが

どうなのでしょうか?

コロナで

政治って

やっぱり

大切

つくづく

思いました。

ロシアによる

ウクライナ侵略

(最近

ロが

ウから

個々に

お帰りに

なられている

ようですが)

決定的でした。

めっちゃくちゃな

こと

平気で

どれだけ

主張?

と。

この

ほんま

「ボケ」

みたいな

人たち

による

国益の

毀損が

あれば

これに

対し

明確に

責任

取らせるべき

では?

っていう。

こういった

責任を

とる

システム

なさすぎる

のでは?

っていう

(本当は

選挙なんで

しょうが)。

宗教団体と

結託し

それを

つかい、

票を

稼ぎながら

主張は

主張で

てきとうに

ずらして

いけば

時間の

流れと

ともに

逃れられます。

無責任な

話です。

というか

無茶苦茶です。

だれが

政治家で

だれが

アドバイザー?

だれが

なにで

という

相関図

でも

ないと

話を

いくら

きいても

無意味です。

なぜなら

かならず

ポジショントーク

あるからです。

これを

されると

ほんとうに

無駄です。

問題点の

整理すら

なされず、

今回の

安倍元首相の

国葬の

是非の

ような

事態に。

さらに

これよりも

もっと

重大な

ことに

ついての

ときは

ぜったいに

国民が

損を

するような

ことに

なるな

と。

ロシアによる

ウクライナ侵略

について

イキリたおして

意味不明な

ことを

喚き散らかす

人たちを

みていると

自信が

確信に

かわって

いきました。

そういう

意味では

こういう

スネ夫

たちに

存在意義は

あったのかも

しれません。

形に

ばかり

とらわれず

柔軟に

考えられる

オサレ

日本に

すこしでも

なっていって

ほしいと

思います。

今回、

いろいろ

話題

となった

英国の

国葬

日本の

国葬

と、

みたいな

話、

そのままやん

っていう

すこし

ベタな

内容でしたが

その

行事

そのもの

よりも

そこまでの

議論の

過程に

落ち着きが

ほとんどなく

体を

なしていない、

ただの

けんか?

っていう。

口では

ステルス

ポジショントーク

っていう。

かんがえだすと

どこから

考えれば

いいのか

キリがない

今回の

お話でした。

今回は

ここまでです。

それでは

今回も

最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。

阪神🐯🚃…。