こんにちは。
今日は
9月17日土曜日
です。
大型台風🌀が
九州
から
本州
へと
くるそうです。
あそ、
っていう。
備えを
万全に
とか
そ、
そうなんですね、
という
感じ
ですが
自然には
勝てません。
台風🌀
の季節やなー
ということですね。
さて
今回も
ふんわり理解で
社会と
政治に
ついて
えらそうに
横書きだけど
縦書き風で
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
今回も
いつにもまして
上品な
内容です。
つらつらと
っていう。
それでははじまり。
前回は
「『日本ミシンの会』
とか
いうとこは
風前の灯火?」
でした。
できるだけ
お口の
かたー-----い
候補の
候補
選定?
(このイミフ
システムを
採用している
時点で
もう
自分たちで
白状
しているような
もの?!)
せいぜい
がんばって
ください。
あとは
大得意の?
メディア戦略
と。
「GDP30%
新機軸国
博覧会」
に
ほとんど
興味
なかった
ですが
なんだか
少し
見ていたら
これまた
ご高名な
方が
たくさん
おられますねー。
じんみゃくみゃく
博覧会
そのものには
興味
なし、
ですが
前後
は
楽しみです。
オサレ特捜部の
みなさんによる
国葬に値する?
お仕事の
実が
結ぶこと、
祈念
いたして
おります。
そもそも
冷戦後、
の、
ポスト冷戦も
終わった今、
新しい時代!
とか
そうか?
っていう。
まあ
時間軸
でいえば
そうでしょうが
なんかは
あるでしょうが
それに
そこまで
意味あるかな?
っていう。
どちらかと
いえば
あたらしい、
というより
くりかえし
という
気がします。
ですので
「時代が
もう、
新しいから
○○も
新しい
ものに!」
とかいう
方が
個人の感覚
ですが
まったく
信用できません。
「新しいものに
しないと
大変なことに!」
などと
言われても
というか
言われるほど
「えーよ、
べつに」
っていう。
そんなん
誰が
証明
できるんですか?
だいたい
新しい時代!
って
毎日が
新しい
一日一日
なのだから
そんなものは
あたりまえです。
なんか
意味が
分からない
ことや
そこ
説明、
必要でしょ、
みたいなこと
ほど
まったく
説明
しませんよね、
っていう。
いずれにしても
特捜部の
みなさんによる
捜査の
展開
如何
では
なにが
どこまで
いくのか
これは
要注視
です。
なんといっても
プーチン
大統領
大先生
大万歳、
新機軸国
博覧会
まで
あと
まだ
すこし
時間は
あります。
ロシアによる
ウクライナ侵略も
ありますし
中露バブル
はじける
確率は
そうとう
高いでしょうし
そうなれば
物価高や
政情不安
は
もっと
高まる
かも
しれません。
この
博覧会
とやらが
どのような
グラウンドデザイン
か
しりませんが
(政争の具以外
ないでしょうが)
東京五輪でも
内実は
あのザマです。
東京大会は
コロナが
直撃
しましたが、
博覧会は
それに
くわえて
ロシアによる
ウクライナ侵略も
あります。
このことが
念頭に
あるのか
なんなのか
まったく
意味が
分かりません
が、
姑息な
ステルス
援護射撃
を
くりかえし
メディアで
していた
わけですから
なんとも
ケチくさい
話です。
量は
ところ
どころ、
よって
多くは
見ていませんが
それでも
ケチくさ!
と。
それで
いいなら
それで
いいでしょうし
よくなければ
消えて?
いくだけ
でしょうが。
メディアなどを
利用して
できれば
長く
政治的な
影響力を
残したい、
保ち続けたい、
が
第一義の
目的、
かと
思われます。
…。
はたして
そんなに
うまくいくかな?
っていう。
「日本ミシンの会」
が
どのような
手ごたえか
わかりませんが
激動の
今年の
ここまでだけで
このありさま、
です。
とりあえず
ケチくさ!
という
ことだけは
伝わってきます。
知床の
ご遺体を
捜索の方が
新たに
発見、
と。
また
ここに
オサレな
気持ちで
活動される
方が
結果を、
っていう。
こない
痛ましい
話を
こものの中の
こものの
ボケ
みたいな
やつらが
おかしい
因果関係を
もっともらしく
むすびつけて
政争の具に
して
イキって
いるのですから
おかしい
話です。
心の底から
新機軸国
博覧会、
ダダすべり
したらいい
と
思います。
そもそも
ロシアによる
ウクライナ侵略、
そんな中で
あんな
催し、
いります?
政争の具、
ステルス
援護射撃と
あわせて
考えると
マジに
おわってません?
っていう。
とびきり
口の
堅い人が
きてくれたら
いいですね…、
っていう。
この先
どのような
展開が
あるのか
注視を
していきます。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。