こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回も

ふんわり理解で

社会と政治に

ついて

えらそうに

横書きだけど

縦書き風に

書かせて

いただく

お時間と

なりました。

さくじつは

マジギレの

マジギレ、

しました。

ゆるすまじ。

もし

魔太郎みたいに

なっていたら

すいません。

さて

前回より

「小物入れに

小銭を入れて

小声で

警鐘議員の

輩出や

ときには

イミフ

たれまく

製作等も

請け負う、

日本ミシンの会」

人たちによる

たくさんの

なぞな

ステルス

援護射撃の

正体、

それは

ようは

議論を

封殺し、

「上から

目線の

集票」

目的

っぽい、

という

お話でした。

第二回

今回は

「この人たち、

もう

風前の灯火?」

です。

理由は

単純、

すこし

前からも

書いていますが

中露バブル

はじける

確定、

だからです。

わたくしは

ほぼほぼ

中露バブル

はじける

ふんでいます。

もちろん

大虐殺

大功労

大勲章

プーチン

大統領

大先生

トンマ

中国による

ウクライナ

侵略

(しかも大失敗、

弱いことが

ちょんばれ)

せい、

だからです。

それでは

はじまり。

2022年2月、

ロシアによる

ウクライナ侵攻が

ありました。

それ以降、

ロシアと

ウクライナの

差は歴然、

だから

政治的妥結のみ!

どうとか、

悲願!

札幌シア五輪

しょーちが

どうとか、

旧統一教会が

どうとか、

国葬が

どうとか、

つい

最近に

いたるまで

メディアにて

わんわんと

自説風

ステルス

援護射撃を

されていました。

…。

ところで

どうでもいいですが

中国って

景気

大丈夫なんスか?

っていう。

…。

2025年に

予定されている

なんとか

かんとかいう

名前の

国の行事、

性懲りもなく

あります。

…。

あれだけ

ロシアによる

ウクライナ侵略、

旧統一教会、

五輪関係のゴタゴタ、

などに

ついて

ほとんど

全部

よくわからない

内容で

啖呵きりまくり、

挙句の果て、

国民は

賢明、

国の

政治が

あさはか、

まで

言われて

いました。

(なんなん

このひと?

えらい人?)

…。

ということで

この

なんとか

かんとかで

1円でも

赤字だしてみ、

1人でも

参考人聴取?

だしてみ、

っていう。

まだあと

2年と少し

あります。

要注視。

…。

話は

すこし

変わりまして。

この方の

お仲間で

ウクライナはナチス!

という

イミフ

言説に

基づき

最近では

世界の

新機軸での

総GDPが

30%、

だから

ロシアは

悪くない!

という

主張の

小物入れに

小銭入れる親子議員

おられます。

…。

これが

「ちのきょじん」

なる

人物とともに

敬愛して

やまない

大虐殺

大功労

大勲章

プーチン

大統領

大先生

による

荘厳で

崇高で

杜撰な

ウクライナへの

融和政策からの

アメリカ

「管理」戦争

という名の

一方的な

大暴挙の

おかげで

中露バブル

はじける寸前

ですが、

予測として

2025年

現在での

総GDP、

ならびに

2030年

時点での

同じ値、

どれぐらいの

割合なのかも

ご教示

いただけ

ませんかね?

っていう。

もちろん

それらを

算出されての

ロシアは

悪くない!

という

論理展開

ですよね?

…、

そんな

難しいことは

ムリ

でしょうし

どうでも

いいですので

知床の話、

もう一回

かいてみ?

っていう。

それ

できないなら

小物入れに

小銭入れる親子議員

ともども

ロシアで

国会議員

されたら?

ウクライナ復興会議

とか

これは

明らかに

国益毀損

ですわな

っていう。

「ちのきょじん」

とともに

ウクライナはナチス!

ですから。

政治的妥結弁護士と

たれまく勢と

ともに

札幌シア五輪

しょーち!

にむけて

ステルス

援護射撃部隊、

のようですし。

2025年

2030年

が、

中露バブル

はじけそうな

今、

どんな景況予測なのか

お示しなられては?

…。

いかがですか?

ここを

のぞいてくださる

みなさん。

こんな

いい加減な

人たちが

こんな

不安定で

混とんとしている

世界情勢の中、

また

ふたたび

2025年に

ハコモノの

国の催しを

予定されています。

どう

思われますか?

わたくしは

そのとき、

おろか、

来年でさえ、

どうなのか?

っていう。

ロシアは

おそらく

まだまだ

あきらめない、

でしょうから。

中露バブルが

どうとか、

というより

ロシアによる

ウクライナ侵略の

おわりの

めどもつかない

いま、

です。

しかし、

この侵略が

長引けば

長引くほど

どうなるでしょう?

そんななかで

国の

大きい催しを

控えている

「日本ミシンの会」の

みなさんによる

一向に

やまない

傲慢な

物言いの

行方は

みもの、

でございます。

ほんまに

へんな

赤字とか

容疑者とか

だしてみ、

っていう。

いろいろな

重大事項について

あれだけ

言ったのですから。

わたくしには

意外と

この人たち、

風前の灯火?

では

ないかな、

いうお話でした。

なにもなければ

それならそれでいい話、

です。

ですが、

もしかして

「中露バブルと

一蓮托生催し?」

っていう。

今回は

ここまでです。

それでは

今回も

最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。