こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回も
ふんわり
理解で
えらそうに
社会と政治に
ついて
横書きだけど
縦書き風に
書かせてもらう
お時間と
なりました。
前回は
日本🗾を
代表する
大先生たちが
集まる
かの有名な、
「知の巨人」
チーム
による
半泣き
中露擁護派と
中露擁護派の擁護?
の
大阪市役所前
垂れ幕勢たちを
はじめとする、
プロパガンダ
について
中心に
書かせて
いただきました。
今回、
その続き
ではありません。
また
やきましの
回
です。
それでははじまり。
今回こそは
パンチのある
内容かと
思いきや
ちがいました。
もっとも
わたくしが
ききたい、
部分、
今回のに「も」
それは
書かれていませんでした。
やっぱり
いまは
例の
アレの
件で、
とくに
超が
つくほどの
アンタッチャブル
あつかい?
なのでしょうか?
ということで
この
大先生たちの
「知の巨人」
チームが
一丸となって
支え
いまは?
かばい?
中露擁護と
中露擁護派の擁護を
涙目で
必死に
されているのは
なぜなのか?
ですが、
なんだか
「停『戦』が一番!」
の
議員が
こちょこちょと
書くだけで
他は
シーンっていう。
だけど
言ってはいないだけで
思ってはくれていると
思いますよ。
ただ
例の
アレの
件で
いまは
とくに
デリケートな時期?
ですから
っていう?
…。
もし
そうであっても
そういうの
関係なく
どんどん
いっていって
かいていって
ほしいです。
わたくしは
おなじこと、
ずーっと
書いています。
そして
また
繰り返します。
誤解して
いただきたくないのは
そういった
中露擁護
にしても
中露擁護派の擁護
にしても
大阪市役所前の
垂れ幕を
再掲揚して
その前で
御大先生も
なんだったら
お呼びして
みなさん
勢ぞろいで
お話に
なられたら
どうですか?
と
言っています。
動画配信付きで。
それぐらいの方が
絶対に伝わります。
なんだったら
ロシアの
プーチン大統領
大先生にまで
届くかもしれません。
ブログで
こちょこちょ、
メディアで
こちょこちょ
の
小出しよりも。
これだけでは
めっちゃくちゃ
わかりにくいですから。
とくに
北方四島の
ご自慢の
お話は
垂れ幕の
内容とも
合致している!
のでは?
いまこそ
垂れ幕の出番、
ここで
出さなければ
いつ出す、
っていう。
だけど
どうでもいいですが
仕事の
対価として
報酬を
税金で
もらっておきながら
自分の手柄自慢するのが
すきなのか
あるいは
議員の
報酬額に
不満が
その
むかしから
あったのか?
まあ
どうでもいいんですが。
話をもどしまして。
「停『戦』が一番っ!」
議員の
今回の中身、
もういっこの
プーチン
大統領
大先生が
就任直後の
とっておきの
ご自慢話には
まったく
ふれず。
ですが
そ
こ
が
肝
心
です。
大阪市役所前
垂れ幕勢にも、
同じこと
いえますが。
…。
ドローンが
うんぬんかんぬんと
ありましたね。
…。
どうでもいいですが
ふるっ!
っていう。
自国領土内で
そこの国の人が
ドローン
とばして
隣国が
侵攻、
とか
どんな
理屈ですか?
だけど
これもまた
コソボ紛争について
プーチン
もちだし論理の
時と
同じく
きっと
とっておきの
論理っぽいので
いちおー
「知の巨人」の
方の
新説を
楽しみにしています。
…。
その説を
まじめに
聞くのは
いま
世界中で
どれぐらいの人が
おられますかね?
そう考えると、
ロシアが
ナチス・
ウクライナに
負けて
なにかを
譲る、
などとなったら
この🗾国内の
こういう人たち、
そんなに
そこまで
困る
ものなので
しょうかねえ。
ほんまに
必死
ですね
っていう。
というか、
いまの
「ナチス・
ウクライナ紛争」
に
ついては
🗾政府に
お任せして、
良識ある
専門家の
方たちに
お任せして、
お嫌いかも
しれませんが
西側諸国の
みなさんに
お任せされたら
いいのでは
ないでしょうか?
そして
いま
もっとも?
アンタッチャブルな?
方の
擁護を
どうやって
すればいいかを
お考えになられたら
いかがでしょうか?
そして
またもし
気が向いたら
ブログで
こちょこちょ
書いてください。
ただ
なにかこうが
自由ですが
東欧や
軍事の
専門家の
みなさんに
イミフな
ことで
かなり
デリケート
と思われる
国益、
それを
毀損
するような
こと、
控えていただけたら
とは思います。
ブログ
こちょこちょで
足らなければ
大阪市役所前
垂れ幕も
出して
そこで
演説
されればいいと
思いますー
文の
意味
わかるかなあ?
こたえているようで
ほとんど
こたえていない、
自慢話のみ、
そして
情がどうとか。
あ
ご自身に
対しての
情?
っていう。
戦争には
踏み切れない
だけど
卑劣な
戦争犯罪を
他国で
しまくっている
国に対して
ひより、
戦いをそそのかした、
とか
訳が
分からんことを
こちょこちょと
書いてばかりいないで
チーム
「知の巨人」
の
絆のあかし!
の
垂れ幕を
大阪市役所前に
再掲揚し
その前で
思われていることの
演説を
同志のみなさんで
されれば?
と申しています。
あと
まえも
書きましたが
呼称、
勝手に
コロコロ
変えないよう💢
ロシアによる
ウクライナ
侵「略」
です。
だけど、
ナチス・
ウクライナ紛争が
お似合いですし
極悪・アメリカによる
管理「戦争」が
お似合いですし
ロシアによる
ウクライナ侵攻
が
悪い、
とかも
いらないのでは
ないでしょうか。
無理
しなくていいです。
これは
チーム
「知の巨人」の
みなさんへも
そうですが。
なーんか
いいたそうな
なーんか
不満そうな
っていう。
言いたいこと、
ずばずば
で
おねがいします!
あと
たれまくと。
最初から
ずっと
おなじことを
書いていますが。
話をずらす
のか
最初から
ずれて?いる
のか
知りませんが。
また
呼称、
呼び名は
名詞、
です。
文でさえ
ありません。
わたくしは
特捜の
みなさんの
お仕事を
見守りたいと
思います。
あ
特捜も
お嫌いでしたっけ?
それは
しつれー。
あと
さいごに
日ロ関係を
どうたら
っていうやつ。
日本🗾が
先に
制裁を
かけたのですから!
ってやつですが。
わたしが
まだ
いまも
外務省と
政治家として
かかわりが
あったら
職員の方へ
手を
あげてでも
制裁、
かけるのを
やめさせていた!
ってか?
こわー
っていう。
日ロ関係って
いうのは
30年から
50年
ぐらい
かけて
ゆっくり
考えれば
いいのでは
ないでしょうか?
まだまだ
いろいろ
忙しいでしょうし。
バブルなんか
あるのか
知りませんが
もし
あれば
確実に
はじけるでしょうし。
っていうか、
そのころには
もはや
国
ある?
っていう。
ほんまに
どうでもいいですが
こうやって
「考えなければ
いけないのでは
ないでしょうか?」
とか
てきとーなこと
いわれて
ほっかいどーの人たちは
考えてくれていた?
のでしょうか?
と思いきや
なんか
比例復活当選
ばかり
っぽそう。
北海道の人たち、
まあ
そうだろうなあ
っていう。
日ロ関係の前に
「プーチン以降の」
日ロ関係に
大変、
ゆかりの深い
日ロ関係の関係者
への
擁護
(ここの
動機に
ついては
意外と
選挙が関係
しているかも?
物議を
醸すことの多い
比例当選制度
について、
比例当選議員
という
呼称にするのは
どうでしょうか)
についての
内容、
パンチある文
まずは
期待しています!
そのつぎは
たれまく
ふたたびと
ゆくゆくは
そのまえでの
大演説会も
たのしみに
しています。
いずれにしても
長丁場。
そうなれば
なるほど
わたくしは
話題いろいろ
とか、
言い分や
説を
ころころ
とか
あちこち
にはしません。
おなじことしか
書かないし
書いていません。
今回は
ここまでです。
それでは
みなさん、
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。