こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回も
ふんわり理解で
社会と政治を
えらそうに
書かせてもらう
お時間となりました。
前回は
「スネ夫、経過観察」
という
まさかの
結論となりました。
もうすこし
個人の感覚を
のせさせてもらうと
「『スネ夫たちは
中露のバブル崩壊後も
どこまで中露を
擁護し続けるか
という、経過観察』」
です。
今回の結論ですが
むり、かも
しれませんね。
素地という意味でも
そうですが
もしかしたら
それ以上に
しょーもなぷーは
へんな
引き金を引いてしまった、
正確に書きますと
「引かされてしまった」
っていう。
いま
そこそこ
国🗾が
揺れ動いていますが
おそらくもっと
激震が
2000年以降からの
ここ20年ほどの
間、
たまりにたまっていた
膿が
出るかもしれませんね。
図らずも
感染拡大した
コロナの影響は
計り知れないほど
大きかった、
ということですね。
一体どんな展開に
なるのでしょうか…?
しょーもなぷーの
存在意義は
そこ
「引き金引かされ係」
という
これだけは
あるのかもしれません。
優秀な人たちが
何とかするかもしれませんが
「透明化」の時代
ですから
わかりません。
…。
ところで
「ウクライナ紛争」議員は
どうも
恫喝議員、
控えめに考えても
「バカ丸出し」駐日ウ大使への
面会謝絶に
よる、
国益毀損未遂議員、
との
表記が
気に入らなかったみたいです。
どうも
「清楚」がいいらしいですわ。
えらい
すんませんー。
関西弁がお嫌なら
シンプルに
読まなければいいと思うのですが。
それから
関西弁が嫌いなら
大阪市役所前に
垂れ幕なんか出さなければいいのに、
っていう。
「しょおおおおおおもな」
っていうのが
嫌なのでしょうか?
…。
まじめに
書いてもいいのですが
あまりにも
しょぼかったので。
まあ、
かんがえときまっさ。
あと
わたくしからしたら
しぬほど
どうでもいいですが
この
「ウクライナ紛争」議員による
ゴルビー記事で
思い出しましたが
なんか
「世襲は反対!
後継者は自分!」
とかで
議員さんの息子と
対立してなかった?
っていう。
自分の子供は
ええんかい!
っていう。
あ、
関西弁がおいやでしたね、
これまた
どうもすんませんー。
せやけど
「ウクライナ紛争」
という
盛大な
歴史捏造に
比べたら
マシ
(心底、なにかを
涙目で
願っているのでしょうが)、
ですし、
別にわたくしは
世襲に反対も賛成も
ありません。
安倍さんのように
有能な方もおられます。
すべては
個人による、話です。
ただ、
人には言っておいて
自分はいい、
とか?
しかも
国益毀損未遂
起こすとか
ありえません。
…。
それでこそ
「清楚!」
というなら
ご勝手にどうぞ。
とっても
「清楚」な
生きざまですね!、
これでよろしいか?
あつのかましい
感が
ぷんぷんしてますが
(これまた失礼)
これでは
足らないかな?
単に
相手が
自分に
くみしやすいかどうか
だけを
言っているのでは?
「清楚」ねえ…
ゴルフには
八百長や
はかせてもらえる
下駄がなく
横一線ですので
「世襲」?して
国益毀損未遂して
の人たちに
どうのこうの
言われたくない、
という気もします。
まあいいですけど。
とりあえず
「ウクライナ紛争」議員、
「スネ夫たちの経過観察」
ですから。
さきほども
書きましたが
おいやであれば
見なければいい、
読まなければいい
のでは?
こんなとこの
「非清楚」?な
ここの
なにが
そんなに
あれなのでしょう?
というか
2月から毎日、
プーチンバブルが
はじけそうで
(もうはじけてる?)
泣きそうなんでしょうね
っていう。
人に
八つ当たりは
やめましょう。
国会議員は
人から
あれこれ言われるもの、
とくに
わたくしは
コロナで
つくづく
政治は大事、
と勉強になりましたので。
プーチンを
直接
生んだのは
エリツィンですが
(自分の子供の
疑惑もみ消しの功で。
よく考えたらすごい話)、
その前のゴルビーにも
責任はあるのでは?
しょーもな
プーチン自身には
ほとんど
興味なかったですが
その前の
ところは
うっすらと
当時の
報道を見ていたような
記憶あります。
まあ、
そんなことよりも
自分の利になれば
誰でもよさそう
な感じですもんね。
また
気が向いたら
誰が清楚で
誰が非清楚か
詳しく
書いてほしいです。
「ウクライナ紛争」議員に
そんなことを
いわれて
うれしい人はゼロ、
でしょうが。
というか
シンプルに
しぬほど
気持ち悪!
っていう。
(またまたしつれー)
そんなことよりも
あの垂れ幕について、
誤解なきよう
書いておきます。
垂れ幕の内容や
垂れ幕自体は
まだしも
いきなり
垂れ幕を
しまったこと、
これ、
ですので。
まあ
恫喝とか
清楚とか
きわめつけは
「ウクライナ紛争」
の感覚の
議員には
こんな文脈、
読み取れないかもしれませんが。
恫喝しながら
誰が
清楚か
非清楚か
考えていたら
いいのではないでしょうか。
いまの
「ロシアによるウクライナ侵略」
が
「ウクライナ紛争」。
…。
想像以上の
「バカさ」加減に
これは…
ここまでの
涙目必死さは
なーに?
っていう。
いくら半泣きでも
すごい知性と、
あつのかましさ、
っていう。
関西弁、
気に入らないなら
よまなけれないいだけ、
というか
関西弁、
気に入らないらしいですわ、
大阪市役所のみなさん…。
せっかく
つくりはったんちゃうの?
っていう。
この感じでは
「ウクライナ紛争」議員の
ポケットマネーでは
なさそうですね。
とりあえず
奇妙な垂れ幕、
また掲揚してほしいです。
写真、撮りたいので。
撮れたら
ここに掲載しますので。
今回は
「ウクライナ紛争」議員の
話になってしもうてますが
ながながと
えらいすんませんー。
こんなんは
はっきりいって
どうでもよく。
日本🗾の
中が
もうすこし
揺れることになるかも
しれません…。
しょーもなぷーが
引き金引かされ係に
なってしまったばかりに。
流れというのが
もう
できてしまっている
のかもしれません、
というお話でした。
あと
みなさん
いま
ウクライナで
行われていることは
「ロシアによるウクライナ侵略」
であり、
ロシアでは
「国家総動員令」を
かけたときの
国民蜂起がこわい
しょーもなビビり
ぷーの
判断により、
まだ、
「特別軍事作戦」です。
「ウクライナ紛争」
ではありません。
恫喝清楚「ウクライナ紛争」議員の
へんなのに
惑わされないようにしてください。
あしたからも
関西弁で
かいていきたいとおもいますんで
どうぞよろしゅうです。
…。
勝ち馬に
乗りたいだけのために
中露を
擁護し続ける人たちに
人間の
品位
なんてわかるんでっしゃろか?
という気もします。
どうでもいいですが
この人たちの
常套句は
「西側が譲歩するべし」。
ここにも
もうすぐ
白黒がつくでしょう。
IAEAの調査団が
原発に到着したそうです。
攻撃の報道で
気をもんでいましたが
とりあえずよかったです。
仕事とはいえ
危険を承知で
現地に入っている
その人たちを
攻撃する
その人たちを
擁護し
しかも
「ウクライナ紛争」とか
まで
言い出す始末、
そして
そんなイミフ人間が
人のことを
「清楚」どうのこうの
という…。
なんか
おかしい気がするのは
わたくしだけ?
っていう。
…。
人間の品位
って
なんでしょう?
…。
おかしさに
わからないから
いま
涙目なんでしょう…。
どんな
結末になるのでしょう?
…。
今回はここまでです。
ここが
気に入らない方、
関西弁が
非清楚だという方、
シンプルに
読まなければいい
だけ
かと思われますので…。
あたりまえですが。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。