こんにちは。
今日は9月1日木曜日です。
おおきな台風が接近しているとかで
なかなかの
湿度高めな
いい感じの
新しい月の
はじまりです。
それから
9月といえば
台風の季節の
イメージです。
はやいもので
激動な
今年もあと4か月です。
いろいろありますが
元気よくいきましょー。
先月までは
ふんわり理解で
社会と政治に
ついて
えらそうに
書かせて
いただいていました。
月の半分も費やして
いろいろと
どうのこうの
書いてきて
まさかの
「スネ夫、経過観察」、
という
結論に落ち着きました。
…。
ほんとうに
どうでもいいことですが
日本🗾の
漫画家の方は
すごいですね。
(ウラジーミル・)プーチンは
(浦見)魔太郎みたい、
と。
名前までそっくり!
っていう。
今回の
スネ夫もまた、
っていう。
しかし
なんてたって
今
この瞬間も
不当な形で
主権国家が
へんな
しょーもな
指導者の下、
侵略されている、
「ロシアによるウクライナ侵略」
を
「ウクライナ紛争」
と
あえて
されています。
悪質で悪意に満ちていると
思われますが
そんなことよりも
ものすごい
必死感が伝わります。
あの
日本語が
とても流ちょうな
駐日ロ大使の
人にでも
なんか
睨まれているのでしょうか?
また
イミフな
言説を
流し続けている
知の巨人、
それから
これらの
荘厳で崇高な
国際感覚、
歴史観、に
もとっての
侵攻直後、
駐日ウ大使の方との面会をしない、
という
下手すれば
日本の
国益を
大きく
損ないかねなかった、
とても勇気ある
「バカ丸出し」
行動を起こさせていた、
などなど
一体全体を考えまして
「ウクライナ紛争」議員、
と呼ばせていただきます。
(スネ夫、経過観察)。
プーチンの
コソボ紛争
(どうでもいいけどいちいちふるない?
みんなこんなんにつきあってあげて
いいひとやなー)
での
西側諸国の言い分を
もち出しての
自国による
ウクライナへの
今回の侵攻・侵略は
正当化されるという
めっちゃ
しょおおおおおおおおもない
論を
すっごいことのように
どや顔しまくりで
言われている方も
おられていましたが。
これ
5秒で終わる話ですから
っていう。
書くのも
ばかばかしいほど。
そんな
中身スッカスカの
話ええので
わたくし
ここで何度も
書かせてもらっていますが
「ウクライナ紛争」議員による、
大阪市役所前の
奇妙な垂れ幕について
恫喝ではない
(たぶんこれも
声が大きいだけで
そこまで
大したことないでしょうが
怖いということにしておきましょう)
説明を求めたいと思います。
話をすこしもどしまして。
「ウクライナ紛争」
の文言をみて
「なるほど。
さすが
森羅万象🗾で
低投票率の国、
日本🗾。
スネ夫、観察しよ」
という
まさかの結論に
なりました。
奇妙な垂れ幕の
真相まで
気を緩めることなく
やっていきたいと思います。
…。
またまた
話はそれますが
あの
奇妙な垂れ幕は
わざわざ
作成したのでしょうか?
そして
どなたの
ご発案なのでしょう?
「ウクライナ紛争」議員の
ポケットマネーでの
作成でしょうか?
それとも
大阪市の
予算での
作成でしょうか?
そして
これが一番肝心。
なぜ
垂れ幕を
しまったのでしょう?
…。
プーチンバブル
中国バブル
が
はじけても
この人たちが
「ウクライナ紛争」表記に
現れている
このような
中露への
擁護の態度を
とり続けるのか
個人の感覚として
そこが
とても
興味のあるところです。
「ウクライナ紛争」という
この
ネーミング自体、
「ロシアが全面的に悪」
という
認識が
あるからこその
「ウクライナ紛争」
という表記では?
っていう。
どちらにしても
垂れ幕についての
いろいろ
真意の
説明を
求めたいと思います。
話を大きく戻しまして。
おおきな困難を乗り越えて
読み返しをしてみました。
しかし
今回は
「スネ夫、経過観察」
についてで
長くなってしまたので
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。