こんにちは。

おひさしぶりです。

それでは

今回も

ふんわり理解で

社会と政治について

えらそうに

書かせてもらう

お時間となりました。

今回も

「森羅万象の国・日本🗾に

巣食うスネ夫たち」

についてです。

ここまで

「スネ夫みたいな人たち」

「飛び道具」

「透明化」

などなどの

ワードを

多用し

散々、

好き放題に

書いてきました。

今日の今の

結論としては

スネ夫みたいな

感じの現象?

がぜん、興味が湧いてきました。

けっして

批判などではなく。

それでは以下はじまり。

日本🗾は

低投票率の国、

すこしでも

改善されれば

とは思うのですが

ここが

辛いところです。

いきなり

ザーッと計算です。

半分の投票率、

を前提として

そのまた半分で

政権与党、

ということならば

2分の1 × 2分の1

= 4分の1

で、

いいこととなります。

さらに付け加えるなら

中央省庁に

いろいろなデータも

あるわけですから

この4分の1にあたる

人たちむけの

政策を中心に打ち出せば

維持をしていける、

ということになります。

4分の1、

多くても

3分の1、

国民のみなさんを

見ていればいいのですから

あとは

なんか

たまにたたかれればいい、

そこを過ぎれば

しょーもない

保身ポジショントークに

そって

好き放題

できるし

言えるし

っていう。

わたくし

こういうかんじの

ことを背景に

わさわさと

どこからともなく

出てくる

人たちに

今回の

『ロシアによるウクライナ侵攻』

(『ウクライナ紛争』という呼称を

わざと使用しているものと思われ

かなり必死っぽい。

プーチン論理

について。

これ

時間にして

5秒で

終わる話。

しょーもな!

っていう。

ほんまに

こんな

しょーもな話を

プーチンはドヤって

真剣に

言いまくっているのでしょうか?

…。

プーチンはクリエイティブ

とかで

信じてきた人たち、

はいおつかれ、

っていう。

それより

架空の?

『ウクライナ紛争』?

とやらについての

お話、詳しくしてほしいと思います。)

そして

『確実視される台湾有事のあれこれ』

をとおして

がぜん

よりいっそう

興味が湧いてきました。

どうでもいいけど

この人たちの、

最後の最後の結末、

どうなるのだろう?

っていう。

国内外

とわず

この

スネ夫ちっくな

人たちが

令和時代で

どうなっていくのかを

ただただ

シンプルに

注視したいと思います。

それだけでも

十分に

スネ夫研究にはなるだろうし

それと

同時に

飛び道具の研究にもなるだろうし

もしかすると

つらたんジャパン🗾で

しんどい山あと20年🗾で

森羅万象🗾で

低投票率という

ことについて

折衷案も出るかもしれません。

…。

ここまで

15回ということは

単純計算で

月の半分を費やしましたが

どうでもいいですが

最後に

出たことは

プーチン、

しょーもな!

しか

ありません。

…。

ぷーちんばぶる

ちゅーごくばぶる

のひとたちって

まじに

このさき

どーするんでしょーか?

っていう。

ぜったいにさいごまで

みとどけたい

あらたなきょーみが

わいてきました、

とさ、

っていう。

岸田さん(広島ファン)の会見も

ところどころ

拝見しました。

いろいろあることと思います。

『ロシアによるウクライナ侵略』

(『ウクライナ紛争』議員

と呼ぶこととします。

どうでもいいけど

悪質で悪意に満ちた呼称?

なぜそんなに必死なのでしょう?)

コロナの

さ中、

元首相の国葬儀

なんて

どなたでも

難題ではないでしょうか。

…。

よくわからない人たちも

ふくめて

この先

まだまだ

なにか

あるのでしょうか?

という

気もしないでもないです。

元気で

スカッとした

終わりでは

ありませんが

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。