こんにちは。
今日は8月29日月曜日です。
もうすぐ日にちが変わりますが。
朝と晩は少し涼しくなってきました。
今週には9月となります。
はやいものです。
8月の
今月の今日は、
せっかくの5週目ということで
延長戦をしています。
ということで
今回も
ふんわり理解で
社会と政治を
上から目線で
えらそうに書かせてもらう
お時間です。
それでは
以下はじまりです。
前回まで
どうでもいいですが、
3年目となる、
コロナでどんどん透明化が
すすんで
みなさん
どうですか?
どうしますか?
という
内容でした。
今回の結論は
「海外の」
飛び道具、
についてです。
森羅万象の国・日本🗾も
戦後からは
飛び道具もつかいつつ
いろいろはありつつも
いっしょうけんめいがんばろー
ということで
おおむね
いい感じでやってきました。
しかし
そんな中であっても
どうしても
出てくるのが
「既得権」。
時代とともに
これとたたかう人たちも
さらに
登場します。
どうでもいいですが
「既得権」とたたかう、
という
「既得権」みたいに
なってません?
っていう。
どうでもいいですが
どなたが
既得権側で
どなたが
反既得権側でしたっけ?
っていう。
安倍さんが2度目の
政権運営をし、
夏季五輪が
東京に
やってくることが
決まったあたりから
コロナまでの
あいだなぞは
すごかったのでは
ないでしょうか。
このあたりまでの相関図と
コロナ以降の相関図があれば
かなり
いいと思われます。
話をもどしまして。
必要とあらばときには
飛び道具へは
飛び道具で対抗、
国内は
喧々諤々で
盛り上がっていました。
日本🗾にとっては
けっこうな
盛り上がりの中、
そこのタイミングで
やってきた
コロナ。
全世界が
沈黙を強いられます。
すこしずつ
動き出すかな、
というタイミングで
°による
ウクライナ侵攻が
おこります。
確実視される
「台湾有事」とあわせて
これらの出来事を
考えると
森羅万象の国・日本🗾の
飛び道具とは
その概念からして
一味も二味もちがいます。
もちろん、
悪い意味で、です。
話変わりますが
ロシアによる
ウクライナ侵攻について、
ロシアを責める前に
なぜこうなったかを
考えるべき、
というご意見について。
だからー、
っていう。
くりかえしになりますが、
その
ロシアの言い分とやらを
説明するのが
涙目で
ロシアをいじましくかばい続ける
政治家や言論人の
役目では?
特に政治家のみなさんについては
そう考えます。
それが仕事なのでは?
「政治」家、というならば。
それから
その前に。
政治とは結果、
なのでは
なかったでしたっけ?
ロシアがウクライナへ
侵攻する前ならともかく、
戦争まがいに、
それも長期戦になりそうな現状で
そんなことを
話し合う意味、ありますか?
未来に
おこるかもしれない
戦争まがいのストッパーになるかも?
という意義はあっても。
百万ぽ譲って
かりに
°の言い分に
一理あるからと
言って
それがなんなん?
っていう。
①うむ、一理あるわ、それ、
と、
②うーむ、それ、
ただ単にこじつけてません?
のちがいだけでは?
あるいは
日本🗾は
どちらの味方もしない方がいい、
それの方が
日本🗾の国益にかなう、
ということなのでしょうか?
どうであっても
なにがあっても
攻め込んで、
最悪でも
現在の
ウクライナの政権の転覆を
狙ったけど
失敗し
なんとなく
ロシアの分が悪いから、
ごちゃごちゃ、
っていうのにしか聞こえません。
一理と言わず
百理でも千理でも万理でも
どうぞどうぞ。
中国とロシアの
連合が勝った暁には
いま
ロシアや
°を
いじましくかばっている人たちが
とびきりの
どや顔したらいいだけでは?
勝てば、の話ですが。
ただし。
もし、
今回のウクライナや
確実視される台湾有事で
ロシアや中国が
おしかえされたら
この人たち
どうされるおつもりでしょうか?
戦争まがいがはじまって半年。
政治とは結果
(なんですよね?)、
この視点だけでいいのではないでしょうか?
だれであれ、
どんな意見も主張も自由です。
°の言い分が正しければ
そのように通るでしょうし
誤りならば
それにふさわしい結末が
あるだけ、
ではないでしょうか?
またもし
力による現状変更に
反対し
ウクライナ支援をする国🗾の姿勢に
大いに疑問、
というならば
それこそ
大阪市役所前の
例のあの
奇妙な垂れ幕出して
その前で
演説されたらどうですかね?
動画配信付きで。
ここまできて
なんしに今頃、
ロシアの言い分に
耳を貸す必要がある、のか
その理由が
いまいちわかりません。
いかなる理由や事情を
一方的に
ならべようとも
ロシアから
ウクライナへ攻めておきながら
ウクライナの猛反撃にあい、
泣きそうになりながら
おどしまくって
原発への砲撃という
狂気に満ちた行動を
とっているロシアについて
ダサ!
っていう。
…。
あと
これは
単なる素人の戯言かもしれませんが
この
ロシアによる
ウクライナへの侵攻、
いまの現状の
ロシアとウクライナの長期戦へ
突入云々、
というよりも
世界中を巻き込んでの
ロシアとウクライナの
戦いに
もっていった、
最初のひと月、
ひどい目に遭いながらも
ウクライナのあの
根性の防戦、
あそこが肝、
だったのではないでしょうか?
わたくし
歴史も軍事もど素人ですが。
防戦にもかかわらず
まさに
ウクライナの乾坤一擲が、
っていう。
原発事故を
何とか誘発し
世界から
ウクライナへの
非難や
支援疲れに
もっていきたい
ロシアも必死でしょうが。
この作戦が
うまくいったとして
中国がどう出るか
見ものですー。
結末はまだ先になりそうですし
後々から
どう評価されるかもわかりませんが。
時間が流れて
結果次第では
むしろ
°はまんまと
ウクライナの
挑発に乗ってしまった、
となる可能性だってあるのでは?
いずれにしても
ロシアにも理はある、
°、がんばれ!
というなら
したい人たちで
してればいいだけでは?
ロシアに理がある(った)といって
ウクライナを応援しない、
なんてほぼならないのでは、っていう。
最初のひと月を
耐え抜き
その結果
ウクライナがもたらした
今の現状のさ中であっても
ロシアにも理があったかどうかなんて
世界のみなさん、
あまり興味ないのではないでしょうか?
しりませんが。
日本🗾の
°への応援は熱いですね。
しかし
すくなくとも
わたくしはほとんど興味ございません。
そして
ロシアに理があったというならば
それならば
なおいっそう
最初にしくった
°はダサい、
ということでしょうか?
…。
外国の
「飛び道具」がほんとうに
けたちがいかどうか、
森羅万象の国・日本🗾による
外国の
「飛び道具」研究は
まだ続きます。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。