こんにちは。

今日は8月20日土曜日です。

上から目線で

人のネタをパクるのは

やめましょう、

と書いてきましたが、

この

気色悪い人(たち)が

最終的にはどうなるのか

注視していきたいと思います。

こんな人(たち)の

発信を真に受けている人たちが

いるのかと思うと、

世の中のこと、考えさせられます。

人をコントロール、

しようとする、

あるいは

それができると思っている人は

ロクでもないでしょう。

ネタぐらいで自分で考えれば済むこと、

本当に

気持ち悪い話です。

さて

前回も前々回も

「ゼロとマイナスはちがう」

ことを書いてきました。

今回も

同じような内容です。

とにかく時間がない(と思われる)、

社会人の方(成人年齢に達している人)たちが

環境如何にかかわらず

どのようにゴルフをするのが

ベストかを考えています。

その上で、

今から始める、という

とってもラッキーな

未来の

立ち上げ期間🔰の人たちへの

アプローチのやり方として

上の言葉が

最近は凝っています、

という

内容でした。

…。

話はかわりますが、

岸田首相(広島ファン)も

夏休みに久しぶりの?

ゴルフプレーという

ニュースをみました。

…。

ドライバー、バンカー、パター

と映像で見ました。

岸田さん(広島ファン)は

たしか

野球部出身だったような記憶があります。

そこも加味して

おそらくですが

79の79?

っていう。

…。

話をもどしまして。

社会人の方たちの

ゴルフを

あーでもないこーでもない

と考えていた、

そんな中で

安倍さんの事件がおこりました。

安倍さんはゴルフに明るい方だったので

衝撃は大きかったです。

さらに

今年、

2022年は

2月にロシアによる

ウクライナ侵攻がはじまり、

今なお継続中。

確実視される

中国による

「台湾有事」と合わせて

考えると

安倍さんの訃報は

ダブルショックでした。

そこで

でてきた

旧統一教会と政権与党を

担う、

自民党との関係のお話(←イマココ)。

…。

最近、

特に今月に入って

政治に関することを

書かせてもらってますが

別段、

そこまで興味があるわけでもありません。

しかし

ロシアによる

ウクライナ侵攻を

みていますと

宗教法人と政治家の方たちが

もたれ合う中で

国の運営をしているような

現状の国会議員の人たちで

本当の意味で国防、

あるいは国益をもたらすことが

できるとは

到底、思えません。

意味、

わかっていただいているでしょうか?

こう考える国民は

多くいることと思われます。

「何が問題かわかりません」、

っていう

世襲議員のご自慢なんて

はっきり言ってどうでもいいことです。

この一言は

ほんまに余計でしたね。

後ろ盾等、

何もない?

人たちが

国政を目指し、

国会議員になることは

かなり大変なのでしょう。

そう考えると、

複雑な

何とも言い難い気持ちにもなります。

が、

旧統一教会の

母体は韓国です。

「政教分離」について

いくつか報道番組も見ましたが、

「外国の」、

過去に問題のある団体、

という点にちゃんと触れていた

ジャーナリストの人も

ごく少数いました。

しかし

あとは

ほぼ

何を言っておられるのか、

何が言いたいのか

さっぱりわかりません。

解説とかいいから、

結論や見解、

問題点と解決策を

述べられたらいかがでしょう?

「モラル」の問題、

とやっていましたが、

っていう。

本当にそれだけでしょうか?

どう考えても

短時間で結論が出る話、

ではないのでは?

…。

そもそも、

ロシアによる

ウクライナ侵攻についても

専門家や研究者の方たち以外、

当初より

ほとんどといっていいほどの

政治家・有識者による

お話が

的を射ていた、

とは思えませんでした。

ここもとても印象に残っています。

今回も同じ、

いやそれ以上に難解な話、

ロシアによる

ウクライナ侵攻についてが

あれで、

「政教分離」、

もしくは

「外国の」、

過去に問題ある団体と

政治家との関係の話なんて

できるはずもない、

と感じるのはわたくしだけでしょうか?

どちらの話題も

それについての

専門家の方たちが

それぞれしっかりと

お話や発信を

おそらくご自身のリソースを割いてまで

してくれているから

こうして社会に

どちらもようやく届いた、

という状況でしょう。

やっと、

と。

ロシアによる

ウクライナ侵攻

についての話でいえば、

野党の政治家(元政治家含む)

なんて

どれだけ問題発言あったのでしょう?

しかし

どのような考えであっても

そうお考えならば、

出てきて

しっかりと

形に残して演説すればいいのでは?

大阪市役所前の

奇妙な垂れ幕、

あるのかないのか

しりませんが、

ないのなら

なおしたりせず、

(いつのまに、そしてなぜしまう?)

また出してきて

その前で

ロシアによるウクライナ侵攻について

見解を述べられたらいかがでしょう?

動画配信つきで。

それも政治家の仕事では?

「政教分離」や

宗教法人と政治家の関係なんていう

さらに難しい話については

与党に任せて。

岸田首相はちゃんと踏み込んでいた

この問題に取り組まれてきた

専門家の方は言われていました。

そうなんですね、っていう。

メディアはスタンスも

あるでしょうし

人にもよるでしょうし

引き気味ならばそれはそれ。

ロシアによる

ウクライナ侵攻の時みたいな

意味不明な見解の連発、

よりはずっとマシです。

中露のような

国と対峙したとき、

国防や国益に関して

国は

きっちりとやってくれそうかどうか、

ここを見たい国民は多いのではないでしょうか?

「政教分離」の解説、

そのものも

わたくしは興味ありますが。

んでは

憲法はなんですの?

という話ですし。

ですが

ぶっちゃけ

ウクライナ侵攻で

ポジショントークなら

さらに難解な

上の話なんて到底できないだろうな、っていう。

以上のことから

社会への無関心は

いつか必ず

国民に痛い形で

返ってくるのだろうな、っていう。

諸問題に取り組まれ、

発信や呼びかけを

自分のリソースを割いて

してくれている、

専門家や研究者の方たちが

邪魔、されませんように。

また

自分ができることは

自分がされて嫌なことは人にはしない、

上から目線で

ネタをパクるような

訳の分からない行動を

堂々としてくるような輩には

ノーを突き続けられるように。

しかし

ほんまにこの人種ってなんなんでしょうか?

めちゃくちゃ

厚かましい、

しつこい、

気持ち悪い、

こんな人たちが

どのような結末を迎えられるのか

しっかりと見ていきたいと思います。

報道番組の司会の方が

今回の

旧統一教会の問題を受けて

ここまでのことを

「政教分離」も

あわせて

すべて出して

果たして話していけるのか、

とやっていましたが

いろいろな考えはあるでしょうが、

できる限りするべきでしょうね。

結局、それしかないのではないでしょうか。

出演していたメディアの人は

50年来、

放置されてきた問題、

何を言われても

いまからでも取り組むべき、

という趣旨のことを話されていました。

こちらも関心を長く持ち続けて

見ていきたいと思います。

優秀な人たちが

流されないよう

エネルギーを削り取られないよう

負けないよう

やっていってほしいです。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださりありがとうございました。