こんにちは。

前回でも書きましたが

明日は77回目の終戦記念日です。

明日と明後日はスキップをする

可能性が大きいですので

今回がまとめです。

スネ夫の生態の話から

出木杉君についても考えることとなり、

最終的には

国には国の事情もあるだろうから、

それはそれとして

あるものにも

目を向けていきましょう、

というお話です。

それでは以下はじまり。

コロナの影響なのか

それはわかりませんが

2030年ごろにおこるだろうとされていた

東アジア地域をめぐる有事について

2022年の今年は

特に大きく

クローズアップされることに

なりました。

前回までは

米中にはさまれ

いろいろ難しい立場の日本🗾。

国内では

「しんどい20年間」

だそう、

ということも

書かせていただきました。

わたくしは

一介のゴルフインストラクターで

ゴルフに明るそうな安倍さんが

凶弾に倒れられた、

という

あまりに大きいことがあり

その勢いあまって

最近は特にここにて

政治の話をぽちぽちと、

という流れなだけではあります。

あとは

今年2月に始まった

ロシアによる、

ウクライナ侵攻も

大きかったように思います。

このことについては

報道番組を視聴したり

新聞にも目を通しました。

夏となっても

いまなお、

続いている戦闘の

ニュース、

そこに加えての、

台湾有事の報道もさかんに出てくる中の、

すこし重苦しい終戦記念日です。

物価高やコロナ感染対策など

私たちの生活を直撃する出来事も

まだまだおさまる気配はありません。

が、

国が国民をどこまで守るのか、

国が国民に何をしてくれるのか、

ばかりの目線ではなく、

国が見ているだろう景色を

客観的に想像してみるだけでも

いろいろと冷静にみえてくるものも

あることと思います。

いまは

テレビ、新聞などのオールドメディアと

インターネットまである時代ですが

それでも

社会は今も昔も人間の集まりです。

きゃーきゃー

あるいは

がーがー

などの

さわがしく、

強引な感じよりも

ただ見ている、

だけでも

十分かと思います。

…。

というか、

どちらにせよ、

国の認識では

「しんどいのはこの20年間」。

(毎回かわりすぎですか)

みなさん、

されているお話もそこそこにして

(朝起きて

「今日から公用語は北京語です」

とかは嫌ですが)

好きなことや

はたからみればばかばかしいことや

やりたかったことを

もっとしていってもいいと思います。

あるものに目を向けないと

もったいない気がします。

「スネ夫の生態について」、

から

コロコロころがって

このような感じになりました。

これにて『22’夏休み自由研究』は

終了です。

もし、

スベっていたらすいません。

これにこりずにまたするので

またのぞいていただけたら

幸いです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。