おはようございます。

今日は8月13日土曜日です。

朝から

暑中お見舞い申し上げます。

今回も

「スネ夫の生態について」

に迫る、シリーズ2回目です。

テーマは

「スネ夫ができる温床」

です。

前回は

安倍さんの事件からの

「議論の封殺?」を

書かせていただきました。

日本🗾は

難しい状況に直面している、

つらたん・日本🗾、

にもかかわらず

このままでは

動いているようで

そのうち、

機能不全に陥り

国民が大損するのではないか、

と。

(大げさですか?)

いかに

だれかれ安倍さんに

よりかかりまくっていたか、

よくわかります。

とはいえ、

時間は流れていきます、

見守るしかありません。

(…。)

わたくし個人としては

世論やメディアも

やはり大きい、

とても大きい、

とは思っています。

前回はここまででした。

さて今回、

取り上げさせていただいた、

「スネ夫の温床」

についてです。

いまは夏、

真っただ中ですが、

もし

冬が来てもなお、

ロシアの攻撃を

ウクライナが受け続けていた場合、

エネルギー事情をロシアに依存している

欧州はどのような態度に

でていくのでしょうか?

もちろん

米欧で

優秀な人たちが

考えられておられるかとは

思いますが。

…。

ただ

なんとなくですが

さきほど

昨日録画しておいた

報道番組をみていましたところ、

このような

ウクライナ関連についての

あるいは台湾有事についての

専門家の方による

情報に触れる度、

(ものすごくマメではないですが)

何度考えても

イミフ中露に

日本🗾が立ち向かっていく、

イメージがあまり湧きません。

ジャイアンかと思っていた

中露が大きいスネ夫だった、

この件。

(ちょっとちがいますか?)

「議論封殺」国=スネ夫の温床?

っていう。

暴論かもしれませんが、

この観点について、

もうすこし

整理が必要な気がしています。

なんであっても

どの国であっても

国民の総意であれば、

そうなんだろう、と

異論なし、と

スカッと、なりそうですが、

どうなのでございましょうか。

…。

何かまた発表がありましたが、

それはそれはぜひぜひとは

思います。

民間で

長年にわたり取り組まれていた

専門家の方たちと

協力し、

問題を解決していってほしいとは

思います。

…。

それはそれで別にいいのだけど

問題って

国民側だけ、

でしたっけ?

っていう。

…。

いろいろありますけど、

投票率アップに

取り組むことができれば

「議論封殺 → スネ夫の温床」

この流れを食い止める、

一番の解決にはなるのだろうと。

(というかこれしかない)。

メディアも

いろいろあるのかもしれませんが、

とくに

みなさまのNHK、

あたりの出番では

ないでしょうか?

それとも

なんだかもっと大きな力でも

あるのですかね…

っていう。

それならそれで

仕方ないかもしれませんが

いろいろがんばったところで、

結局

そんなかわらんのんちゃう?

とも思いますが。

ここまで

いろいろバレバレの時代、

しかもみんな、

長生き確定の時代に

たなあげ期間が

長くなるほど

気まずくならなければいいのですがね、

っていう。

それでもどうにか

つじつまを合わせるのかもしれませんが、

そんなことに

あとになって

エネルギーや時間を費やすぐらいなら

最初から

もっとほかのことに

割く方がずっとよさそうな

気もしていますが

どうなのでしょうか?

必殺技、

「議論封殺!」

がんばるのでしょうか?

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。