こんにちは。

すこし間が空いてしました、

とはいえ、

自分にとって

しょーもないことを

垂れ流すのは好きではないので

考えをまとめていました。

全然話はちがいますが

とにかく

赤の他人の

ほんまに

しょーもないポジショントーク

あるいは

ポジション行動に

惑わされる人が一人でも

減っていくことを

願っています。

さて

今日は8月11日木曜日です。

お盆休み期間に突入していますが

みなさんは今年の夏休み、

いかがお過ごしでしょうか?

GWに続いてのこの期間。

お車🚗を運転される方は

くれぐれもご注意ください。

以下はじまり。

今週も毎日の暑さに負けないぐらいの

ホットなニュースが毎日毎日、多々あります。

毎日のせっかくの暑さ、

それに負けず、

なんだったら吹き飛ばすぐらいの

むさ

苦しい話題として

22’夏休み自由研究と題しまして、

最近の気になるお話を取り上げつつ、

「スネ夫の生態について」迫っていきたいと

思います。

例のごとく、

思いつきですので

途中から錯綜するかもしれませんが

しゃあないからのぞいたるわ、

と思っていただければ幸いです。

ということで。

最近のホットなニュースは、

・第二次岸田政権、内閣改造人事発表 キリッ。

・大谷翔平選手、104年ぶりの偉業 ゴイゴイスー。

が挙げられるでしょうか。

政治の話は後回しにします。

(主文あとまわし?ってやつ?)

まずは

MLBの大谷翔平選手の104年ぶりの偉業についてから。

わたくしは基本、

「うれし(がり)」

なのですが

シーズン途中であること、

そして大谷選手の選手生活からみれば

おそらく

まだまだ途中経過であること、

から

この件ついては三つだけ書いておきます。

(そんないりませんか)

①104年ぶりの偉業の前に。

104年ぶりの偉業!、

と言われても

つぎ、

同種の記録が達成されるのは

104年後なんですね、

っていう以外ピンときませんが。

プロ野球の投手として

年間通じて、10勝を挙げること、

これがまずはすごいこと、

なんだろうと。

(MLBでもNPBでもそこは関係なく)。

先発ピッチャーとして

一年間、

ローテーションを守り、

しかもチーム状況が苦しい中での10勝、

個人的には

MVPを受賞された昨年よりも

すごいなあ、っていう。

ピッチングもうまいバッター、

のイメージから

バッティングもすごいピッチャー、

へのイメージチェンジです。

(しらんがな、っていう?)

②ピッチャーで花開くことを予言していた人。

大谷翔平選手がNPBデビューする際、

二刀流?そんなものはムリ!

プロ野球はそんなレベルではない!

などという声、少なくありませんでした。

その延長で、

大谷選手をどっちで起用するのがいいか、

というプロ野球OBの人たちの間で

「どっち論」がすこしありました。

バッターという声がほとんどの中、

野村克也氏は

はっきりと

「ぼくはピッチャー」と。

有名な話かとも思います、

ということで

これは記憶の片隅にずっとありました。

③大谷選手を見ていつも思うこと。

前も書きましたが、

すこし前の野球選手、

プロの先発ピッチャーが

好投し、

マウンドから退いた後、

あーつかれたわ、

と言わんばかりに

首からタオルをかけて

ベンチにドカッと座って、

の人たち、

たまに画面でみかけていました。

(今はもうあまりおられないのかもしれませんが)。

あの人たちは何だったの、っていう。

…、

もしかするとあれちゃうか…

なんだか胸に去来するものがあります。

プロでデビューする大谷選手を

にとーりゅー!?

そんなん、ムリに決まっている!

と、

言われていたプロ野球OBの

人たちの現役映像を

改めて見返すと

あーしんど、の人たち率、

高めでは、

っていう。

才能のある、

クリエイティブ若人に

むかって、

きめつけ発言をし、

10年後?、

MLBでの躍動という

盛大なブーメランを

受けるのは

スネ夫認定を

受けかねることになりますので

気をつけましょう。

とはいえ、

ピッチャーでの道をすすめていた

野村氏ですら

二刀流にはとても懐疑的でした。

そう考えると、

やはり

MLBの舞台、

全米のメディアを

巻き込んでの活躍をし続ける

大谷翔平選手がすごい、

ということなのでしょう。

「わかりません。

普通の数字かもしれない」と

コメントをされていましたが

大谷さんがおわかりでなければ

もはや誰もわかりません。

己の道を突き進んでほしいと思います。

…。

まとめです。

かように、

大谷さんの中で、

自身のスタイルに対する、

スネ夫的発言に対して

そもそも

ほとんど意識になさそうなところが

より一層、

スネ夫的発言のもの悲しさを

際立たせています。

スネ夫的行動や発言は

悲しすぎることになるので

なるべく気を付けましょう。

良いも悪いも

評価にのみこまれることなく

挑戦を続ける大谷翔平投手の

姿勢やマインドは

どんな人にもお手本になるでしょう。

(上の人とは、スネちゃま以外の人をさす)

…。

もし、

ちょっとオサレな

終わり方だったらすいません。

(もしかして

遅刻してきて一番話す人みたいになってますか)

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。