こんにちは。

なにかと不穏な8月ですが、

みなさまお元気でしょうか?

今日は8月4日木曜日です。

さて、

おとなりの国が

そのまたおとなりの国を

てごめにしようとしています。

そして日本の領海域内にミサイルを

撃ってきました。

中の国からは、

史上初だそうですが、

今をときめく大の国、

それから手下の小の国からのそれは

日常茶飯事、

特に今年に入ってからは

ミサイルをたくさん撃たれている日本🗾。

…。

これについて明日の朝刊を

確認してからまた書きたいと思います。

昨日の続きです。

結論としては、

というか

個人的に

つきつめたいのは

「『上パクバカ』と

その愉快な仲間たちの存在意義」です。

以下、はじまり。

アメリカの下院議長の訪台は、

中国を刺激してうんぬんかんぬん、

という説を唱えられる方々も

おられるようですが、

これはどうでしょうか?

ロシアの言い分もこれです、

NATOはロシアを攻めようとしている、

だから先に(元手下のウを)攻めたった、

何が悪い!

っていう。

…。

わたくしの拙い知識だけが基ですが、

ロシアにしても中国にしても、

この人たちの言い分、

やはりよくわかりません。

アメリカのペー・パー子・ペロシ―さんが

手柄ほしさに意味ない訪台をし、

むやみに中国を刺激して問題、っていうこれ。

個人の意見の範囲を超えていない気もしますが

それはともかく。

仮に百万歩ゆずってそうだとしても

アメリカの行動、

やはりケタちがい、

たしか前(当初の予定は4月?)のときは、

コロナ陽性でとりやめて、ではなかったでしたっけ?

(たぶんですが)

意味なし空回り訪台、習近平の顔に泥を塗りまくり、

だったとして、

いずれにしても、

レベルの高い話、です。

PGAツアーで孤軍奮闘し、

マスターズチャンピオンにまでなった

松山君のスィングに

意味わからない

ゴルフメディア盟主きどりの方々が

ケチをつけるようなもの、です。

はあ?

っていう。

人のことはいいから、

自分の頭の上の虫をおいかけていたらよろしい、

っていう。

そういうわけで

日本の中で、

そのアメリカの行動にケチをつける形?での

アメリカの話、そこまでどうでもよくない?

っていう。

そんなもん、

アメリカの行動について、

いくら言い合ったところで、

日本の悩み深い?国会議員の方々にそんな

高等技術、いますぐできますか?

日本🗾は

戦争に巻き込まれた時、

あるいは、

巻き込まれそうになった時、

(もう巻き込まれている?)

どうするんですか?、

一にも二にも、まずそこですが、

って、

純粋な政党の支持者でもない人たちの

支援や応援、マンパワーを

使うだけ使って、

国民にバレたら、

「何が問題かわかりません」

っていう。

中国が、台湾有事のついでに

「沖縄県もとっても昔は中国の領土アル。

日本の人が知らないだけアル」、

とか言い出しても

「何が問題かわからない」

と言うのですかね?

問題視されている、

統一教会による選挙応援?問題、

「社会的に問題のある団体」との

つき合い方の問題へ矮小化し、

決して「宗教」と「政治」の、

「政教分離」ではない!、

と。

ふーん、っていう。

…。

まるめこめると、

本気で

考えているのでしょうかね?

まあ、国民なんか丸め込めると

お思いなのかもしれません。

では一つ、お聞きします。

日本の国民を丸め込めたとして、

その上で日本の国民の代表の

政治家の方たち、

ロシアや中国みたいなへんな主張のもとに

攻撃をしてくる国と本当に対峙できるんですかね?

この件については、

明日の朝刊を確認してから、また書きたいと思います。

とにかく、

政治行政や諸問題の根幹にあるのは、

やはり

低投票率の問題と

個人としては考えます。

これがいかに由々しい事態か。

投票数が低い、

よって、

僅差となり、

ちょっとの差がきいてくるから、

わけのわからないことにどんどんなっていく、

この循環が止まらない。

そして、

この構図はやはり、

「上パクバカとその愉快な仲間たち」が

幅を利かせることができる状況と酷似しています。

この人たちの存在意義を

明確にすることができれば、

気色悪いことに次から遭遇しても

瞬殺で撃退していけます。

今回はここまでです。

次回へ続きます。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。