こんにちは。

まいにち

まちがいなくきのせいでもなく

あっついですが

みなさんおげんきでしょうか?

おみずをしっかりのんで

てきぎすずんでください。

土用期間はおとなしく過ごす、

のがいいとのこと。

なんとなくオサレな感じします。

夏土用は6日土曜日までだそうです。

さて、

読み返しもあまり進みませんですので、

今回も燃えるようなあっつい、

盛りだくさんなニュースのお話を

ぽちぽちと書きたいと思います。

タイトルは

「美しい国からうす気味悪い?国へ?」

です

(「薄気味悪い『上パクバカ』と

ご自慢の愉快な仲間たちが自分たちのバカさに

きづかずどんどん幅を利かせる国」、

と迷いました)。

最近のトピックスとして、

国葬、

統一教会、

コロナ、

確実視される台湾有事、

村上様vsセ・リーグ5球団、

あとを絶たない給付金詐欺、

ぐらいが最近のホットなニュースでしょうか。

しかし、

以前よりくりかえし書かせていただいていますが、

コロナはじまり

ロによるウクライナ侵攻

安倍さんの訃報

国葬の話

統一教会

再びコロナ、んでどうしますの

ペロシ氏とかいうえらいおっとこまえの人

(女性ですが)が、訪台←イマココ。

ということで、

コロナ以降、

やはり

考えさせられるのは、

いかに政治行政が大きいか、

わたくしなぞはけっこう思い知らされました。

のぞいてくださるみなさんはどうでしょうか?

もしかすると

日ごろから、ハチマキS

(OKAMOTO’Sみたいになってしまってますが

まったくべつもの)

とはちがって、

国のオサレ民として

なにかどこかで「国」を憂いておられていた方々も

おられたのかもしれませんが

とても立派かと。

中でもやはり、

ロによるウ侵攻、

がはじまり、

世界中がわー

と。

んでもって

日本🗾の隣で

台湾は中国!というはなしが。

…。

言葉として成り立っていないんでは、っていう

イミフ理論も登場。

???

と、

どうしてもなりますが、

これ全部がコロナのせい、

かと言われれば

いやいやそれはちがう

ともいえるし、

いやいややっぱり半分ぐらいはそうかも、

っていう。

なんとなく、

コロナによって

前倒しで、という感じです。

ウクライナはロシア!

台湾は中国!

と、叫ぶ人たちに聞かなければ

わかりませんが。

そんな中、

日本🗾の話です。

「何が問題かわからない」

という発言の件ですが、

今日になってやっと真意がわかりました。

国の民の問題解決が

国会議員の方々のお仕事内容です。

が、

こっちはそれどころじゃない!

っていう

国会議員の方々の心の叫びだった?

っていう。

国会議員のみなさんのお悩み相談を

聞いた方がはやいんじゃね?

(つかい方あってますか)

っていう。

ですが

そんなこともあるもなく。

(あたりまえですが)。

というわけで、

それらがおもわず、口をついて

出てしまった、のかな、と。

…。

おとなりの国では、

そのまたおとなりの国を

めぐって

やる気満々のアメリカの

女性の議員さんが

わざわざ、

ピンクのスーツとピンクのくつで

ハロー台湾!

ハロー民主主義!っていう。

…。

これな、と。

このピンク演出、について

林家ペー・パー子さんたちと同じ

センスなんですね、

という話でもないですし、

また、このご時勢でなければ、

そんなんどこでこうたん、

というツッコミでおわりですが、

これは明らかに演出、っていう。

さすがのアメリカのNo.3(らしい)。

きあいはいってるわー、っていう。

国会議員さんへのお悩み相談室、開設?

の日本🗾の国会議員のみなさん、

いざとなったら、

何か戦争に日本🗾が

まき込まれそうになった時、

なにをしてくれるでしょうかね?

というのは、おそらく

たくさんのひとが感じているのではないでしょうか。

宗教のお話もいろいろあるでしょうが

わたくしはいまはそこではありません。

それはそれで社会的に問題、あるのでしょうが。

まず、そこよりも。

「何が問題かわからない」

という発言に対して、

強烈におぼえる違和感について。

選挙戦が大変だから、苛烈だからと

人の何か、弱い部分につけ込む形で、

もし、

日本の政治家の人たちが

「自分のこと」

だけで

こきつかって、

その上で

「何が問題かわからない」と

言われているのであれば、

これこそ問題、というよりは

個人的には

ただただめちゃくちゃ気持ち悪い、

っていう話です。

これは

本当に薄気味悪いはなしです。

「上パクバカ」の人たちとその愉快な仲間たち、

のことを

わたくしはほんまに心底、気色悪い、と

思ってますが、

これと全く同じ構造です。

上から目線、

これだけでなにか

思うことはありません。

ただそういう人、というだけ、です。

パクる、これも同じです。

わたくしもパクります。

しかし、

人の何かをパクっておいて、

その分際で、

上から目線で話をする人たち、

これはほんとうに気持ち悪い人種、です。

こんな輩みたいな人たちが

幅を利かせられる国に、

日本🗾が成り下がらないように、

早い段階で対処しなければ、

国民は

痛いしっぺ返し、

あるいは

多大な損害を

被ることでしょう。

ピンク演出、

是非はともかく、

これと

岐路に立つ?

日本🗾の国会、

このあまりのコントラストの差は

さすがに笑えない、

という話でした。

「上パクバカ」とその愉快な仲間たちにも

なにかしらの存在意義、

あると思われますが、

人を不当にこき使って、

上から目線で話す政治家たちの存在意義も

もっと話し合ってもいいと思います。

あるはあるのだから、

責めたり、ではなく。

わからない、

と言われているのだから

わからないでいいでしょう。

それよりも、

これはほんとうにほんとうに

いい問題提起を

政治家の方、自らが

してくれたのではないかな、と。

「上パクバカ」とそのゆかいな仲間たちの

それにも

大いに通じる話で、

個人的にも

とてもタイムリーな問題提起の機会、

というお話でした。

今回はここまでです。

次回も続きます。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。